TRAVEL〜Canada's East(2013.10.08〜10.14)〜

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【2日目(2013年10月09日)】
〜スケジュール〜
 9:00  ホテルのロビー集合
 赤毛のアンツアーへ
 午前  プリンスエドワード国立公園
 モンゴメリのお墓
 グリーンゲイブルズ郵便局
 キャベンディッシュ合同教会
 グリーンゲイブルズ(恋人の小径,お化けの森など)
 お昼  ロブスターランチ
 午後  モンゴメリの生家
 フレンチリバー
 グリーンゲイブルズ博物館(輝く湖水)
 ケンジントン駅
 夕方  ツアー終了・各ホテルへ
 シャーロットタウンで夕食

二日目。雲ひとつない快晴☆
ユニクロのダウンジャケットを着るくらいの気候。

昨晩(というか、本日未明)就寝したのは3時過ぎでしたが、本日は“赤毛のアンツアー”というコトで、9時にお迎えが来る予定だったので、睡眠正味3時間程度で起床。
そして、ホテルのレストランで軽く朝食を摂りました。
しかし…コンチネンタルなんてあまり期待するものではありませんが、ハッキリ言ってホテルのパンは美味しくありませんでした(^^;

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改めましてホテルはこんなカンジ。
部屋数はけっこ〜あると思いマス。大きいけど、清潔感はありマス。
昨日のページにも書き込みましたが、ホテルの前の花壇には10月なのに紫陽花が咲いていました。



9時頃にツアーのバスがお迎えに来てくれました。
これから、赤毛のアンの“アボンリー”の舞台となった“キャベンディッシュ”の地へと向かいマス。
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バスには既に40代くらいの女性2人が乗車されていました。
そして、ワタシたちをピックして、その後18歳くらいの男の子1人を乗せたので、計5人の少人数ツアーでした。
女性2人は関西方面からいらっしゃったおトモダチ同士。
男の子はこれまた関西方面出身でカナダに留学中で、現在は休学をしてワーホリに参加する傍ら旅行を楽しんでいるとか。お母さんが赤毛のアンのファンなので遊びに来た時に案内が出来るように下見に来たんだそうデス。なんて、素敵なお話(´▽`)☆
そして、現地ドライバーさんと、日本人ガイドのミキさんにお世話になりました。


実は前日まではお天気が荒れていたようで、太平洋上空〜カナダに掛けて低気圧の雲が発達していたそうなんデスが、本朝はちょうどタイミングよく快晴になったそうデス。
どおりで、成田〜カナダの飛行機で機体が揺れていたワケです(TへT)
そして、昨日ホテルまで送って下さったアカリさんのお話の通り、郊外の山は黃葉していてとても綺麗でした。
ものすごい広大な風景で、丘が多く、景色を見ているだけでも楽しめマス。
小さなバスだったので、車中から周囲の風景は写真に収められませんでしたが、プリンスエドワード島に関するガイドさんのお話が興味深かったので、ここでご紹介。

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シャーロットタウンの市街地からキャベンディッシュに向けて郊外へと走っていきマスと、それまではホントに赤毛のアンに出てくるような可愛らしい2階建て のデザイナーズハウスが立ち並んでいたのデスが、急にかなり広いお庭付きの大きな平屋のお家が多く見られるようになりました。
これは平屋の方が2階建てより火災保険料が安いからなんだそうデス。
そして、かなり広いお庭なのにゴルフ場かと思うくらい芝生が綺麗に手入れされているのは、島の法律で義務付けられていて手入れをしていないと行政が勝手に芝生を刈り、法外な値段を請求してくるんだそうデス(^^;)どのお宅も芝刈り機常備。

プリンスエドワード島(PEI)自体は観光業が主体の島で、春〜秋は良いのデスが、冬は雪も多く−20℃(体感温度にして−45℃)にもなるそうで観光は皆無なため、観光業界は失業保険が適応されるんだそうデス。
とは言っても、当然冬以外に一定量の仕事をしていなければ支払われないそうデスが、それでも日本人が普通に週休二日でサボらずに仕事をしていれば十分クリアできる量だそうデス。
そのため、今回お世話になったドライバーさんは春〜秋は島で仕事をして、冬場はアメリカでバカンスを過ごすんだとか。。。羨ましい(T▽T)
そして、島の名産はジャガイモで、カナダ全体のシェアの3割を占めているそうデス。
この愛知県ほどの小さな島が、あの広大な国のジャガイモの生産量の3割を占めているなんてスゴいデスよね!?

