TRAVEL〜Switzerland(2006.9.14〜9.21)

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【2日目(2006年9月15日)】
〜タイムスケジュール〜
 6:40
 7:00過ぎ
 起床
 朝食
 8:30過ぎ  チューリッヒ市街 散策
   聖ペーター教会
   グロスミュンスター大聖堂
   フラウミュンスター
   市立美術館
 11:40頃  Check Out
 12:00頃  チューリッヒ中央駅に到着。ザンクトガレンへ。
 『530』−12:10[1521]・12:39[721]発
     →St.Gallen13:15・13:53着
 14:00頃  ザンクトガレン修道院 散策
 15:00頃  ザンクトガレン駅に。マイエンフェルトへ。
 『534』−St.Gallen15:04[3823]・16:04[3825]発
     →Sargans16:13・17:13着

  『普通』−Sargans16:42・17:13・17:42発
     →Maienfeld16:47・17:19・17:47着

 16:00〜18:00  マイエンフェルト駅に到着。バスor徒歩にてホテルへ。
 18:00〜19:00  ホテル・ハイジホフに到着。

朝起きると、外は小雨。
昨夜は少し暑かったため、扇風機が鈍く回っておりました。
何だか熟睡できなくて、5時くらいから起きては寝、起きては寝を繰り返してました^^;
起床予定時間の6:40頃だと、まだ薄暗いカンジで街灯も点いていました。
でもホテルは駅から近いので、早くも学校や会社に向かう人達が傘をさして歩いていました。

朝食はパン,山羊のスライスチーズとハム,ヨーグルト,フルーツなどで、バイキング形式でした。
山羊のチーズは自宅で一度匂いを嗅いだだけで耐えられず、捨てたコトがありました。
でも、本場のチーズは確かに臭いのデスが匂いがしつこくなく、普通に美味しかったデス☆

その後、フロントの人に後でCheckOutするコトを告げ、荷物を置いたまま市街散策へ。
雨はなんとか上がっていて、曇り空。
昨日迷ったばかりの市電に乗って、まずはチューリッヒ中央駅へ。
スイスには“ミグロ”という比較的安価のスーパーがあるコトを昨日係員さんが教えてくれたので、とりあえず駅にあるミグロにて、水やら何やら必要物品を購入。
再び市電に乗って、いざ出発!!

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まず訪れたのは、聖ペーター教会!と言いたいところでしたが、その手前にあった教会に。
街の路地を少し入った所にあったのデスが、街並みに同化していて綺麗でした。
ま、周りの建物が工事中だったのがちっと残念でしたが。

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フラウミュンスター。
オルガンコンサートとか、シャガールのステンドグラスがあるらしいのデスが、残念ながら改装中で今回は見聞きできませんでした(;_;)

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フラウミュンスター&聖ペーター教会。

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グロスミュンスター大聖堂。


その後、トモダチと絶対行こうと言っていた市立美術館へ。
この移動中に雨がパラパラパラと…。
入館すると、現代美術が中心のように見えました。
しかし・・・奥へ奥へ進んでみると・・・広い!!
とにかく広くて、1,2時間くらいじゃ回りきれない。
そして、現代美術だけかと思いきや…
マネ!モネ!マグリット!ダリ!キリコ!ピカソ!ゴッホ!
有名な画家たちの絵がズラリ☆
いやぁ〜こんなトコで、ダリとマグリットとキリコが見れたコトに感動。
しかし、見知らぬおじいさんに声をかけられ、ドイツ語で延々しゃべられたのデスが、結局何を言ってるのか分からず、「ん??」という顔をしていると、おじいさんもフラフラと去っていきました^^;何だったんだろ??

