TRAVEL〜Canada's East(2013.10.08〜10.14)〜

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【4日目(2013年10月11日)】
〜スケジュール〜
 9:30(加・大西洋時間)  シャーロットタウン市街散策
 12:00  現地係員お迎え
 シャーロットタウン空港へ
 13:25  エアカナダ AC-8857 シャーロットタウン発
 14:45(加・東部時間)  トロント国際空港 着
 専用車にて、ホテルへ
 17:00  (徒歩にて)ナイアガラ峡谷
      花時計
      ウェイサイド教会

 ナイアガラ・スカイホール(観覧車) 乗車
 ナイアガラの滝ライトアップ 鑑賞
 カジノ・ナイアガラ周辺でShopping
 夕食後、ホテルへ

四日目。シャーロットタウンは曇り。
とうとうプリンスエドワード島とのお別れの日デス。

空港までの送迎車が来るまで時間があったので、午前中めいっぱい市街へと繰り出しました。
とは言っても、小さな街デス。
昨日行かなかったところを中心に行っても主要なスポットはほとんど回っていたので、ゆっくり買い物なんかもしながら。
歩いていると、街路樹は若干紅葉してはいるものの、ほとんどはまだ緑でした。
しかし、緑の葉が深緑というかほぼ真っ黒になっているものもあり、ちょっと不気味なところもありました。
あれは何だったのか…



最初に辿り着いたのは、コンフェデーションセンター。
アンのお芝居が見られる劇場デス。

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かなり広い劇場でしたが、まだ上演前なのか、人は少なかったデス。

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小道具なんかも展示されていました。
ミュージアムショップもあり、可愛い小物なんかも売っていました。

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ミュージアムショップの目の前にあったディスプレイ。
中には砂糖菓子でグリーンゲイブルズの春を表現した模型が飾られていました。
よく見ると、アンを始めとする赤毛のアンの主要人物がちゃんといました。
ディスプレイのところにあった説明文には、日本中に赤毛のアンのストーリーを広めた翻訳家の村岡花子さんのコトが英語と日本語で紹介されていました。
村岡さんが翻訳をしていた当時は表現の自由が認められておらず、原文にある通りに訳すと厳しい検閲に引っかかってしまうため、いろいろと表現を工夫しなければならなかったエピソードが書かれていました。(“いちご水”とか。)
そのおかげで、今ワタシたちはこんなにも素敵な物語の世界を知り、様々なインスピレーションを受けるコトが出来ているんデスね。
そしてこの翌年、2014年NHK朝の連続テレビ小説で“花子とアン”が放送されるとは、この時は思いもしませんでした。
これもまた何かの縁だったのカモしれません。


まだ時間があったので、最後にCowsのアイスクリームをもう一度味わうコトに。

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こちらはクイーンSt.にある本店。
こんなカンジで、グッズが売られておりマス(写真右)。
店内はアイスクリームを食べながら回れマス。とにかく牛グッズだらけ。
最後はマカダミアを頼んだんだっけカナ?



そして12時頃、お迎えの車がホテルに到着し、とうとうシャーロットタウンとはお別れデス。
空港へ向かいました。
日本人女性のドライバーさんで、車中いろいろお話を聞かせて下さいました。
あの街路樹が黒くなっていたのは、カビが原因なんだそうデス。
今年は雨が多く、紅葉する前にカビが生えてしまったんだそうデス。
何とも残念。。。これも異常気象の影響なのか。。。

ほどなくして空港へ到着。
ドライバーさんとお別れして、空港内でショップを回ったりしながら時間を潰し、13:25無事にトロントへと飛び立ちました。



東部時間の15時頃。トロントに到着。
トランクを受け取って、ホテルまでの送迎係員さんを探し、すぐに合流するコトが出来ました。
この時、トランクのハンドルにかなり大きな傷があったコトに気づき係員さんに申し出ると、トランクの傷は本体部分が割れるくらいの傷でなければ保証はされず、特にハンドルやキャスターなどの付属部分は保証対象外なんだそうデス(T_T)
この辺が日本との違いデスね。。。


トロントは快晴☆
係員さんが車まで案内して下さり、そこからは日本人男性ドライバーさんがホテルまで送って下さいました。
しかし、このドライバーさん。しゃべる、しゃべる。
やや関西訛りが残っているカンジで、ものすごいマシンガントークを繰り広げられまして、話に夢中になっては車間を詰めすぎてブレーキ、話してはブレーキといった運転で、若干不安を抱えながらの道中となりました。

ここでそのドライバーさんからの情報をご紹介。
これから本格的にカナダ本土を周るワケデスが、カナダ(本土)は肉食中心で、あまり魚料理を家庭で作るコトはないんだそうデス…というか、一般家庭で料理自体をあまりせず、出前や外食が中心なんだそうデス。
魚に関して言えば、フランス料理のような繊細な料理はしませんが、先住民が燻製にした歴史があり、スモークサーモンが有名なのはそのためなんだそうデス。

また、今年は雨が多く、これから行くナイアガラフォールズの街周辺も気温が極端に下がるコトがなかったため、紅葉が遅れているんだとか。
それは残念な情報でしたが、肝心の滝に関する情報をいくつか教えて頂きました。