来年2014年はカナダ建国150周年。
シャーロットタウンにある州議事堂はカナダ建国に向けた会議が行われた重要な場所で、カナダ連邦政府発足の地なんだそうデス。そのため、来年はその記念行事が行われる予定とのコト。
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このようにところどころにそのポスターが貼られていマス。 
しかし、実はプリンスエドワード島はカナダ建国当時、国の一部として加入するコトを拒否していました。
“独自の産業があり儲かっていたから”というのが理由で、昔はキツネの革産業が盛んでかなり豊かだったそうなんデスが、英国の鉄道文化が入ってくるとこぞってレールを引きまくり、そのせいで破産してしまい、カナダに仲間入りするしかなかったんだそうデス(^^;
ちなみに北米で初めて自動車が上陸したのもプリンスエドワード島。ヨーロッパから入ってきたそうデス。
映画『赤毛のアン』で車が走っていたのは最先端だったワケですね。
とにかくヨーロッパからの影響を大きく受けて成長してきた国なんデスね、カナダは。

ちなみに交通事情で言うと、前方にスクールバスが停まっていた場合、反対車線の車も停まらないと減点になるんだそうデス。
しかも、免許停止までが12点でそのうち8点の減点になるんだとか。
そのくらい子供を守る環境整備が厳しいんデスね。



ガイドのミキさんのお話に聞き入っていると、最初の目的地。
プリンスエドワード国立公園に到着デス。

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プリンスエドワード島国立公園
セント・ローレンス湾沿いに延びる全長約40Kmの国立公園。
雄大な景観で、荒々しい波を受ける赤土の海岸線や砂丘の眺めが素晴らしい。
この地域は、大西洋沿岸地区の美しく特徴ある景観を保護する目的で、1937年に国立公園と指定されました。
実際は公園内には夏期しか入場できず、今回は下車して外から眺めているような状況デス。
しかし、あの映画の世界に見た赤土と大西洋の風景を間近で見られているなんて感激デス☆
アンが小説の内容を考えるために、空想にふけっているシーンを思い出しマス。

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生まれて初めて見る大西洋。
地球はどこまでも果てしないデスね(TへT)なんだか感動☆
しかし、海岸線はさすがに寒い!

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実はこの島の海岸は、地球温暖化の影響で一年に1mずつ削れているんだそうデス。
つまり、ワタシたちが立っているこの地も来年には削れていマス。
なんとも悲しい話デス。
いつかはこの素晴らしい海岸線は見られなくなってしまうのでしょうか。。。
ちなみに、この赤土を利用して“赤土染”の製品が作られていて、シャーロットタウンの街中のお店で売られているんだそうデス。



次に訪れたのは、赤毛のアンの生みの親。
ルーシー・モード・モンゴメリのお墓デス。

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モンゴメリのお墓(共同墓地)
モンゴメリは1942年にトロントで亡くなりました。
生前より“グリーンゲイブルズ”の見えるこの地で永眠するコトを望んでいたとのコトで、牧師である夫のマクドナルド氏とともに埋葬されていマス。

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左がモンゴメリの母、右がモンゴメリの祖父母のお墓デス。
モンゴメリは早くに母親を失い、男手一つで娘を育てられなかった父親に母方の祖父母に預けられたそうデス。

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こちらがモンゴメリとその夫のお墓。
春には花壇がお花でいっぱいになるそうなんデスが、そのお花は地元の婦人会が手入れをしているそうデス。

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墓地の近くの交差点デスが、ここは映画の中でマシューがアンを初めて迎えに行く時に通った街の風景デス。
実はこの周辺には、グリーンゲイブルズでお隣さんだったレイチェルの家のモデルとなったお家もありマス。



