TRAVEL〜Finland(2015.2.1〜2.8)〜

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【7・8日目(2015年2月7・8日)】
〜スケジュール〜
午前 ホテルで朝食
Helsinki市街散策
午後 14:00ホテル集合
専用車にてヘルシンキ空港へ
17:20(現地時間) FINNAIR AY073 ヘルシンキ発
10:05(日本時間) 成田国際空港 着
高速バスにて帰宅の途へ。
電車にて最寄駅まで移動。 

ゆったりとしたヘルシンキの朝。
曇り。

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これまた、食器やインテリアまで可愛いデザインのホテル併設カフェでモーニング。
現地の皆さんはお仕事に学校に忙しい時間。
ゆったりと町並みを臨みながら、くつろいでスタート。

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ヨーロッパに来たら食べたかった美味しいクロワッサン(写真)。
美味しくなければダメなんデスけど、程よいバター風味でサクサクしていて美味しかったデス☆
そして、最後のヨーグルトラズベリーケーキとポテトパイ。


14時までは自由行動で、ワタシたちはチェックアウトを済ませてから街散策へ繰り出しました。
せっかくなので、昨日とは異なる方向へ歩いてみました。

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テンニスパラッチ市立美術館。

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朝のHelsinkiの街並み。
やはり、手をつないで保育園に行く娘を連れているパパがいました。
写真右は店先にあった置物。
こんなカンジの不思議な置物は置いてあるお店が何軒かありました。



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テンペリアウキオ教会。石の教会。
1969年に完成した福音ルーテル派の教会。
岩盤を爆発させたりして掘削し、その上に銅線を使った円形の屋根を被せた、非常にユニークな造り。

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礼拝堂は円形になっていて、内側の壁は岩肌がむき出しになっていマス。
2階席もありマス(写真下から2枚目。2階からの景色)。
そして、上から被せられた円形のうずを巻く天井(写真最下)。

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祭壇。いわゆる他の教会とは異なり、シンプルでした。
しかし、この前で某国の方がまぁ長々と自撮りをしていて、ホント迷惑でした(−−;)

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岩と屋根との間はガラスを使い、自然光が入るように工夫されていマス。

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立派なパイプオルガンもありました。
岩自体は音響効果に優れた岩質なんだとか。 



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その後、ホテル近くのヒエタラハティ広場(オールドマーケットホール。写真)へ。
しかし、平日というコトもあって、6日目に見にいったTampereの市場と比べて明らかに活気がなくて、閉まっているお店も多く、規模も小さかったデス。

そして、デザイン・ディストリクトというデザイナーズアイテムが揃っているお店が並ぶ地区行ったのデスが。
…売られているものがあまりにも高すぎて、ウィンドウショッピングに(^^;)



そんなこんなで14時になり、ホテルへ集合。
専用車で空港へ向かいました。
Helsinkiでの日程も終わり、フィンランド旅行も終わりに近づいて来ました。。。

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ヘルシンキ空港のスタバでおやつ。
一息ついて夕方の便の出発を待ちました。
名残惜しいフィンランド。
今回は目的が達しなかったために、なおのコト名残惜しい…。

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空港の外は雪。
今回の旅はとにかく防寒用具をたくさん詰め込んでいて、皆さん大荷物。
普通にトランクの重さが重量オーバーするんじゃないかとヒヤヒヤしてチェックインしたワケですが、とりあえずワタシたちはセーフでした。
主婦さんは重量オーバーを恐れて、チェックインの直前にビールとバターをトランクから取り出してしまい、手荷物検査で没収されてしまったようでした。
そうしたくなるくらい、今回の旅は荷物が多かったし圧縮袋をフル活用していたし、いろんな意味で気を揉みましたね。

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Helsinkiの夜景。
フィンランドともお別れデス。
出発時間よりも早く予定の客が乗り込んだというコトで、早めの出発となりました。
合理的で快適デスねぇ、フィンエアー。
座席も特別狭くも感じなかったし、機内食も特別不味くもなかったし、サービスも悪くなかったし。

