TRAVEL〜Switzerland(2006.9.14〜9.21)〜





【5日目(2006年9月18日)】
〜タイムスケジュール〜
| 9:00頃 | ツェルマット駅よりベルンへ向けて出発 『575』−9:30発→Brig10:51着 『560』−Brig11:18[825]発→Bern12:54着 |
| 14:00頃 | ホテル・クロイツ Check In |
| ベルン市街散策・夕食へ |
マッターホルンが心残りで、ちょっと悔しい気持ちで起床。
すると、そんな気持ちが届いたのか、天候は曇り。
でも、立ち込めている薄い雲の奥にマッターホルンが見えていました!
と言っても、この程度?と思われるカモしれませんが、一生のうちにまたこの地を訪れる保証はなく、これだけでも期待は膨らみマス!
今日のスケジュールはベルンまで直で行き、ベルン市街をゆっくり散策するのみ。
そのため、多少の予定変更は可能でした。
トモダチとど〜しよ〜かと迷い、Gornergrat展望台ほどではないのデスが、近くで山々を見ることが出来るロープウェーに乗る事にしました。
昨日と同じように朝食を食べ、いそいそと用意を。
今日は食堂に日本人のお客さんもいました。
山の天候は変わりやすい。先を急ぎました。
幸い、ロープウェー乗り場はホテルから徒歩3分程度のところにあり、ワタシ達はオーナーさんに別れを告げ(?)、出発しました。
しかし、ロープウェーに乗るのに大きなトランクを持って行くコトは出来ず、切符売り場の人に置き場所が無いか聞いてみると、「奥に置いていい」とのコトだったのデスがいまいちハッキリした場所を教えてもらえずウロウロ。
そうこうしているうちに何やら天候がまた崩れ始めてきたよ〜な…。
しばらくすると、係りの人が案内してくれて、何とか荷物置き場は確保。
そして、Trockener Stegという展望台のところまでの切符を購入。
いざ、ロープウェーに乗り込みました。
意外と高所恐怖症気味のワタクシは、谷を越えていくのにちょっとビビリ気味(^^;
しかも、かなりの長い距離を渡っているロープウェーなので、途中Furiというところで乗換え。
その時には、さっきまで薄っすら見えていたマッターホルンは、もうほとんど見えなくなってしまいました。。。
こりゃこれ以上、上に行っても無駄だなと判断し、引き返すコトにしました(;_;)
まぁ、少しでもマッターホルンを再びこの目で見るコトが出来ただけでも良しとしよ〜。
ついにツェルマットの地を後にし、ベルンへ向かいました。
しばらくの間は電車の旅デス( ̄▽ ̄)
車中には、いかにもHalfっぽい顔立ちの女性2人組がいて、日常会話は大阪弁で、電話ではドイツ語を話してました。留学経験とかあるのカナ??
やっぱバイリンガルとかカッコ良いデスねぇ!
車窓から見える景色は今更ながら異国の地で、同じ自然なのにやっぱ色が違いましたねぇ。
途中、乗換駅Brigでお昼を調達し、乗り換えた電車内で昼食。
スーパーでアップルパイを買って食べたのデスが、スーパーの製品は日本の物と変わらないデスね。
スーパー内も同じ。配置とか、品物の並びとか。
あ、それからど〜でもいいコトかもしれませんが、この時あたりにツェルマットのホテルのオーナーさんの名前を
ワタシ達は“ジェフ”と呼ぶコトにしました!
それは勘違いから名づけられたのデスが^^;
ワタシはフィギュアスケートが好きでよく観戦するのデスが、男子フィギュアを観戦するようになってからはまだ日が浅いのデス。
スイスのフィギュア選手にステファン・ランビエールさんという方がいるのデスが、ワタシはその方をジェフリー・バトル選手(カナダ)と名前を勘違いしていて、名前を考える際に“ジェフリー”と提案してしまったのデス^^;
というわけで、その後何度となくジェフはワタシ達の話題に上りましたが、名前は修正されるコトはありませんでしたm(__)mスイマセン
そんなこんなでスイスの首都・ベルンBernに到着!