次に訪れたのは、グリーンゲイブルズ郵便局。

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グリーンゲイブルズ郵便局
幼少期から親代わりとしてモンゴメリを育ててくれたのは祖父母で、郵便局を営んでいました。
ここはその家を再現した郵便局。
祖父の死後から祖母が亡くなるまでの約3年間、郵便業務を引き継ぎ、その傍らで原稿を書いていたそうデス。
夏期のみ郵便業務をまだ行っていて、こちらで出された手紙にはグリーンゲイブルズの消印が押されるというコトで、ワタシたちも自分たちに向けて手紙を出しました(笑)

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中は博物館になっていて、郵便局内部も再現されていマス。
博物館入口にはモンゴメリの等身大パネルがありマス。かなり小柄な女性デス。アンらしいデス。

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モンゴメリの祖父母の写真。
おじいちゃん厳格そう…(・_・;)
そして、よく見るとおばあちゃんは映画に出てくるマリラにそっくり!!

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実際に使っていた郵便袋や墨つぼなども展示されていマス。右下はグリーンゲイブルズの消印。

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これが郵便を仕分けしていた場所。
ここでモンゴメリもお仕事してたんデスね。

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その昔は郵便は船で送っていて、氷が張る海を渡っており、命懸けだったそうデス。

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郵便局のすぐ隣にあるのは、キャベンディッシュ合同教会
ここで幼い頃、モンゴメリはオルガンを弾いていたそうデス。



そして、いよいよグリーンゲイブルズへ!!

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グリーンゲイブルズ
こ こは一大テーマパークのようになっていて、モンゴメリが使っていたタイプライターなどが展示されているビジターセンターを入口に、アンの家であるグリーン ゲイブルズが中心にあり、マシューが作業をしていた納屋、お化けの森や恋人の小径などアンの物語の世界に登場する場所が点在してい マス。

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そして、これが夢に見たアンの家デス☆ 
グリーン ゲイブルズは“緑の切妻屋根”という意味。

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観光客はメチャクチャ多く、またお庭には季節はずれの向日葵なんかが咲いていマスが、この可愛らしいお家を見たらワクワクしてきマス!

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早速入場してみました。

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入口入って1階、左手のお部屋は客間(写真上)と居間(写真真ん中と下)です。
壁紙と絨毯、カーテン、家具、ティーセット…どれをとっても上品で、素敵なお部屋デス!
客間はマリラが婦人会仲間とお茶をする時に使い、アンがダイアナを招いた時には「居間で十分」だといって使わせてもらえませんでした。
居間はダイニングも兼ねていマス。

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マシューのお部屋。


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キッチン入口の棚。
棚の中にはアンがダイアナに飲ませようとしたいちご水がちゃんと入っていマス。

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お料理用のウォータールー・ストーヴ。
現代のガスレンジやIHなんかと比べたら不便なものでしょうけど、この雰囲気はバツグン!
絶対に美味しいスープやパイが出来そうデス。

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奥にはマリラが料理中に休憩するためのカウチが置いてありマス。
時計やランプなど、小物一つとっても素敵☆

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パントリー(食料品貯蔵室,食器室)。


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そして、階段で2階へ。


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階段を上がって左すぐにあるのが、アンのお部屋。
女の子らしいお部屋デス☆
カーテンも壁紙も爽やかな色で、真鍮のベッドがステキです!
クローゼットのドアにはマシューにプレゼントしてもらったパフスリーブのドレスが掛けてありマス。
また、写真では見えませんが、洗面台の手前にはギルバートの頭を叩いて壊れた石盤がちゃんと置いてありマス。


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アンの部屋のお隣は、客用寝室。
ベッドの下にはチェンバーポットと言って、便器が置いてありマス。
他のお部屋のベッドの下にも実はありマス。

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その奥にあるマリラのお部屋。

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マリラの部屋の隣には裁縫室があり、マリラが遅くまで作業していたようデス。

