TRAVEL〜United Kingdom(2011.7.12〜7.18)〜





【5日目(2011年7月16日)】
〜スケジュール〜
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(ホテル) |
5日目は、残念ながら雨。
HIS主催のオプショナルツアーで、ロンドンの北西200km、車で約2時間の丘陵地帯に広がるコッツウォルズ地方を訪れました。
本日も再び8:00頃、ロンドン三越前に集合。
しかし…ホントにすごい雨。。。
イギリスは雨が多いと聞いていて、それでも4日間は何とかほぼ雨に降られずに済んでいたのデスが、最後の最後に来て大雨(--|||)。
今回もガイドさんの話を聞きながら、現地へ向かいました。
イギリスの道はロータリーがいくつもあって、クルクル回りながら、目的の方向の道へ入っていきマス。
また、ロンドンは霧の都で有名。
天候が変わりやすく、雨も多いワケですが、そのため、乗用車のナンバープレートは前:白,うしろ:黄色となっていて、追突防止策が取られているそうデス。
コッツウォルズ地方は、「世界で最も美しい」と讃えられる村々が点在するエリア。
羊毛産業で栄えた時代からの、古き良き中世の英国の面影を残し、コッツウォルド・ストーンと呼ばれるはちみつ色の石で造られた家々と緑とのコントラストが美しい街。
必ずコッツウォルド・ストーンで造らなければならないという決まりがあるんデスね。
景観保護の徹底。素晴らしい!
そして、家によって石の色が異なるとか。
今回訪れたのは、その中でも「リトル・ヴェニス」と呼ばれる“ボート・オン・ザ・ウォーター”と、坂の街“バーフォード”の2つの街デス。
まずは“ボート・オン・ザ・ウォーター”に到着。
この時はホントすごい雨。
傘をさしながらの観光デス(;_;)
駐車場から、この細い路地を通って、街に出マス。
中央のウィンドラッシュ川を挟むように並木と石造りの家が並んでいマス。
ホントに映画やおとぎ話の世界に出てきそうな、英国の田舎らしい田舎デスね。
こんな雨じゃなければ、川の水の色もとても綺麗だそうで、鳥がたくさん集まっていました。
川には、石畳・煉瓦造りの橋がいくつも架けられていて、一番下の写真のミル橋は最も古い橋だそうデス。
枝垂柳が良いカンジ♪
ホント、絵になる風景デス。
リトル・ヴェニスと言われるだけあって、川と街が絶妙にマッチしてマス!
街にはパン屋さんやクリスマスショップ、ティールームなどが並んでいマス。
コンビニなんかもありマスね。
ホントに可愛らしい家が並んでいて、庭もおとぎの世界観を演出していマス。
晴れた日に見るとまた違って見えたでしょ〜ね。
30分ほどの滞在で、残念ながら足早に次の目的地へ。
まだ雨がやみませんね…。
しかし。
次の目的地、“バーフォード”に着く頃には…。
晴れ☆
あまりの天候の変化にびっくりデス。
ここが坂の街・バーフォードです。
坂道を挟むように両側にぎっしりと、はちみつ色の壁の家が並んでいマス。
ここにはパブやアンティークショップなどが並んでいマス。
ワタシ達はここで昼食も摂りました。
ここで、イギリス名物・フィッシュ&チップスを食しました。
フライされたポテトに、ビールを混ぜた衣で揚げた白身魚(鱈など)をのせたもの。
味は抜群に美味しくて、魚自体の素材の味を生かしたカンジで強い味は付いていなかったデス。
でも香ばしくて、サクサクして美味デス!
ただ…量がとにかく多い(^^;)
その後、お店を何軒か回りました。
藁葺き屋根や壁の蔦も味のある古びたカンジが出ていマス。
映画『Emma』に出てきた世界デスね〜〜〜。
ワタシの好きな色味♪
そして、これがバーフォード教会。
坂を下ったところにありマス。
更に下っていくと、ウィンドラッシュ川にぶつかりマスが、そこまでは行けませんでした。
その後、次なる目的地。オックスフォードへ。
ロンドンから鉄道で1時間ほどのところにありマス。
世界的に有名な、歴史ある大学が点在する学問の街デス。
よく「オックスフォード大学出身」なんて言葉を聞きマスが、この表現は実は間違っているそうデス。
オックスフォード大学という大学は存在せず、オックスフォード内にいくつもあるカレッジ群を総称して、オックスフォード大学と呼んでいるとか。
なので、「オックスフォード大学出身」だと言っておいて、「どこのカレッジ出身?」と聞かれて答えられないヤツは嘘つきってコト(-_-)
これはケンブリッジ大学についても同じコト。
知りませんでしたねぇ〜〜〜。
ちなみにカレッジの数は37で、ケンブリッジより若干多いそうデス。
700年頃、現在のクライスト・チャーチ・カレッジの場所に修道院が出来たコトから始まったそうデス。
学究都市としての歴史が深く、13世紀には世界最古の大学であるマートン・カレッジが創設されたそうデス。
現在、人口13万4000人のうち、1万6000人が学生。
こちら、ベイリオルカレッジでございマス。
現・皇太子妃である雅子サマの出身校でありマス。
ブロードストリートを更に歩みを進めると、右手にシェルドニアシアターが見えてきマス。
そして、こちらがハートフォード・カレッジでございマス。
中央にある橋状の通路は、ヴェネツィアの“溜め息の橋”を模していマス。
ヴェネツィアは恋焦がれての溜め息なんでしょ〜けど、この橋は学生が試験の結果を聞いて溜め息をつくところと言われていマス。
そして、ハートフォード・カレッジの手前にあるのが、こちらのお家。
かの有名な“ハレー彗星”を発見したハレー氏のお家。
こちらが、ボドリーアン図書館。
9つの建物からなるオックスフォードのメイン・リサーチ図書館。
そして、こちらがラドクリフ・カメラ。
どっかで聞いたような名前デスが、図書館デス。
ボドリーアン図書館に隣接する図書館分館だそうデス。
図書館なのにこの建築美!!