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車中から見えているのはオンタリオ湖(写真上)。
決して海ではありません。
でも水平線が広大に延びていて、日本人の感覚からしたら海みたいなもんデス。そのくらいとにかくデカい!
カナダは世界一湖が多い国で、その数は約300万。そのうち、ナイアガラの滝があるオンタリオ州には約25万の湖が集まっているそうデス。
オンタリオ湖はスペリオル湖,ミシガン湖,ヒューロン湖,エリー湖とともに北米大陸の五大湖とされており、その中では最小の湖デスが、四国4県を合わせた大きさはあるそうデス。
撮影している場所はトロントの市街を出てすぐのところ、約90Kmほど離れているんだそうデスが、天気が良くて靄がかかっていなければ、この広大なオンタ リオ湖を通して、ナイアガラの滝から霧が噴き上がっているのが見えるんだそうデス(写真下。遠くに見える高い塔の少し左あたり。)
そんなダイナミックな滝なのに、世界遺産ではありません。それはなぜか。。。
ナイアガラフォールズはナイアガラの滝による観光業が盛んな都市で現在でも十分儲かっているのに、地元住民がユネスコの規則や規制に縛られるコトを、また企業がこの土地に進出するのに細かな規制をかけられるコトなどを懸念して、世界遺産登録を反対しているんだそうデス。
まぁ、それも分かりマスが…
ちなみに6月上旬〜9月上旬は毎週金・日、9月上旬〜10月上旬は毎週金にナイアガラの滝で花火が上がるそうで、今日がまさに今年の花火の最終日なんだそうデス。
なんてラッキー☆



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カナダは感謝祭のバケーションシーズンな上、週末のため多くの人が外出しており、かなり渋滞していて1時間半くらいかかりましたが、ようやくホテルに到着しました。
今回利用させて頂いたのは、“SKYLINE INN”。
今まで泊まったホテルの中ではおそらく最大級のホテルです。

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建物の中なのに、まるで公園のような公共スペースがあり、それを囲むように部屋がたくさんありマス(写真左)。
部屋自体はシャーロットタウンの部屋よりは手狭でしたが、ベッドは高くフカフカの枕3個付きでした☆
アメニティなどの設備も揃っていました。



しかし、予定より到着時間がかなり遅くなってしまい、ナイアガラ峡谷の方に行くコトは難しいと判断。
明日は一日ツアーで動かなければならないので、今日中に少しお土産を物色するために、18時頃街中へ繰り出しました。

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ホテルの目の前はカジノ。
中には入れませんでしたが、ナイアガラフォールズにはこのような大きなカジノがいくつかありマス。
さすが北米☆

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ナイアガラの滝周辺は街全体がさながらアトラクション施設のようになっていて、子連れの家族も多く、大賑わい。
今までヨーロッパやPEIの古風な街並みばかり目にしてきたので、ネオンギラギラの派手でダイナミックな町並みを見て、ちょっと驚きました。

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とりあえず、大きなデパートGalleriaに行ってみました。
高級ブランドから安価なショップまであり、感謝祭シーズンだからなのかセールもしてました。
ちなみにこんなデパートの中にもカジノが。。。
というか、このデパートがカジノリゾートの中に入っているようデス。



買い物後、22時からの花火を見る前に夕食を摂ろうとお店を探しましたが、どこも混んでいたり宿泊客専用であったりしてなかなか入れず、ようやく21時過ぎにお店に入れました。
カナダは肉食というコトで、ステーキハウスへ。

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ワタシはビーフステーキを、トモダチはスペアリブを頼みました。
ミディアムレアを注文し、中は良い焼き加減でしたが、周りは明らかに焦げ焦げでした(^^;)
お肉自体が美味しかったかといえば、普通でした。ボリュームも多かったし。。。



そして、花火開始5分前に店を出るコトになり、急いで滝の方に向かいました!
滝に近づく前にすでに花火が始まり、建物越しに花火が見えましたが、滝周辺に行った時には花火は終わってしまいました。。。
せっかくの今年最後の花火を見るチャンスが…(0_0;)

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ナイアガラの滝
花火は終わってしまいましたけど、滝のライトアップは見れました☆
オンタリオ州とアメリカの国境にあるナイアガラの滝は、南米のイグアス・アフリカのビクトリアと並ぶ世界三大瀑布の一つ。
ナイアガラの滝はナイアガラ川からの流れがアメリカ側から落ちているアメリカ滝(写真上)と、カナダ側から落ちているカナダ滝(写真下)、そしてアメリカ滝とカナダ滝の間に落ちているブライダルベール滝の三つに分かれていマス。 
とにかくダイナミック!
こんな大きな滝見たコトがありません!!滝の落ちる音も、立ち込める霧の量も、とにかくケタ違い!
ライトの色は時間で少しずつ変化し、ド派手な演出がされていました。
早く青空の下でこの滝を眺めてみたいと思いました。

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これがアメリカとカナダとを結んでいるレインボー橋(写真上)。アメリカ合衆国との国境デス。
バケーションシーズンなので、両国の人たちはお隣の国でバカンスを楽しむためにこの橋を渡っているワケですが、とにかく大渋滞。橋の上の車はほとんど動いていませんでした(^^;)
22時も過ぎているのに大変…。
そして後で知りましたが、どうも花火は予定開始時間よりも15分くらい早くアメリカ側から上がり、それにつられるようにカナダ側からも早目に上がり始めていたんだそうデス。
…なんてずさんな話。。。これが北米の常識なの(^^;!?
遅れるならまだしも、巻きで行ったって!?笑  

その後、レインボー橋の近くにあった免税店で買い物をしようとしたら、会計で“アメリカからの入国者専用の店”だと言われました。
そんな妙なシステムがあるなら、そう書いておいて欲しい(-_-)



そんなこんなで、四日目終了。
ホテルに戻って休みました。
明日はナイアガラ観光ツアー参加予定。

【1日目(2013年10月08日)】
【2日目(2013年10月09日)】
【3日目(2013年10月10日)】
【4日目(2013年10月11日)】
【5日目(2013年10月12日)】
 【6・7日目(2013年10月13・14日)】 

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