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更に奥には使用人の部屋がありマス。
男手が欲しくて養子を取ろうとしていた兄妹は、アンを引き取ったため使用人を雇っていたんデスね。


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グリーンゲイブルズの目の前に広がっているのは、お化けの森。
アンが友達とふざけてそう読んでいた森デス。

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グリーンゲイブルズはところどころ紅葉していましたが、まだまだこれからってところでした。


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そして、恋人の小径。
アンがロマンティックな空想にふけった場所。 


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マシューが作業していた納屋。
貴重な財産でよく脱走していた牛のレプリカもいマス。
 


どっぷりグリーンゲイブルズの世界観に浸ったあとはいよいよランチです。

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点在する綺麗な湖の景観を眺めながらレストランへ。

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ランチはロブスター!!
プリンスエドワード島はロブスターが名産で、北海岸は5〜6月、南海岸は8月上旬〜10月上旬は漁期なんだそうデス。(7月はロブスターの脱皮時期で漁は行わない。)
漁を行うにはお金を払わなければならず、永久漁権は約5,000万円はするんだそうデス。

これ1匹一人前デス。
写真だと伝わらないカモしれませんが、爪の中にももちろん体幹にもぎっしりプリプリで肉厚の身が詰まっていて、ホットバターとの相性もバツグン!
ロブスターを食べているだけでもお腹いっぱいになっちゃいマス!
おまけにPEI名産のジャガイモはホクホクでホント美味しい!
マフィン型のパンも余計な味付けのない小麦粉の素朴なパンで、一緒に食べれば美味しいんデスけど、もうお腹いっぱいで入りませんでした(^^)
ワタシ以外の女性陣はお酒も入っていたかと思いマス。
留学中の男の子は未成年でしたので飲めませんでしたが、カナダは州によって飲酒の年齢制限が異なるそうで、他の州では飲めるところもあるんだそうデス。

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そして、やはりデザートは別バラ。
ワタシはガイドのミキさん一押しのストロベリールバーブパイ(左)を注文。
クッキー生地のパイに、甘酸っぱいベリージャムとベリーの身がたくさん詰まっていて、メチャクチャ美味しかったデス!
日本にも無いかなぁ〜、この味。
右はハロウィンの季節というコトで、友達が頼んだパンプキンパイ。
味見させてもらいましたが、日本の甘いパイと違ってほんのり苦味があり本来のカボチャの味がして美味しかったデス。


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お腹パンパンの状態で次なる目的地へと向かいました。



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モンゴメリの生家
モンゴメリは1874年11月30日に、父ヒュー・ジョン・モンゴメリと母クララ・ウールナー・マクニールの間に生まれました。
程なくして母が亡くなり、祖父母に引き取られるまでの1年9ヶ月の間をこの家で過ごしました。

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さっそく中へ入ってみました。

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入口入ってすぐには、モンゴメリの婚礼衣装のレプリカが飾ってありマス。
キャベンディッシュの友人が作ってくれたものとか。
身長153cm。ミニマムサイズです^^;
しかし、新婚旅行先のスコットランドに履いていった靴だけは息子が寄贈した本物らしいデス。
モンゴメリは晩婚で、36歳(今でも十分晩婚)で牧師・マクドナルド氏と結婚。

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それでも3人の子宝に恵まれましたが、二番目の子は1歳で亡くなってしまったそうデス。

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1階はモンゴメリの博物館になっていて、著作本や猫のスクラップブック、モンゴメリが載った新聞の切り抜きが展示されていマス。
日本人の観光客・ファンも多いようで、日本のアニメの赤毛のアンの切手も飾ってありました(写真右上)。

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当時の生活スペースも再現(1階)。

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2階への階段は非常に狭くて急(@@;)
生家自体もグリーンゲイブルズに比べたらとても小さなお家デス。
2階は生後まもなくモンゴメリの部屋として使われていた子供部屋(写真上)などが再現されていマス。
写真右下は夫妻のお部屋で、モンゴメリ用のベビーベッドも置かれていマス。