1983年に旧市街まるごと世界遺産に登録されている、アンティークな雰囲気の街デス。
ベルンに降り立つと外は小雨。
傘を差しながら、まずはホテル・クロイツを探しマス。
そして、またやられてしまいました。。。
H.I.Sから渡された地図には徒歩15〜20分と書かれていたのデスが、行けども行けども書かれている通りに出るコトが出来ず、何度も行ったり来たり@@
途中、老婦人が声を掛けて下さり、道を教えて下さったのデスがそれでもイマイチ分からず再びウロウロ。
しかし、ウロウロして分かったコトは……ベルンは世界遺産に登録されている割には汚い( ̄m ̄)
街並みは程よく古びていて歴史ある雰囲気を感じるのデスが、道はガムくずがそこら中にこびりついていて、ゴミもチラホラ。
なんか、ちょっと幻滅^^;
そんなこんなで、道を歩いているとまた別の老婦人が声を掛けて下さいました^^
なんだかワタクシ達、ホントに恵まれていマス!ってか、迷いすぎ(苦笑)??
そして、今回教えて下さった方はかなり大きな目印を示して下さったので、そのおかげでなんとかホテルに到着。
実に40分くらいは探し回ってたんじゃないデスかね^^;?
さっそくCheck Inすると、やはり大きな街のホテルだけあって今までのホテルよりは手狭。
でも2人には十分で、いかにもビジネス専用という感じの綺麗なお部屋でした。
ただ一つ気がかりだったのはドアの鍵。。。
まぁ、それは考えないコトにしましょ〜(−_−)
部屋には街の観光図があり、ワタシ達は荷物を整理し、さっそく街に繰り出しました☆
この時はもう、雨は上がってました。
まずは牢獄塔。
大きい都市なので、路面電車も走っておりマス。
そして、時計塔デス。左が表で右が裏デス。
この装飾見事デス!!
壁画や人形の一つ一つまでとても細かい。
しかも時計の針まで凝っていて、カワイイ♪
街並みはこんなカンジ。
Bernのシンボルである“熊”の銅像がチラホラ^^
そして、これが大聖堂。
この写真は塀に登って撮りました^^;
まだまだ収まりきれず、下の方にはやはり見事な装飾の人形が配列されていマス。
とにかくデカイ!!
そして、残念なコトにここも工事中で、ちょっと裏はお見せ出来ません(--;)
大聖堂の敷地内の公園から見下ろした街並み。
ホント、建物のカンジや色までよく統一されていて、建築物だけ見ると見事としか言いようがない!!
その後、ガイドブックに載っていた有名なチョコレート屋さんに行きました。
“コンフィスリー・チレン”という、ベルンの老舗デス。
ショーケースには、ずらりとチョコレートが並んでいました。
こんなにチョコレートを見たのは、長崎のハウステンボスに行った時以来カナ^^?
とりあえず、トモダチといくつか買って、即試食。
絶品デス☆特に“生ちょこれ〜と”!!
いやぁ、、甘いモノには癒されマスわぁ(´▽`)
そして、再び街をフラフラ。“コンフィスリー・チレン”のあった通りは商店街。
中にはデパートのようになっている所もあって、例のごとくミグロもありました。
そこで、スーツケースのベルトを購入(−−;)全く余計な出費デス。
商店街を抜けると橋があり、市をやっているちょっとした広場なんかもありマス。
橋から見える川は、今日の雨で濁り、茶色でした^^;
時間的に良くなってきたので、夕食を食べにレストラン探しをしました。
けっこ〜スイス名物を食べてきたのデスが、未だ食べていなかったのがクーゲリパステーテ。
牛肉煮込みをパイに包んだモノでルツェルンの郷土料理らしいのデスが、ドイツ語圏内ならどこでも食べられるカナ?と、少し淡い期待をして探しました。
やはり日本人観光客が多いようで、街のレストランには日本語メニューのあるところや日本食のお店も。
しかし、“日本食”と書いておきながら、中華料理がメインだったり、2つの料理の日本語訳が逆になっていたりと、意外とお粗末(^^;)
アジアはみんな一くくりかよ…。苦笑
でも目的のお店は見つからず、妙にパスタのお店が多かったので、パスタを食べるコトに。
まだ夕方だというのに食事している客は多く、ワタシ達がそろそろ入ろうかとしていた頃には、お客さんは減り始めていました。
入ったお店のウェイターさんはいかにも若くて、ちょびっと日本語を披露してくれました^^¥
挨拶程度でしたが、嬉しかったデスねぇ。
そして、食事。まぁ、味はそれなりに美味しかったデス。
でも普通カナ?やっぱパスタは本場で食べないと、感動はしないカモ。
日本にも美味しいトコいっぱいあるし。
しかし、ここでちょっとカルチャーショック!