この日はザンクトガレン経由でマイエンフェルトまで行く予定だったので、ちょっと急いでホテルへ。
雨は上がってました。
CheckOutを済ませると、フロントの人が「Have a nice trip!」と声を掛けてくれました。
わざわざ簡単な英語で励ましてくれて、嬉しかったデスねぇ。
それから、ミグロで昼食を買い、ザンクトガレンへ向けて出発。
初めての都市間の移動。
スイスは九州ほどの面積なので、移動は鉄道が一般的。
予め下調べしてはあったけど、電車の時刻盤(電子掲示板)は分かりやすくて、迷わず目的のホームに行けました。
ちなみにスイスではアナウンスはほとんどドイツ語で、確か一応英語でも流れる。
電車は日本の新幹線よりも広くて綺麗で、車中で昼食タイム。
スイスの車窓から見える風景は、まさに“のどか”!
低い建物(平屋)に牧草地,牛,山。
時計塔のある教会が一つの村に必ず一つ。
しばし休息☆

そして、ザンクトガレンSt.Gallenに到着!天気は快晴☆
ザンクトガレンはチューリッヒよりは小さな都市だけど、石畳の道が続く綺麗な街。
目指すはザンクトガレン修道院。
トランクをガラガラガラと、すんごい音を立てて引きずりながらウロウロ。
分かりやすいかと思いきや、どうやら道に迷ってしまいました^^;
すると、街角で一人の老婦人さんが「何か探してるの?」と声を掛けて下さいました。
ワタシ達は片言の英語で説明し、修道院に行きたいというコトが伝わると、その方はHearing能力の低いワタシ達でも分かりやすいように、ザンクトガレンのMAPがもらえる観光局まで連れて行ってくれました。
そして、地図を見せながら説明して下さり、おかげでやっとの思いで修道院に到着するコトが出来ました。
暖かい心に触れられた出来事でした(´▽`)

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ザンクトガレン修道院。
1983年に世界遺産として登録されました。
当日は、ちょうどTV撮影があったらしく、中継車なんかが止まっておりマス^^;

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中はまさに見事!!圧巻でした!!
予想以上に素晴らしくて、感動☆☆☆
周囲の装飾はもちろんのコト、壁一面いたる所に描かれた壁画。
ミケランジェロの“アダムの創造”なんかを思わせるような♪
それから立派なパイプオルガンがありました!
今回は図書館まで入れなかったのが残念でしたけど、普通のモノとは違ってやっぱ豪華な装飾が施されているみたいデスよ。
ここがこれだけ素晴らしいんだから、ミュスタイアの聖ヨハネ・ベネディクト会修道院もきっとスゴイんでしょ〜ねぇ・・・今回はスケジュールの都合で行けなかったけど(T_T)
ミュスタイアの方はホンモノの“最後の審判”の壁画が見られるらしいデスよ。
しかも現存する最古のモノとか・・・。

それから本日の宿泊地・マイエンフェルトMaienfeldに向けて出発。
マイエンフェルトは、かの有名なハイジの里!

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つまりワタシの念願がついに叶うわけデス☆
マイエンフェルト自体はかなり有名ではありマスが、村としては小さい。
だからザルガンツで普通列車に乗換が必要^^; まさにrocal。
でも日本人はハイジ好きだから、シーズンになるとよく訪れるらしい(−−;)
しかし、この乗換が危うかった・・。
ザルガンツに到着すると、もう慣れたもんですぐに時刻盤でホームを調べ、余裕でマイエンフェルト行きを待っていました。
でももうすぐで電車が来るという時間になって、何やらアナウンスが流れ、ボーっと聞いていたけど何やら変更が生じた模様。
気になったのですぐに時刻盤を見直しに行くと、出発ホームが変更されていました。
危なかったぁ・・・2人ともちょいとお疲れ気味だったので、聞き逃していたらオオゴトでした(@_@;)
でも何とかマイエンフェルト行きに乗り、無事にハイジの里に到着(16:50頃)!!
駅からホテルへ行くバス(“ハイジバス”)が出てるのデスが、17:00が最終でなんとかギリギリ間に合いました^^;
片道SF.5。運転手のおじさんがとっても良い人でした。まさにpriceless♪

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しかし、いくら日本人がハイジ好きだからといって、何も日本のアニメを描かなくても^^;
本日のホテル・ハイジホフまではバスで15分程度。
一日中歩き回って疲れていたため、最終バスに間に合ってホントに良かった。
というのも、ハイジホフはかなりの山中にあり、ガイドブックにあるようにスムーズに行けそうにないくらいの坂道。
おかげでバスの車窓から“ハイジの泉”などの観光スポットもついでに見れました!

