TRAVEL〜Switzerland(2006.9.14〜9.21)

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【3日目(2006年9月16日)】
〜タイムスケジュール〜
 8:30頃  CheckOutして徒歩で下山。市街散策しながら駅へ。
 郵便局に寄ってハガキを出す。
 10:00過  マイエンフェルト駅からクールへ。
  『普通』−Maienfeld10:21,10:49発
      →Chur10:38,11:03着
 11:15  氷河特急に乗って、ツェルマットへ。
 16:45   ツェルマット着。ホテル・ビジュウへ。
 17:00過  市街散策と夕食へ。

朝起きると、外はくもり。
ノソノソと用意をして、朝食を摂るため食堂へ。
すると、ここでトラブルが起きました(−_−)
スイスのホテルの鍵は日本のモノとは異なり、表裏ともにKeyで鍵を開閉しなければなりません。
…鍵が開かなかったんデス。。焦りました〜(≧_≦)
部屋から出られないんじゃ、助けも呼びようがないし。
2人して何度も挑戦してそれでもダメで、フロントに電話しようとしたけど電話が繋がってなくて、絶体絶命(@_@;)
最終手段は窓から叫ぼ〜とまで言っていると、20分くらいでなんとか開けるコトが出来ました^^;
皆さん、海外の鍵にはご注意を!

さっそく一仕事(笑)終え、改めて食堂へ。
やはり客はワタシ達のみ。メニューはワルハラと同じ。
でもクロワッサンとかパンの種類がたくさんあって、シリアルなんかもありました。
ワタシはクロワッサンが特にオススメ!
焼き立てで、バターの香りがほのかにして、日本のクロワッサンとは違うんデス!
しかも、温かい紅茶がよく合う。

ゆっくりと朝食を摂った後、部屋へ。
でも、さっきのコトがあったので、鍵を開けたまま用意をし、CheckOutしに行きました。

例によって、またガラガラガラガラ、トランクを引きずって山を下りました。
付近に民家があんま無くて良かったデス^^; ご近所迷惑
村並み(?)は石畳の道に石を積んだ塀。
アルムの山々が村を囲んでいて、ブドウ畑が広がっていマス。
まさにアニメの世界そのもの。
朝は大気が冷たいけど、爽やかでした。
陽気は長袖のTシャツで十分なくらい。
会う人一人一人に挨拶をし、気持ちよく3日目もStart!

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徐々に街に近づいていくと、分かれ道に差し掛かり、迷っているとまた付近の人が声を掛けてくれました。
ホント、親切ですねぇ^^
そして、なんとか街に出て郵便局を探し、Air Mailを出しました。
確かSF.2,3くらいだったよ〜な。
日本からAir Mailを出したコトは何度かありマスが、旅先からMailするってなんだかホントに旅行してるみたいでカッコいいッスね( ̄▽ ̄)現実なんだけど^^;
その後、ミグロで必要物品を買い、駅へ。
しかし、この必要物品。水を買ったのデスが…。
ワタクシ、この旅で一番辛かったのはお茶のPetが無かったコトですね^^;
やっぱ日本人はお茶ッスよ。
紅茶とかコーヒーとかは売ってマスけど、他はジュースやサイダーでどれも甘いものばっか( ̄へ ̄)ジャワティーとか売ってればいいけど・・・。
ってなワケで、飲み物を買うとなるとホント限定されていて、ほぼ水しか無いのデス。
で、今回はガス入りの水ってヤツを買ってみました。
ヨーロッパではガス入りが一般的みたいデスけど、どんなモノかと思い、挑戦!
味は・・・甘くない炭酸水。って、当たり前^^;?
最初に炭酸のピリピリ感があって、後味はちょっと苦い水ってカンジ。
要は想像通りだったわけデス 苦笑
そんなこんなで、マイエンフェルト駅に向かいました。
駅前にお馬さんがいました。さすがデスね。

本日は、特急でマイエンフェルトからスイス最古の都市・クールに行き、クールからツェルマットまでは氷河特急に乗って行く予定。
氷河特急とはスイスの4大鉄道の一つで、“世界一遅い特急”と言われていマス。
始発のサンモリッツ〜終点のツェルマットまでは約8時間かかるそ〜な・・・特急なのに^^;
ワタシ達は途中のクールから乗る予定だったので、約6時間の鉄道の旅となりマス。
でも昨日に比べて、乗換や徒歩での移動は激減するので、楽なもんデス^^