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夕飯の機内食(写真上)と間食のアイス(写真下)。
味は普通でしたが、紙コップからフキンまでFINNAIR×marimekkoのコラボ商品になっていて、可愛らしかったデス。


そして…21時頃だったでしょうか…
窓側の席の友達や他のお客から声が上がり、外を見ると…

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念願のオーロラでした☆☆☆☆☆!!
飛行機で雲の上に行けばもしかしたら見られるカモしれないとちょっと期待してはいたのデスが、ホントに見るコトが出来るとは思いませんでした(T▽T)
と言っても、肉眼ではこのような色では見えておらず、白いモヤのカーテンのようなモノがフワフワしているだけデス。
カメラを通して、シャッタースピードを調節しているのでこの映像で見えていマス。
機内の明るさも邪魔だったので友達にブランケットで覆ってもらいながら、夢中でシャッターを切りまくりました!!
こんな時に三脚がトランクの中に入っている悔しさ…あまりにも興奮しすぎて、手ブレブレでも何枚もカメラにおさめました。
できたら、この光景を地上から、フィンランドの風景とともに見たかった…(T△T)



夢のような光景も数分。
大興奮はなかなかおさまりませんでしたが、機内は暗くされて夜も更けてきたので、眠りにつきました(^ー^)°°°

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翌朝。の機内食(写真)。
完璧な不完全燃焼に終わるかと思っていたこの旅も、少しだけ報われた気分になって迎えられた朝。
機内では映画『ジャッジ』を見ました。
昨晩から見ていたのデスが、寝落ちしてしまって全く内容が入ってこず、朝改めて見直しました。
認知症を患う街の判事が殺人の容疑をかけられて、仲違いしていた弁護士の息子と共に、事件の真相究明に向けて奮闘していくお話。
すごく面白かったのに、結局飛行機が着陸するまでに終わらず、結末だけ知らないという状態となってしまいました( ̄◇ ̄)
ホント、今回の旅はいろんなものが不完全燃焼(^^;)

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そして、機内販売でミーのぬいぐるみ(写真左)とmarimekkoのがま口ポーチ(写真右)を購入。
どちらもFINNAIRとのコラボ企画商品なので、機内販売限定デス。
結構迷ったのデスが、後悔しないように購入してきました!!



早めの出発だったため、到着も早めで順調に成田に到着。
これでホントにフィンランドの旅も終了。
いろいろ心残りがありましたが、こうしてまとめてみると楽しく充実した旅でした。


帰国してから、その後…。

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フィンランドでの収穫。
ぬいぐるみたち(写真上)は、現在ワタシの愛車の後部座席にいマス。
marimekkoの小物たち(写真下)もフル活用してマス☆

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ムーミンキャンドルも早速組み立てて火を灯して見ました☆
ろうそくの火の熱でくるくる回って、より可愛いデス。

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ムーミンのクッキー型でクッキーも焼いてみました☆
ニョロニョロやムーミンの足、ミーの髪のお団子が非常に切れやすいのデスが、可愛く出来ました☆
ちなみにフレーバーはきなこ♪



