TRAVEL〜Balkan Peninsula(2019.10.7〜10.14?)〜




【2日目(2019年10月8日)】
〜スケジュール〜
| 3:25(現地時間) | トルコ・イスタンブール 着 |
| 7:05 | TURKISH AIRLINES TK1053 トルコ(イスタンブール) 発 |
| 8:15(現地時間) | クロアチア・ザグレブ国際空港 着 専用車にて【スロヴェニア】ブレッドへ。 |
| 12:45 | 【スロヴェニア】ブレッド湖 観光 |
| 14:00 | 専用車にてポストイナへ 車中にてランチ |
| 16:00 | 【スロヴェニア】ポストイナ鍾乳洞 観光 |
| 17:30 | ポストイナのレストランにて夕食 |
| 18:30 | 専用車にて【クロアチア】オパティアへ。 ホテル 着 |

朝ごはんデス。
和食をチョイスして、焼き鯖ときんぴらを頂きましたが、どれも出汁の風味がして美味しかったデス。

真夜中のトルコ上空デス。
トルコは雨。
出発前の天気予報では、旅行期間中のバルカン半島は雨マークが多かったので、今回はお天気に見放されてると思いました。
風景を楽しむための旅行なのに、お天気が悪かったら目的は達せません。
お天気のせいか、着陸も激しかったデス(--;)

イスタンブール・アタテュルク空港は世界一豪華なラウンジが有名な空港デス。
真夜中なのにこの煌々とした明るさ。
しかも、めちゃくちゃ広くて、金ピカ☆☆☆

乗り継ぎの時間を待機。
免税店など回る時間が多少ありましたが、真夜中で気力が無かった上に、行きの便で買い込んでも荷物になるので、一通りブラブラした後はひたすら待ちました。
待つのも疲れマスね。
しかも、出発直前に蚊に喰われたところがパンパンに腫れていて、その処置をしていたのを覚えてマス(//>_<//)
雨ではありましたが、ほぼ定刻通りに出発しました。

着陸は非常に安定していて、無事に上陸しました、クロアチア!バルカン半島!
クロアチアの首都ザグレブにある国際空港デス。
心配をよそにお天気は快晴で、雲一つない青空に白い空港の建物が映えました(^^)

専用車にて、さっそく最初の観光目的地であるスロヴェニアのブレッドに向かいマス。
ザグレブは快晴ではありましたが、外気温6℃で息は白く、寒かったデス。
紅葉するくらいの時期なので、今回の旅行は防寒を心がけるように言われていました。
寒くてもお天気が良ければ良かったので、好スタートです。
専用車もひとり参加者は2席ずつ使えたので、ワタシたち4名は後部席でゆったり座らせて頂き、旅行期間中、ひとり参加同士親しくさせて頂きました。
クロアチアからヨーロッパの国に入国しましたが、スロヴェニアに入国するには出入国審査が必要でした。
今回周遊する5カ国のうちクロアチアとスロヴェニアはEU加盟国デスが、EUは経済の協定であり、人や物の行き来はまた別の協定下の問題で、同じEU加盟国でも出入国審査が必要なところと不必要なところがありマス。
現に、一昨年中欧5カ国を周遊した際は、ドイツ・オーストリア・チェコ・スロバキア・ハンガリーのどの国でも陸路で出入国審査は必要ありませんでした。
陸路での出入国審査は、日本の高速道路の料金所のような場所で行われマス。
行楽シーズンは大渋滞するため、早めの行動が必要デス。
ワタシたちも1時間ほどかかって、ようやく順番が回ってきて、一人一人バスを降りて審査を受けました。
日本のパスポートはスムーズに通りやすいデスが、他国のパスポートは時間のかかるもののあるそうデス。

無事にスロヴェニアに入国し、先に進みました。
スロヴェニアも快晴でしたが、寒かったデス!
スロヴェニアは人口203万人。1945年に成立しました。
首都のリュブラーナは人口28万人。
通貨はユーロ(札は共通デスが、コインは発行している国によって裏の図柄が異なるそうデス)。
ちなみに今回まわる5カ国は、枕銭やチップの他、多くのところで宿泊税が別途必要でした。
国旗のマークにはトリグラフ山に海と川を表す波線が描かれていマス。
国土の6割は森林で、アルプス山脈の南はアドリア海に面しているため地中海性気候になっていて、中央は大陸性気候なんだそうデス。
農地ではとうもろこし,小麦,ぶどう,ホップを栽培し、酪農も行われていマス。
また、医薬品製造や製材業(家具製造)も盛んだそうデス。