そして、ホテル・ハイジホフ到着。
CheckInしようとホテルに入ると、白を基調としたペンション風の建物で見た目は良かったのデスが、CheckInの手続きをしようとすると、フロントの人がどうも対応が雑(−_−)
しかもコックさんや従業員の人はダイニングでプカプカとタバコを吹かしていて、こっちがど〜したら良いか迷っていたら、オンナ店員さんに妙にバカにされてちょっとムカッときました(−_−)
その後、さっさと手続きを済ませて、キッチン脇の狭い通路を通って部屋へ。
部屋はカントリー調でとても綺麗。広さもちょうど良い。
でもこの旅で初めての、コトバが通じない不便さともどかしさを感じ、ちょっち落込む。
でもそこは仲の良いトモダチと来ていたので2人で気持ちを切り替え、明日のスケジュールのコトも考えて、到着早々付近を散策しに行くコトにしました。

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さすがハイジの里。
付近はハイジに登場する風景のレプリカが多くみられました。
例えば、これはアルムおんじの家。ホンモノ(?)はもっと山奥にあるらしい。
それからペーターが山羊たちを集める噴水広場もありました。
あ、そうそう噴水も多いデスねぇ、スイスは。

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それに付近の牧草地には牛や山羊がたくさんいましたヨ。お犬さんもいました。
でも人気(ヒトケ)は少なかったデス。


その後、ホテルに帰り、ホテルのレストランで夕食。
さっきちょっと嫌な思いをしたので、恐る恐る行く。
注文を取りに来たのはさっきのオンナ店員さん。
でも対応は普通で、日本語のメニューを持って来てくれるなど親切にしてくれました。
今回は野菜グラタン(サラダ付)とミネラルウォーターを注文。
スイス名物の一つである、アルペンマカロニを試してみました。
客はワタシ達のほかは常連さんらしきおじさんグループ(4,5人)のみ。
どうやら、泊り客はワタシ達だけだったようデス。
ま、少し連休外して来ていたので、あと2日もすればもっと客がいたのでしょ〜ね。
そんなこんなで色々あった2日目。
夕暮れのブドウ畑を眺めながら、しばし歓談。
そして・・・運ばれてきた料理は普通に美味しそう☆
でも気がかりなのは、グラタンと一緒にパンが運ばれてきたコト。
炭水化物に炭水化物??
関西人じゃないんだから、うどんにご飯は食べられんよ(−−;)ってカンジ。
案の定、量が多くてグラタンを食べるので精一杯。
グラタンは色んなチーズが入っていて、山羊のチーズも入ってたけど全く臭みはなく、美味しかったデス!!
ちょっとしょっぱかったけど^^;
それからミネラルウォーターなんデスけど、一応ガスなしのモノを頼んだのデスが、硬水って言うんデスかね??
とにかく普通の水と違って変な後味でした。決してまずくはないのデスが^^;
そんなワケでゆっくりと食事を済ませ、部屋に戻る前に一仕事。
ドライヤーが部屋に付いてなかったので、あのオンナ店員さんに借りに行かんとだったのデス。
恐る恐る声を掛けると…快く対応してくれ、冗談までかましてくれました(^▽^)
それでトモダチと確信しました。
この人はあの時ワタシ達をバカにしてたんじゃなくて、冗談言ったり、ハッキリものを言う人で、実は明るくて楽しい人なんだと!
旅での嫌な思い出は消え、今日も何とか無事に終えるコトが出来ました。

マイエンフェルトではハガキを出すとハイジの消印を押してくれマス。
これも今回の旅の目的の一つ。
夜は自宅宛にハガキを書きました。

【1日目(2006年9月14日)】
【2日目(2006年9月15日)】
【3日目(2006年9月16日)】
【4日目(2006年9月17日)】  
【5日目(2006年9月18日)】
【6日目(2006年9月19日)】
【7・8日目(2006年9月20・21日)】 


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