TRAVEL〜Finland(2015.2.1〜2.8)〜




【4日目(2015年2月4日)】
〜スケジュール〜
| 午前 | Leviから専用車にてRovaniemiへ 北極圏・サンタクロース村 |
| 午後 | Rovaniemi市街散策 オーロラチャンス!(モイモイ号) |
昨日もオーロラ撃沈。。。
ツアー中4回もあるオーロラチャンスがすでに3回も。
自然相手はやはり厳しい(−−;)
しかし、昨晩は雪もチラついていましたし、諦めもついていたので久々にまとまった睡眠をとるコトができました。
友達はやはり、途中ベッドから転落したらしいデスが^^;笑

4日目は朝から曇りチラチラ雪。−13℃。
だんだん冷え込みが厳しくなっているのか?だとしたら、これは良い兆しなのか?

しかし、leviでの日程は今日で終了。
Rovaniemiに向けて、専用車で出発デス。
LeviからRovaniemiまでは車で約3時間。
日本のようにパーキングエリアや公衆トイレが点在しているワケではないので、休憩は1回というコトでトイレは済ませておくように言われていました。
添乗員さんに聞いたら、現地の方は朝排泄すると夕方帰宅時まではトイレに行かないくらい感覚が広いんだそうデス^^;
膀胱の造りが違うのか…
Leviを出て1時間ほど走っていると、徐々に夜が明けてきて、若干晴れ間が覗くようになりました。
これは今夜のオーロラチャンスは期待出来るカモ☆と、若干テンションが上がりました。
しかし相変わらず、雪道でも高速運転。
大雪でも空港も閉鎖にならないらしいので、何とも心強いデス(^^)
Rovaniemi郊外まで近づくと、戦闘機が飛んでいるのが車窓から見えました。
Rovaniemiには軍の基地があるのだそうデス。
フィンランドは2010年まで徴兵制があり、今後また復活する可能性があるのだとか。
実際、お隣りスウェーデンは今でも徴兵制があり、これから女性にも課せられるカモしれないというお話。
北欧はゆったりと時間が流れていて、福祉や教育の充実した平和なイメージでしたが、現実はそうとばかりは言えないようデス。

そして、到着しました。
サンタクロース村。本場(笑)
現在、オフィシャルサンタクロースは世界で120名。
(中でもたった1名だけ日本人の方もいて、よく名前を存じ上げないミュージシャンの方だそうデス^^;)
フィンランド語,スウェーデン語のほか、英語はもちろん、日本語,中国語など各国の言語を話すサンタクロースがいらっしゃるそうデス。
サンタクロースは、聖ニコラスが貧しい子供たちにプレゼントをあげたコトが起源なんだとか。
ちなみに付け髭は認められていません。
なので、ワサワサと蓄えられたあの口髭はホンモノです☆
ただ脱色は認められているそうで、若いサンタクロースは脱色していマス。
またサンタクロース同士の交流の場がいくつかあって、体力維持のための運動会やサンタクロース会議が開催されているのだそうデス。
サンタクロース会議は、主にデンマークでの開催が多いのだそうデスが、つい最近熊本でも開かれていたそうデス。

サンタクロース村には北極圏の線(北緯66度33分の線)が通っていて、雪に埋もれても分かるように塔が連なって立っていマス(写真)。

サンタクロースオフィスへ。
建物内はさながらテーマパークです。
サンタクロースの面会室のほか、お土産物店やイッタラ・マリメッコのお店、カフェなども併設されていマス。

サンタクロースの面会室(写真)。
昼頃に到着しましたが、残念ながら13時までサンタさんも昼休憩。
ワタシ達もまずはランチをするコトにしました。

併設のカフェにて。
ワタシはサーモンのパイとベリーのパイを頂きました。

サンタクロースの面会室は撮影禁止。
サンタさんが待っている部屋までは扉を入って廊下を数メートル歩いて、階段で2階まで上っていくのデスが、それが何ともアトラクションのような空間で、ちょっとあまり威厳は感じられません^^;子供ウケを狙ってか。。。
そして13時ちょっと過ぎに入場しましたが、面会室の前にはすでに行列が。
サンタさんに会うのは無料デスが、サンタの助手である妖精のトゥントゥリが面会中の写真や動画を撮っていて、面会室から出てくるとTDLのように写真:A4版€28,ハガキ大5枚€35,動画:DL€9で販売されマス。
ワタシたちが面会したサンタさんは日本語の話せるサンタさんで、それもまたちょっとイメージを崩された感はありましたが、オフィシャルサンタクロースに会って話をして握手をして写真を撮る機会なんて、一生に二度は無いかと思いましたので、これも良い記念デス☆
ちなみにワタシたちはハガキ大の写真を購入(写真)。
写真も胸から上の構図と全身を入れたものとを選べマス。
サンタクロースの面会室を出ると、ちょっとしたテーブルがあって、“サンタクロースからの手紙€7”を申し込むコトができマス。
言語も選択出来て、次のクリスマスにオフィシャルサンタから手紙が届くそうデス。
ワタシも日本語で申し込んできました☆