【ブレッド湖】
オーストリア,イタリアの国境に近く、17世紀からすでにリゾート地として人気だった場所。
ユリアンアルプスの最高峰であるトリグラフ山系が、澄み切った湖面に映し出される美しい景観が有名デス。
湖に浮かぶブレッド島には聖母被昇天教会が建ち、美しい自然の中で際立って見えマス。

ブレッドはオーストリアのハプスブルク家の別荘から歴史が始まりました。
教会のあるブレッド島までは手漕ぎ船で行くのデスが、船頭さんはハプスブルク家に認められた23ファミリーの子孫にしか許されていないそうデス。

ワタシたちもさっそく船に乗り込みマス。
湖畔近くはライトダウンを着てちょうどいいくらいの陽気でした。


山々も緑も湖の碧も空の青も綺麗デスが、遠く切り立った崖に建つブレッド城がまた綺麗デス☆
城自体は博物館になっていて、ブレッドの歴史が展示されていマス。
スロヴェニアには2,000m級の山があり、この時期に白く見えるのは雪ではなく、石灰岩がなんだそうデス。

【聖母被昇天教会】
8~9世紀に建立。17世紀に現在の白い尖塔を持つバロック様式へと改築されました。
教会内の祭壇には聖母マリアが鎮座していマス。
1534年に建てられた鐘楼は、鳴らすと願いが叶うと伝えられていマス。鐘は当時のローマ教皇から寄贈されたものだそうデス。
この景観を見るだけでもうっとりしマス(´▽`)写真だけでなく実在しマス。
ワタシたちがここに行く直前、日テレの“世界の果てまでイッテQ!”でイモトが訪問した回が放送されていました。
たしかそれによると、スロヴェニアはそば粉を食べる文化があるんデスね。


だんだん近づいていきマス。
美しいという言葉以外見つからない景観デス。


上陸すると、階段で出来た上り坂が続きマス。

教会の尖塔も綺麗デス☆
空の青が濃すぎデスね(//▽//)本物の風景とは思えません。

中央の祭壇デス。

祭壇の両脇には、11世紀のブレッド領主ヘンリック2世と、その妻クニグンダの肖像が飾られていマス。

小さなパイプオルガンもありました。

小さな祭壇もいくつかありマス。

ワタシも鐘をつくのにチャレンジしてみましたが、結構難しいデス(笑)
コツをつかむまでに何度か鳴らしてしまうので、正式な方法では出来なかったデス。

窓から見える風景も綺麗デス。


尖塔の上に登れるのデスが、鐘はこんな装置になっていマス。

非常に短時間の自由時間があったのデスが、トイレに行き、小さな売店で買い物をして、ジェラートを食べました!
これはバニラ味。
味はホーキーポーキーみたいなカンジで、ヨーロッパで日本のバニラ味を求めようとしても無いデスね。
ちょっと失敗でしたが、冷たくてすっきりしました。
他の味も味見させてもらい、トラディショナルテイスト,ウォールナッツ,レモンを食べてみましたが、レモンが一番さっぱりしているのになめらかでクリーミーで美味しかったデス☆

非常に短時間の滞在でしたが、この風景ともお別れデス。

まだ紅葉は早かったデスが、一部黃葉していました☆
飛行機雲がまた綺麗デス。

再び専用車で移動デス。
本当はどこかのお店でゆっくりしたいところでしたが、この日程のツアーに限って行きの飛行機に変更があり、陸路での移動距離が伸びたため、車内でお弁当を食べる形になりました。
りんご丸々1個とジュースは欧米のお弁当のお約束デスね。
ウィンナーはスロヴェニアの名物で、太くて大きいものが2本も付いていた上にパンもバゲットが丸々1本入っていたので食べきれませんでした。
しかし、ウィンナーやパンはまだ温かくて、ジューシーで美味しかったデス。
普通にお店で味わいたかったデスね。
1時間半ほどかけてスロヴェニア国内を移動。