そして、2015年12月24日 クリスマス・イヴ。
Rovaniemiのサンタクロース村で申し込んできた“サンタクロースからの手紙”が届く予定♪
イヴの予定が無くなってしまった今年。
少しだけ期待して待ってましたが、手紙は届かず。
2015年12月25日 クリスマス当日。
仕事から帰って来ても、手紙は届いていませんでした。
2015年12月26日。
やはり仕事から帰って来て、郵便物を確認しても手紙はありません。
友達に確認したところ、友達のところにはイヴに届いたとのコト。
いよいよ怪しくなってきてネットで調べてみたところ、この“サンタクロースからの手紙”は12月の中旬頃から順次届くコトになっていて、クリスマス前後に届く手配になっているので、早着も遅延もあり得るのだとか。
また、手紙をRovaniemiに注文してくれる日本の業者・協会がいくつかあるのデスが、やはり国際郵便は日本の郵便と違ってずさんな部分があり、さら にサンタクロース村自体もシステムエラーなどあるようで、様々な理由から届かない場合にはキャンセル・返金にも応じているんだそうデス。
しかし、ワタシは直接申し込んで来たワケですから、キャンセルも返金も交渉のしようがありません(^^;)
ましてや追跡サービスも無いので、手紙自体が今どこにあるのか?はたまたワタシ宛のものは存在すらしていないのか?まったく分からない状態デス(−−;)
Rovaniemiから日本まで普通に郵便を送ると約1週間かかりマス。
なのでクリスマスにRovaniemiから発送されたと想定し、1週間くらい待って届かなかったら、諦めようと友達と話していました。
そして、2015年12月31日 大晦日。
トモダチと2015年最後のランチを楽しんで帰宅すると……

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ようやく届きました(^^;)
ずいぶんのんびりでしたね、今年のトナカイとサンタさんは。

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中には、1通の手紙とサンタクロースの写真が入っていました(写真)。
なんと全て仮名文字表記(^^;)適度に漢字が入っていないと読みにくいものデスね。
若干英語を直訳したような分かり難い言い回しもみられマス。
内容はオーロラについての説明や、サンタクロースの助手である妖精たちのお話。
これも良い記念☆
サプライズでもらったりすると嬉しいカモしれませんね(^^)



 ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆



今回の旅は、まず第一に勉強・準備の不足が大きかったデス。
旅の目的はそのツアーに参加すれば必ず達成できると思い込んで、ろくに勉強も準備もせずに日程を決めたコトが、オーロラを観測できなかった要因の一つだったと思いマス。
今までの旅での目的は、天候などの条件に左右されるコトはあっても、いつでもそこにあるモノを見に行っていたので運良く達成していました。
しかし、オーロラはいつ出現するか分からない自然現象。
いつでも同じ状態でそこにあるワケではなく、最低限、天候以外のオーロラの出現を妨げる条件を回避する努力をすべきでした。
次回、再挑戦の機会があるとすれば、@秋分・春分の時期付近で、A満月でない時期の、B北米に行きたいと思いマス!
北米の方が欧州よりも気候が安定している日が多いんだとか。
そして、時差ボケと夜中までじっと待つ体力・忍耐力との勝負でもあり、体調管理など自己コントロールを強化していきたいデス(^^;)


不完全燃焼感は拭いされませんが、それでも今回の旅でも素敵な経験をたくさんするコトが出来ました。

初の北欧☆
正確に言えば、デンマークの地には降り立ったコトはありマスが、斬新なデザインが光る北欧雑貨の世界を見るコトが出来て、今度は雑貨を目当てに行きたいと思うくらい楽しかったデス。
marimekkoのインテリアグッズやフィンランドのデザイナーズ雑貨など、欲しいと思ったものは山ほどあって、テンションの上がる日々でした。

本当にオーロラを見たいというならまだまだ甘かったかと思いマスが、“極寒”というものを初めて体感し、表情筋が固まる感覚,パウダースノーとダイヤモンドダスト(もどき),濡れタオル回しなど色々楽しめました☆
二度と行きたくないってほどの寒さでは無かったので、その点ではオーロラ再挑戦への気力はまだまだありマス!!
でも出来れば今度は、フィヨルドの綺麗な春・夏の季節に行ってみたいデスね(^^;)

サーモンなどのお魚料理やカツレツ,シナモンロールなど、現地の名物を堪能でき、食事も満足でした。
ワタシの好きなベリーを使ったスイーツも多かったデスし。
トナカイのお肉はまた食べたいかというと、クセとかはそこまで気にはならなかったデスが別に食べなくてもいいカナ?と思いマス。
強いて言うなら、ラップランドの極寒の地では温かいスープが飲みたかったデス(^^;)
あ、そしてRovaniemiまで行って、中華料理は無かったと思いマスが…(苦笑)
フィンランドではぜひ、海の幸や森の幸を堪能してほしいデス☆