次に訪れたのは、フレンチリバー。

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フレンチリバー
赤毛のアンが新婚生活を送ったとされる舞台の場所。

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湖とカラフルな家々が織り成す風景があまりにも美しく、車を停めて眺める人が多かったため、おるお金持ちが私有地を寄付して、展望地が誕生したとか。
なので、そのお金持ちの名前が付いていマス。

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作家で教師でもあったアンと医者のギルバート。
誰もが羨むエリートカップルでもあり、幸せそうな光景が目に浮かびマス。



次に訪れたのは、グリーンゲイブルズ博物館。

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グリーンゲイブルズ博物館
モンゴメリの叔母(母の妹)の家。
厳格な祖父母のもとで育てられたモンゴメリはこの家が大好きで、祖母が亡くなってからの4ヶ月間をここで過ごしたそうデス。
嫁いでからも実家をなくしたモンゴメリの第二の実家として、島を離れたあとも帰省するたびに訪れていたとか。
現在でもキャンベル家の人たちが暮らしていマス。

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やはりどのお家にもあるんデスね。ウォータールー・ストーヴ。こちらはかなり立派デスが。

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1911年1階の客間でモンゴメリは結婚式を挙げました。
この暖炉の前(写真右)で、誓いの言葉を述べたそうデス。
昔は教会ではなく、一般家庭で結婚式を挙げるのが通例だったんデスね。
たしかアンもダイアナの家でギルバートと結婚していました。
写真左は夫と、新婚旅行でのモンゴメリの写真。

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庭に続く正面玄関は冠婚葬祭の時のみ使用するものだったそうデス。
このドアからモンゴメリも入場したんデスね。

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モンゴメリは幼い頃、この戸棚のガラスに映る自分の顔に架空の名前をつけて遊んでいたとか。
アンも空想にふけった時には空想のおトモダチとお話をしていました。
全く何の才能もありませんが、実はワタシも昔は空想のおトモダチがいて、その子の名前がこのHPのタイトルにもある“ピパ”なんデス。
ワタシがアンに惹かれるのは何か縁があるのカモしれません。

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モンゴメリの著書の初版本デス☆
全て本物で全てモンゴメリ自身のサインが入っており、親しい人にしたサインには彼女が好きだった黒猫が描かれているそうデス。

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2階に展示されているモンゴメリが書いた手紙。
親しい方への手紙にも黒猫がサインされていマス(写真右)。
モンゴメリは猫が大好きで、自ら写真を撮り、焼き付けもしていたそうデス。

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モンゴメリはこの窓からの眺めが大好きだったそうデス。この庭の先には“輝く湖水”がありマス。

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女性が家事や裁縫に磨きをかけるコトがステータスだった時代。
プリンスエドワード島では昔からキルティングが盛んに行われていました。
しかし…モンゴメリは裁縫が苦手で、写真は“クレージーキルト”と呼ばれ、12〜16歳もの時間をかけてようやく完成したそうデス。

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モンゴメリの部屋。
当時はチェストに婚礼衣装など花嫁道具を入れて嫁いだそうで、その中身が展示されていマス(写真右上)。
モンゴメリが実際に花嫁道具を入れていたブルーチェスト(写真下)。博物館入口にあって、モンゴメリの著書などが展示・販売されていマス。

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この博物館を管理しているキャンベル家の血筋で、モンゴメリの従兄弟のお孫さんに当たる方がこの日運良く来場して下さっていました。なかなかこの日には当たらないそうデス!ラッキー!
友達と一緒にお写真も撮って頂き、握手もしてもらいました☆
ちなみに写真は、赤毛のアン発売100周年を記念して作られた初版本の復刻版で、中身は全編英語デスが記念に購入し、お孫さんにサイン(写真右)もしてもらいました。

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こちらは博物館の敷地内にある、輝く湖水
アンの中でダイアナの家の近くにあるという設定だった湖で、モンゴメリが叔母の家の窓から眺めていた景観。
湖畔の道は馬車で散策するコトも可能だそうデス。