【ポストイナ鍾乳洞】
ヨーロッパ最大級の鍾乳洞。
全長約27kmで、10万年ほど前から少しずつピヴカ川の水を吸収し、石灰岩が削れていったもの。
鍾乳石が1mm成長するのに10年〜30年かかると言われていマス。
スロヴェニアには6,000個にも及ぶ鍾乳洞があり、こちらはそのうちの一つデス。
鍾乳洞付近はカルスト台地になっていマス。

まずは洞窟内をトロッコに乗って、2kmほど進みマス。

が、文字通り、これ疾走デス!
めちゃくちゃ速い上に、洞窟の岩場スレスレを通っていくので、普通に岩に触れられマスが大怪我するので注意デス!(@_@;)!

鍾乳洞内はこのような神秘的な世界が広がっていマス。
洞窟内は10℃前後デス。

水に含まれているミネラルの成分や量によって、様々な色になりマス。
そして、形も場所によって様々な形態に伸びていて、面白いデス。
写真のように薄いカーテン状のものから…



尖塔状に伸びているものもたくさんそびえ立っていマス。
少しずつ石灰岩を侵食していき、染み出してきた成分が溜まり、固まっていくんデスね。

ロシア橋。
第一次世界対戦時にロシア兵捕虜たちによって架けられた橋だそうデス。

スパゲッティ。
スパゲッティのように細く管状に伸びている純白の鍾乳石。

長年かけて染み出してきた水が溜まっていマス。


レペ・ヤメ。
Beautiful Cave “美しの洞窟”と呼ばれる鍾乳洞内のメインスポットで、いくつも石柱が立ち並んでいマス。
純白のものやレンガ色,銀杏色のものなどありマス。

カーテン。

なんだか組織がぎっしり詰まってるカンジですね。


ブリリアント鍾乳石。
この鍾乳洞のシンボル的な鍾乳石で、純白でツルツルとした姿が一際目を引きマス。

コンサートホール。
この先には“ホライモリ”という両生類が展示されていて、肌色をしているコトから類人魚と呼ばれているそうデス。
暗闇の世界に適応していて目は退化し、エラ呼吸と肺呼吸を使い分け、1年近く何も食べていなくても生きていけるらしいデス。

というワケで、ツアー終了。
ちなみに先ほどのホライモリをモチーフにしたグッズが売店では多く売られていマス。

ポストイナ鍾乳洞隣のホテルのレストランで夕食デス。
野菜のスープ。
やっと椅子に座われましたし、あったかいものを食べられました。
しかし…見た目とは異なり、出汁の旨みのない水っぽいスープでした(^^;)

メインはグリルチキンとじゃがいもの付け合せ。
紅茶を注文したのデスが、なんとティーパックでもなく、瓶入りのジュースでした(写真右端(^^;))
チキンはケンタッキーの香りがして、普通に美味しかったのデスが、付け合せの野菜は冷凍のミックスベジタブルみたいでした。

しかも、水菓子がバナナとみかん丸ごと(^^;)
まぁ、変に切られて出されるより食べやすいカモしれませんが。
夕食後、宿泊予定のホテルがあるクロアチアのオパティアに向かいましたが、またあの長い出入国審査があるのかと思いましたら、スロヴェニア→クロアチアはそんなに時間かからずにスムーズに通りました(-。-;)
オパティアは、ハプスブルク家の別荘地として整備され、鉄道も引かれた場所デス。
こちらもリゾート地デスね。
そして、オパティアで利用させて頂いたホテルは、ホテル ブリストル HOTEL BRISTOL。
宿泊税は一晩10クーナでした。

お部屋は清潔で、狭くなく、過ごしやすい空間でした。

しかし…便座が高い…
アジア人の足では爪先立ってしまいましたよ(^^;)
しかも、風呂場にシャワーカーテンもシャワーブースを仕切るガラスも無く、シャワーヘッドのヘッドカバーもありませんでした。
広くて使いやすいお風呂場でしたが、シャワーは相当気を使いました。。。
何はともあれ、これでようやくベッドの上で横になって眠れました。
明日はいよいよプリトヴィッツェです!
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