その後、郵便局(写真)へ。

中では可愛いカードやスタンプ(切手)などが売っていて、実際に世界中に送るコトができマス。
黄色いポストは約1週間ほどで各国に、赤いポストは次のクリスマスシーズンに届くようになっているそうデス(写真左)。
そして、世界中からサンタさん宛ての手紙が届いていマス(写真右)。
スゴいのは、たとえ住所が分からなくても、“サンタクロースさんへ”とだけ書いてあればこの郵便局に届くように、フィンランドが世界中の郵便局に申請しているんだそうデス。
ホント、夢のあるシステムですね。

インフォメーション。
中にはこのように北極圏の線が走っていマス(写真)。

そして、北極圏通過証€4.2を発行していマス(写真)。

ちなみにサンタクロース村は広大な敷地で、中にはトナカイパークやアイスバーなど様々なブースがありマス。
トナカイには昨日触れ合ってきたので、今日はハスキー犬を見に行きました。




ハスキーパーク(写真)。
ハスキーいっぱい♡♡
でもやはり犬よりは狼に近いカンジの雰囲気でしたね。
可愛かったデスが(^^)
そして、15時頃、怒涛のようにサンタクロース村での時間を過ごし、Rovaniemi市街へ。

本日利用のホテル、CUMULUS ROVANIEMI クムルス ロバニエミ。
チェックインして荷物を置いたらすぐに招集がかかり、Rovaniemiの街に繰り出しました。

Rovaniemiはー13℃。
夜だからか余計に寒く感じました((((;゚゚))))
一通り街中を案内されると、夜のオーロラ観測に向けて、とりあえず夕食を摂るコトにしました。


地元のバーガーショップであるヘスバーガー。
とりあえず、よく分からない商品名が並んでいたので、値段で選んで注文しましたが、普通にチキンバーガーでした。
お味は…特別美味しくも珍しくもなかったデスね^^;
その後、防寒と写真撮影の準備をして、近隣のホテルへ。
そこがオーロラ観測ツアーである“モイモイ号”の集合場所でした。
ちなみに“モイモイ”は“バイバイ”や“やぁ!”という意味のフィンランド語。
“キートス”が“ありがとう”という意味で、この旅行中、習得して使いまくっていたフィンランド語はこの2語のみ(笑)
今回、このツアーには50名が参加。
その日の天候とオーロラ予想に基づいて、ツアー会社がほぼ確実に見れると判断すると緑,30〜70%の確率で観測可能と判断すると黄色,それ以下だとピンクの紙を事務所に貼り出すそうで、ピンクはツアー中止デスがそれ以外は催行されマス。
今回は黄色紙。
しかし、30%と70%じゃ雲泥の差のような…(−−;)
なんか嫌な予感はしましたが、とりあえず専用バスに揺られて、街の灯りなどの影響を受けない開けた場所へと向かいマス。
30分ほどでしたか。しかし、寒くて暗い車内の中にいると眠気が…

到着すると、小さな待機小屋とトイレ小屋だけが森の中にポツンと佇んでいて、ランプに照らされた道を進んだ先に凍った湖があり、そこがオーロラの観測ポイントとなっていました。
ワタシたちは小屋の中で休みながら、オーロラ出現の一報を待ち、時々自分たちでも湖に行って様子を窺ったりしました。


小屋の中では、オーナーが手作りのジンジャークッキーやマフィンなどを焼き菓子や、ホットベリージュースなどの飲み物を振舞ってくれて、暖炉でソーセージを焼いてくれたりしていました。
外はすごく寒くて、ツアー終了の21時頃まで小屋を出たり入ったりしていたので、小屋の中の暖かさがとてもありがたかったデス。


これが湖。
空が明るく見えるのは、分厚い雲に遠くの街の灯りが反射して見えているものデス(写真)。
残念ながらオーロラではありません。
今日は月の光も見えないほどの分厚い雲が立ち込めていて、結局その雲は切れるコトがなく、最後の30分くらいは諦めて小屋でじっとしていました。

ちなみに、オーロラ観測が叶わないとこのような証書を受け取りマス(写真)。
“残念賞”
観測されればもっと違う証書みたいデス。
バスの絵の証書もらっても…
しかも、やはり今日は30%だったんだなと思うとちょっと腹が立ってきました^^;
開けた湖と言っても、郊外の街の灯りが雲に反射するような場所だったし、あれならツアーの有志でタクシー代を出し合って、別のスポットに行った方が良かったんじゃないか?!と思うくらいでした。
これにてオーロラチャンス4/4撃沈でございマス(−_−)
今まで海外旅行を計画して、目的が達しなかったコトは一度もなかったのデスが。。。
ホント、意気消沈。
心にぽっかり穴が空いたような状態で、それでも旅は続きマス。
しかも、この夜。
ホテルでドライヤーを使おうとしたら電源が入らず、友達にフロントに問い合わせてもらうと「今貸し出せるドライヤーがない」とのコト。
どうするのよ…この濡れた髪…と思っていると、なんだかコンセントの辺りがゆるくて変な感じがしたので、別の電源にプラグを差し込むと無事に動き出しました^^;
最後までついてない…。。。
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