クールに着くと少し時間があったので、駅前のミグロで昼食を物色。
ここのミグロはちょいと規模が大きくて、今まで行った所はコンビニ程度の広さでしたが、普通のホームセンターくらいの大きさはありましたね(3F建てだったよ〜な)。
でも目ぼしいモノはなく、仕方なく駅に戻り、駅にあるKIOSKで昼食を購入。
“KIOSK”。
スイスには24時間営業のコンビニはありません。
しかも、日本やその他の国にバラバラと見られる大手コンビニチェーンはなく、コンビニといえばKIOSKなのデス。
ちなみに駅以外の街中とかにもありマス。
地域によって異なりマスが18:30には閉店し、定休日もありマス。
やっぱ国によって違うんデスねぇ^^

11:15。
いよいよ氷河特急に乗り込みマス。
氷河特急は指定席で、予めチケットを予約購入しておく必要がありマス。
ワタシ達もツアー申し込みの際に2等席を予約。
でも書いてある番号の席が全く分からず、迷いに迷っておばサマ方と相席。
そして、出発デス。

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最初に見えてきたのはライン川。
スイスの川はみんなこんな色。何の成分の効果かしら??
そうこうしているうちに車掌さんが回ってきて切符拝見〜。
しかし、ど〜もワタシ達が座っていた席は違ったらしく、
てっきり1等席だと思ってた、もっと豪華なパノラマ席に案内されました(^▽^)/
ここでは、現地の中年夫婦と相席。

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ツェルマットに向けて少しずつ高度が上がっていく。
あたりは綺麗な山々に囲まれていて、牛や山羊が放牧されていました。
写真は列車の窓から撮っているので、人物が反射しておりマス^^;オユルシヲ
まさに“世界の車窓から”デスね。
昼食を摂りながら、次々に窓から見える風景に興奮して、シャッターきりまくりました。
でもだいたい窓の人物が強調されてしまったりして消去。
デジカメの利点デスね^^¥
列車は見どころのスポットになるとアナウンスが流れ、ただでさえ遅いスピードが更に落ち、ほぼ徐行となりマス。

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オーバーアルプ湖。

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アンデルマットの街(左)。
時々点在している村が見えるのデスが、右の写真のように必ず時計塔付の教会がありマス。

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徐々にツェルマットに近づき、あたりは森林限界っぽい山肌の露出した山が出てきて、雪山も見られるようになってきました。


そして、ツェルマットZermattに到着。
天気はくもり。
いやぁ・・・さすがマッターホルン麓の町。
寒い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ナント、秋だというのに気温は11℃。
そこに長袖のTシャツで到着。
寒いわけデス(−−;)
さっそく、H.I.S.から渡されていた地図を頼りに今夜のホテル・ビジュウへ。
しかし、この地図が問題でした。
地図には徒歩20分程で着くと書いてあるのに、行けども行けども着かない^^;
迷って迷って、すんごい急坂をトランク抱えて登って、やっとのコトで着きました…。
40分くらいはかかったんじゃないデスかね?
全く…見当違いもいいトコですよ(`へ´)

今回のホテルはロッジのような造り。
まぁ、スキー客が多く泊まるんだから当たり前デスが。
苦労して歩いてきて、ロビー(?)に入るとフロントには誰もいませんでした。
少し待っていると、一人地下から登ってきました。
どうやらホテルのオーナーさんらしく、快く対応して下さり、レストランや朝食時間のコトなど説明してくれました。
しかも、この方、見たところ30代くらいの男性で、普通にカッコ良い!!
ワタシ達がフラフラと案内について行っていると、2人の重いトランクをとっさに抱えて、部屋まで運んで下さいました。
そして、部屋に着くとすかさずベランダに案内し、そこから見えるマッターホルンをさも自分の山かのように「マッターホルン〜♪」と、自慢していました。
もうカワイイ(≧▽≦)/
トモダチと2人して胸キュンですよ!!
この人は後々、2人の話題に何度も登場するコトになりマス(´ー`)

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これがオーナーさん自慢のマッターホルン。
ちなみにマジでホテルのベランダから撮影。
こりゃ、ホント良いホテルですよ!オススメ☆
部屋自体は2人部屋にしては広いし、綺麗だし。
鍵も開閉しやすいし(笑)
それにこの絶景!!!