トナカイとの触れ合いも貴重な経験でした。
可愛くて、サーミ族に対しては従順で、臆病だけどおとなしいトナカイ。
もしかしたら、犬ぞりの方がダイナミックでスリルはあったカモしれませんが、トナカイそりはゆったりと心地いいペースで進んでくれて、程よいカンジでした。

ホテル・ガラスイグルーに泊まったのも、とても素敵な経験でした☆
色々不備はあっても、それを上回る快適さが味わえるホテルであり、天気が良かったら間違いなく贅沢な夜を過ごせたと思いマス。
つくづくこの機会にオーロラが見られなかったのが残念(;_;)

サンタクロース村での公式サンタクロースとの面会も面白い体験でした。
サンタクロースが一大商業主義になっていたコトは、子どもの夢を壊さないためにもまぁ置いておいて。
元々は神話で、それを現実的に形にして、今でも多くの国で多くの人の夢となるように、国をあげて頑張ってくれている公式サンタさんやトゥントゥリ(バイトかもしれないけど(笑))がいるというのは、素晴らしいコトだと思いました。
Rovaniemiに行った時にはとうに北極圏には到達していたけど、サンタクロース村では初の北極圏到達の証明書も貰えましたし、良い記念になりました。

そして、ムーミンに触れたコト。
キャラクターのグッズが可愛くてテンション上がり、さらに登場人物の関係性やモデルの背景など聞いて、改めてアニメを見直す楽しみが増えたと思いマス。
そして、何より作者のトーベ・ヤンソンがなぜムーミンを描くに至ったかを聞いて、作品に込められたメッセージの尊さを知りました。
ムーミンもアンパンマンも子ども向けの作品ではありマスが、戦争を知らない子どもであるワタシたちは、そのメッセージから先人の経験を感じ取り、学習し、未来へとつなげていく義務があるんデスよね。


さてそんな中、やはり印象に残ったのは…

《北欧雑貨の世界》

《北極圏の世界》


無類の雑貨好きとしては、やはり北欧の雑貨の世界はそれだけでも数日はかけたかったデス。
シンプルだけど、上品にも可愛らしくもなるワタシ好みのデザイン。
細部まで楽しめる、見た目に楽しい柄。
元気の出るカラー。
いつかは、北欧,そして今まで行った国の中ですでに目をつけている国を、雑貨屋巡りだけを目的に回ってみたいデス☆

また北極圏の世界は、やはり最後に飛行機の中で見たオーロラの強い印象,極寒の世界が作るパウダースノーや氷の幻想的な景色がとても印象的でした。
オーロラはまた絶対に再挑戦しマス!もう何度も宣言していマスが。
そして、やはり冬・雪は好きデス☆
寒いけど、その時期にしか見られない神秘的な景色があり、空気も澄んでいて静かで、ゆっくり味わいたい世界でした。

いろんなコトが良くも悪くも印象に残っていて、語りつくせませんが、本文と合わせて魅力が伝わっていれば幸いデス。


そして、友達を始め、旅の間現地や日本でサポートして下さった方々に深く感謝しておりマス。
ツアー参加者の中には、旅終了後も交友を続けて下さっている方もいマスし、添乗員付きのツアーもいろんな形の出会いがあって、楽しいものでした。
ワタシが様々な経験をさせて頂けるのも、多くの方の協力あってこそデス。
今後も素敵な旅、素敵な出会いに恵まれるよう、毎日お仕事を頑張って、いろんな情報にアンテナを張って行きたいと思いマス。




【1日目(2015年2月1日)】
【2日目(2015年2月2日)】
【3日目(2015年2月3日)】
【4日目(2015年2月4日)】
【5日目(2015年2月5日)】
【6日目(2015年2月6日)】
【7・8日目(2015年2月7・8日)】

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