余談デスが、このあたりからワタクシ猛烈な腹痛に見回れました(−_−;|||)
お恥ずかしい話、何をしても治まる気配がなく、冷や汗をかきながら続きの観光に参加していました。
次はケンジントンへ。

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ケンジントン駅
モンゴメリが利用したケンジントン駅舎跡。
アンが降り立ったブライト・リバー駅は今はもう存在しないハンター・リバー駅という説が有力とされていマスが、ケンジントン駅は同じ時代の駅として、観光のひとつの名所となっていマス。
一部はバーになっていて、今でも利用されていマス。

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昔は男性と女性で待合室が分けられていたとか。

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こんな風に線路は伸びているのデスが、この先はシャーロットタウンにもつながっていたようデス。
線路跡の道(写真右)。



このあたりで限界を迎えそうなくらい腹痛が…。
ここまでで赤毛のアンツアーの全過程が無事終了。

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アンツアー終了証がひとりひとりに配られました。
ツアー参加者のそれぞれの宿泊先までバスで送って頂いて、ツアー終了デス。
おトモダチ同士の女性2人は本日キャベンディッシュのホテルに泊まるというコトで、先に解散となりました。
羨ましいデス(≧▽≦)明日は灯台の方にも行ってみるとか。



冷や汗が止まらない中、何とかホテルに到着。
留学中の男の子とガイドさん・ドライバーさんとはお別れデス。
本当にお世話になりました。
しかし…
お恥ずかしいお話、部屋に戻ってからしばらくバスルームから出てこられませんでした。。。
激しい腹痛なのに上からも下からも出ない時間が続き、苦しかったデス…(0へ0;)
1時間くらい痛みと格闘した後、薬も飲んで、ようやく落ち着きました。
あとから考えたら、おそらくロブスターにあたったんだと思いマス…。
まぁ、睡眠不足で体自体が抵抗力を失っていたりとか、いろんな条件が重なったんだと思いマスが。

一日目からのハードスケジュールで疲労が溜まっていたコトもあり、今夜はゆっくりして明日に備えるコトにしました。
とは言っても、友達はお腹がすいてしまうので夕飯を食べにシャーロットタウンの街へ。
ホテルから歩いて10分くらいのところにあって、埠頭に建つロブスター・オン・ザ・ワーフというお店に行ってみました。
プリンスエドワード島を特集した番組でも紹介されるような大衆的なお店デスが、ロブスターの専門店で販売もしていました。

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ハロウィンの季節デスね〜。入口にはこんな可愛い飾りが(写真左)。
ワタシたちは窓際の席へ。
寒くなければ目の前には海が広がっており、テラス席は最高のロケーションです!

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友達はフィッシュ&チップスを注文。
やっぱイギリス文化が食にも入っているのか。
ワタシは急性胃腸炎になったばかりでしたが、お付き合いもあり、クラムチャウダーを注文。
あさりやサーモン・シュリンプ・ホタテの貝柱などの海鮮だけでなく、プリンスエドワード島名産のジャガイモや人参などの野菜がゴロゴロ入っていて、今までに食べたコトのないクラムチャウダーだったし、クリーミーで胃に優しくて正解でした。
昼間食べられなかったマフィン型のパンも食べられたし。
しかし、昼から何度も手を洗っているのに、ロブスターの匂いはなかなか手から取れませんでした^^;


それからゆっくり散歩しながらホテルに戻り、就寝の準備をしました。
後半は辛かったけど、キャベンディッシュで過ごした一日はホント素敵で楽しくて、また絶対にキャベンディッシュを訪れようと友達と決意しました。
今度はキャベンディッシュに泊まって、レンタカーで島を周遊し、灯台も見てみたいデス。

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ちなみにこちらは、ホテルの部屋に飾ってあったプリンスエドワード島国立公園の絵デス。
今日のこの気持ちを残すために一枚パチリ☆

【1日目(2013年10月08日)】
【2日目(2013年10月09日)】
【3日目(2013年10月10日)】
【4日目(2013年10月11日)】
【5日目(2013年10月12日)】
 【6・7日目(2013年10月13・14日)】

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