食事をしていると20時近くなったのデスが、なんと「もうすぐ閉店デス」と言われたんデス(@。@;)早ッ!
ベルンの夜は短いよ〜で(?)。
ってなわけで食事を済ませ、今日はちょっとお酒でも買って行こ〜かと言っていたのデスが、コンビニなどなく諦めてホテルに戻りました。
でも、そのまま就寝するのはもったいない気がしました。
さきほども言いましたが、このホテルはビジネス目的の方が多く利用しそうなトコで、ビル(?)の真ん中にエレベーターが。
そして、向かいには吹き抜けになっているけど、階毎に床で仕切られている所があり、そこには階毎に異なる設備(PC,喫茶コーナーなど)がありました。
ワタシ達は、せっかく泊まっているのでそれらを試しに行きました^^
PCルームはビジネス客の方が使用していたので遠慮しまして、ちょっとしたボードゲームのあるフロアに行きました!
サッカーのゲームをしたのデスが、結構こういうアナログなゲームはたまにすると面白いんデスよねぇ^^¥
そして、20分程度やってたんでしょかね?部屋に戻りました。
しかし、事件発生!!!!!
ただじゃ済まないのが、この旅。
またまた鍵が開かなかったんデス(−−;)
焦りました。そして、2人でいろいろ試しました。
押したり、引いたり…でも開かず、延々30分以上も。。
さすがにこれは異常事態だと感じ、フロントに鍵の開け方を教えてもらいに行きました。
フロントさんに声を掛け、鍵が開かないコトを言うと、爽やかなフロントさんはすぐに部屋まで行って開け方を教えてくれました!
そして、「Good night!」と言って、去って行きました。。。
バカですねぇ(苦笑)…このフロントさん、またまたかなりカッコ良い方で、ワタシ達は彼を“ジェフ2”と名づけました^^;
しかしまぁ、おかげで良い出会いがあったわけデスが、スイスのホテルの鍵は厄介デスわぁ…(−_−)
ど〜もノブを引いて鍵を差込み、今度は押しながら鍵を回すんだとか。。
なんじゃ、そら^^;
まぁ、すぐに部屋には侵入出来なそ〜だけど、ジェフ2やスイス人の方々はすぐに開けられるんだから、スイスではあれが一般的ってコトだよなぁ…。
ってなわけで、ワタシ達はジェフ2が去った後も何度か交互に開錠練習をし、完全にマスターしたところで入浴し、就寝準備をしました。
ちなみに、お風呂のシャワーの出し方はジェフの奥さん(?)から教わったのでバッチリ☆
寝る前にちょびっとTVをつけて見ると、見たコトが無いジャン・レノ主演の医療ドラマが放送されていました。
ちなみに字幕無(当たり前^^;)のドイツ語放送。
何言ってんだかは全く分かりません。
映像から推測するに、内容はジャン・レノが名医という設定のようで、ERっぽいモノでした。
交通事故を起こした妊婦が運ばれてきて、事故外傷による胎児への影響はほとんどなかったのデスが、ど〜もただの妊婦ではなく、発作のようなモノが起こるんデスよね。
で、最後には出産中に発作が起きて、お母さんは死んでしまいました。そんな話。
ERを見てると、この手の話はけっこ〜見ますが、やっぱ米ドラマの方が作りは丁寧だったような気がしマス。
まぁ、コトバが分からないので世界に入り込めないというのもありマスが。
opeのシーンとか、もう少しERの方がリアルかも。
ってなわけで、5日目終了。
明日はいよいよジュネーヴGeneveへ。
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【5日目(2006年9月18日)】
【6日目(2006年9月19日)】
【7・8日目(2006年9月20・21日)】
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