マッターホルンの感動冷めやらぬうちにツェルマットの街に繰り出しました。
ホントに山の麓にある街なので、歩いているといくらでも背の方に見えマス♪
ツェルマットはそんなわけで、日本人に人気の観光地となっておりマス。
日本人スタッフのいるお店が沢山あり、お土産は買いやすいデス☆
この頃には日本も連休に入っていたので、周りには日本人観光客もチラホラ。
中には小学生のちびっ子がいて、「日本人多くね?」と言ってました(−_−||)
ってなわけで、ワタシ達もお買い物タイム。
やはりお土産は迷いマスねぇ〜^^;女子なもんで。
スイスは刺繍品やナイフ,時計なんかが有名で、どこの土産店にも結構売ってマス。
しかし、スイス店じまいは早く、18時半にはどこも店じまいを始めマス^^;早ッ

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街はみんなこんなカンジの建物ばかり。
街全体で雰囲気作りをしていて、建設途中の家も茶壁,出窓,ベランダでしたね。
ちなみに正面の建物は、この日夕食を食べたレストランです。
日本語メニューが外壁に貼ってありマス。
実はここで食べたのにはワケがありまして…。
ワタシ達は今日の夕食をどこで食べるか迷って、フラフラと歩いてました。
だいたいどこも日本語のメニューはあって、色々迷っていたのデス。
そしたら、この写真のもう少し手前にある店のトコに髭づらのじーちゃんがいて、ワタシ達はそれを知らずに通り過ぎようとしていたら、どういうわけかそのじーちゃん、突然大声を出してトモダチを脅かしたんデス(@_@;)
トモダチはすんごいビックリして、かなり動揺@@@
思わず日本語で「スイマセ〜ン(>_<)」と謝ってしまいました^^;苦笑
ビックリしてかなり笑いましたが、気を取り直して再び街をフラフラ。
このまま、変な笑い話で終わるかと思ったら、写真のレストランの前に差し掛かった時、再びこのじーちゃんが現れて、レストランに引き入れられてしまったんデス。
実はじーちゃんはここのレストランのオーナーっぽかったのデス^^;
まさか、客引きで脅かしたんだろか…( ̄▽ ̄;)
ま、そんなワケでこのレストランで夕食を摂るコトになったわけデス。
この日は、チーズフォンデュを食べようと決めていたので、さっそく注文。
確か2〜4人前でSF.44くらいだったよ〜な。
数分後、白ワインで溶いた何種類ものチーズのスープ(?)鍋と、一口大に切ったパン,ジャガイモが運ばれてきました。
ワタシ達はパフェスプーンのフォーク版のような細長いヤツでパンを刺し、見よう見まねでチーズを付け、食べようとしました。
すると、またあのじーちゃん登場!
ワタシのフォークを持って、おもむろにパンを刺し、鍋の中でグルグルグルグル@@
これでもかってくらいチーズに漬けて、「さぁ、食べんさい」とばかりにワタシに差し出してくれました。
どうやら、これがスイス流のフォンデュの食べ方のようデス。
まぁ、何から何まで。最後までじーちゃんペースでしたね^^
総じて言えば、とっても良いじーちゃんでした^^¥

夕食を済ませて、20時をまわり、そろそろ良い時間だったのでホテルへ戻りました。
部屋に戻るとすぐに入浴。
しかし、ここで問題発生!
シャワーの出し方が分からなかったのデス(@_@)
まだ入る前だったので良かったのデスが、さっそく従業員さんに方法を聞きに。
フロントにはブロンドの小柄な女性がいました。しかもカワイイ系の美人☆
すぐに、「あ、オーナーさんの奥さんだ」と思いました^^;
この奥さん(?)もホントに気さくな方で、すぐに行って方法を教えてくれました。
何はともあれ、問題解決。
いざ入ろうとすると、またまた問題発生(−_−)
まったく、トラブルの多い旅デス 苦笑
スイスのホテルはだいたいシャンプー&リンス&ボディーソープの1つ3役をする石鹸が用意されているのデスが、それが切れていたのデス(−_−)完全にメイクミスですよ…。
またまたまだ入る前だったので、奥さん(?)に言いに行こうと思いましたが、2人とももう一度行く気力がなく、その日は手持ちのモノで何とかするコトに。
しかし、ちゃんとしたシャンプーじゃないモノで髪洗うと、当然デスが痛みマスねぇ^^;
しっかり洗い流してもゴワゴワに。。。
あ、そうそう!
ドライヤーをかけている時にTVをつけていると、
米コメディドラマ『フルハウス』のドイツ語バージョンやってました^^

ま、そんなワケで3日目終了。
明日は一日中マッターホルンなどの山を散策しに、昇山(?)する予定。
このホテルにもう1泊。

【1日目(2006年9月14日)】
【2日目(2006年9月15日)】
【3日目(2006年9月16日)】
【4日目(2006年9月17日)】  
【5日目(2006年9月18日)】
【6日目(2006年9月19日)】
【7・8日目(2006年9月20・21日)】 


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