こんなオサレなトコなら勉強意欲もフツフツ湧きマスわ〜〜〜♪
って、形から入るのは勉強しないヤツですね^^;
更に歩みを進めると、聖メアリ教会が見えてきマス。
学生のための講義や式典に使われる教会だそうデス。
バロック様式の建築で、内部は写真右。
そして、こちらがマートン・カレッジでございマス。
先程も紹介しましたが、世界最古の大学デス。
更にイギリス初の寄宿舎カレッジだそうデス。
現・皇太子サマの出身校。
ちなみにこちらはマートン・カレッジの目の前にあるお家の玄関。
右は靴の裏についた馬の糞を取るためのものだそうデス。
そして、こちらが、クライスト・チャーチの出口。
とにかく広いところなので、裏門がここに位置しマス。
ここから、クライスト・チャーチの正面に向かうため、グル〜っと塀沿いを回っていきマス。
こちらは、パブ“THE BEAR”。
どうも、皇太子サマがよく通っていたとか何とか。。。
オックスフォード博物館。
でも中身はあんまり…みたいデス^^;
正面まで行く途中、門があり、そこから見えるクライスト・チャーチ。
正面前までのところには、イングリッシュ・ガーデンが広がっていマス。
そして、こちらがクライスト・チャーチ。
12世紀に建立された修道院を前身とするオックスフォード最大のカレッジ。
歴代16名の英国首相や“不思議の国のアリス”の作者であるルイス・キャロルなどを輩出。
“ハリー・ポッター”シリーズのロケ地としても有名。
他のカレッジも門前しか見ていないので分からないデスが、他のカレッジと比べて、かなりの存在感がありマス!
大きいだけでなく、修道院・大学としてのアカデミックで落ち着いた雰囲気が感じられマス。
まぁ、学生よりも観光客の方が目に付くほど、混んでいマスが。
クライスト・チャーチ前の広場デス。
校庭とは違うのか??
オックスフォードの街並みデス。
写真右は、“不思議の国のアリス”のショップ。
先程も紹介しましたが、アリスの作者はクライスト・チャーチの数学の教授だったそうデス。
カーファクス塔。
ローマの軍人姿の人形が15分ごとに鐘を打ち鳴らすとか。
塔の頂上は展望台になっていマス。
そのまま、17時近くまで買い物や散策を楽しみました。
ちなみに写真右側に見えるのは、殉教者記念碑。
そして、オックスフォードの地を後にしました。
しかし、午後から天気が良くなって、ホント恵まれていました♪♪
ロンドンには19時前に着きました。
しかし、ロンドンは雨は止んではいましたが、曇っていました。
雨のじっとり感も残っていました。
5日目の夕食は、ツアーの特典になっているパブ・パスポートを利用し、指定されたパブの料理と1ドリンクが無料になりました。
ワタクシは、やはりイギリス名物のソーセージ&マッシュを注文。
変わった食感の大きめのソーセージとマッシュポテトにグレービーソースがかかっているもの。
フィッシュ&チップスと並ぶ人気料理とか。
プリップリのソーセージにマッシュポテトの溶けたグレービーソースがピッタリ!
美味しかったデスが、ちょっと最後は飽きちゃったカナ。。。
というワケで、あっという間の5日間でした。
これで全ての日程が終わってしまったなんて…。
現実逃避したい気分を抑えて、荷物をまとめました。
明日は早朝出発で帰国の途につきマス。。。
【1日目(2011年7月12日)】
【2日目(2011年7月13日)】
【3日目(2011年7月14日)】
【4日目(2011年7月15日)】
【5日目(2011年7月16日)】
【6・7日目(2011年7月17・18日)】
【2日目(2011年7月13日)】
【3日目(2011年7月14日)】
【4日目(2011年7月15日)】
【5日目(2011年7月16日)】
【6・7日目(2011年7月17・18日)】




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