TRAVEL〜United Kingdom(2011.7.12〜7.18)〜





【4日目(2011年7月15日)】
〜スケジュール〜
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(ホテル) |
4日目も天候は晴れ。
4日目はイングランドの南部に行くオプションツアーを申し込んでありました。
実は当初、レンタカーを借りて郊外へドライヴに行こうかと計画していたのデスが、トモダチもワタシも今年が免許の書換で、そうなると有効期間がもったいないコトになってしまうので断念し、ツアーを申し込んだのデス。
マイバスおよびゴールデンツアーズ共催のツアーで、三越ロンドン支店に集合でした。
ちなみに三越があるのは、ピカデリー・サーカスという駅の付近で、ここにはピカデリー・サーカス&エロスの像(写真下)がありマス。
この付近は、老舗デパートやセレブ御用達の高級店が並ぶショッピングスポットで、この像はシンボル的存在、待ち合わせのメッカだそうデス。
日本でいうハチ公みたいなモノですかね?…^^;チガウ?
ちなみにこの写真は、昨日買い物のついでに集合場所の下見に来た時に撮影したもの。
実際4日目は7:15集合だったので、こんなに人はいませんでしたね。
しかし、ここから実際に現地に飛ぶまでが長かった…。
マイバスのバスは三越の前まで来て、そのままゴールデンツアーズのオフィスまで行き、そこでしばらく足止め。
なぜなら、イギリスではこの手のツアーバスの規制が非常に厳しく、シートベルトや座席の数,その日の乗客数が予定通りでなければ、ツアー自体が取りやめになるコトもあるらしいデス。
また運転手にも規制があり、連続勤務時間が規定時間を超えると、たとえ渋滞などで目的地まで到着出来ていなかったとしても、その時点でお客さんを降ろさなければならないらしいデス^^;
まぁ、多少ムチャクチャなと思う部分もありマスが、日本の同業者さんにも見習ってもらいたい部分はありマスよね。
というワケで、とにかく諸々のチェックが厳しく、出発までに時間を要しました。
オプションツアーはガイドさんのガイドもあり、楽ちんだし、勉強になりマス!
ワタシ達はマイバスの日本人客グループでしたが、ゴールデンツアーズのグループは現地人グループで、ガイドさんはイギリスのかの有名テレビ局・BBCで、実際に現役でニュースを読んでいるアナウンサー(デイヴィットさん)でした!
でもガイドさんはやっぱしゃべり慣れていて、ユーモアがあって楽しかったデスね。
しばし、バスの中でシエスタ(笑)しながら移動。
ロンドン市内を通って、高速に乗り、最初の目的地まで向かいましたが、ちょうどロンドン五輪開催が来年に迫っていたので、ロンドン市内は道路整備であちこち工事していて、なかなか市内を抜けられませんでした。
また、ガイドさんからの受け売りデスが、市内にはキーガーデンという超高級住宅街があるらしいデス。
某ハリウッドセレブもお家を持っているとか。
また、市内の道路の中央分離帯のようなところに緑の小さな建物があったのデスが、それは喫煙所であり、重要文化財らしいデス。
しかし、バスから見える景色にはほぼ看板も電線もなく、おそらく景観を守るための規制があるんでしょ〜ね。
郊外では、鹿や兎なんかもよく見られるみたいデスよ。
長閑デスねぇ〜〜〜^^
そして、遂に見えてきました。
近くで見るためには、写真左の入場口で入場券を購入しなければなりません。
また、ここで各言語の音声ガイドを渡されマス。
ちなみに、この辺りはとにかく広大な草原が広がっていて、羊さんやらお馬さんやらがたくさんいました。
そして…
これがストーンヘンジ【世界遺産】です。
とにかくデカっ!!
世界が注目する先史時代の遺跡であり、ミステリースポット。
ソールズベリの北約15kmのなだらかな平原に忽然と存在していマス。
しかし、周囲は白樺が見られるほどの高地。
その起源は、長年にわたって5000年前、紀元前後に建造されたドルイド教の祭壇と信じられてきました。
現在でもストーンヘンジの北東にあるヒールストーンの位置から太陽が昇夏至になると、ドルイド信者がここで儀式を行うそうデス。
しかし、考古学研究の結果、ドルイド教の祭壇となる前の新石器時代にすでに建設が始まっていたコトが判明。
一時期に建設されたものではなく、数千年の歳月をかけて発達したと考えられ、紀元前1600年頃最終段階を迎え、その後荒廃。
建設用の石材として巨石すら流用されました。
巨石を起立させ、その上に横石を載せるという先史時代の高度な土木技術は、今もまだ解明途中。
また、誰がいつ、何の目的で造ったかなども依然謎のまま。
ガイドさんによれば、このような巨石群は他に700ヶ所もあったそうデスが、車も鉄道もない時代にこれだけの巨石を運んでくるには、あまりにも遠すぎる場所から採石された石が使われているのは、このストーンヘンジだけなんだそうデス。
それゆえ、ここは考古学者に注目され、国によって発掘調査・保護され、世界遺産に登録されたとのコト。
こんなカンジで、ゾロゾロ…と観光客が近くまで見物に来ていマス。
祭壇として造られたと思われる祭壇石が中央に配置されていて、高さ6mの巨石(ヒールストーン)とこの祭壇石を結ぶ直線上に太陽が昇るそうデス。
月と太陽の位置を確かめる、天文台のような役割があったというコトみたいデス。
また、写真下3枚のような巨石が遺跡の周りに散在していて、これらもこの位置に配置されているのは天文学的な意味があると言われていマス。
しかし、祭壇下の穴の下に人骨があったとのコトで、儀式の場でもあったようデス。
他にもいっぱい説明が流れていましたが、素人のワタクシめが聞いても全然理解できませんでした^^;
でも、とにかくすごい存在感。
これだけの石がホントに微妙なバランスで立っているのを間近で見て、無知なワタシでも不思議に思えマス。
先人の知恵の神秘デスね☆
先の日程もまだまだあったので、足早にこの地を離れるコトになりました。
滞在時間はホント短くて、見て回っていたのは30分ほどでした。
まだまだ未練はありましたが、サヨナラです。
羊さん達も。。。
そして、次なる目的地。
ソールズベリの街に向かいました。
いよいよ、ソールズベリ大聖堂のお目見えデス。
イギリスは国土が日本の3分の2デスが、人口も日本の半分強。
そのため、このような広大な畑が十分に確保でき、農業が盛んなんだそうデス。
また天候が変わりやすいのも特徴デスが、それゆえに植物が成長しやすく、庭作りが好きな民族性となったそうデス。
ちなみに、この丘は元々大聖堂が建てられていた場所だそうデス。
ソールズベリの街から少し離れたところにありマス。
そして、ソールズベリの街に入ってきました。
ロンドンから鉄道で1時間半。
(まぁ、我々はバス移動でしたけど^^;)
これまた可愛らしい街デス。
大聖堂は、この塀(右:セント・アンズ・ゲート)の中に入っていきマス。
入口(写真左)。
塀の上の階。写真右は音楽家ヘンデルが、初めて一般人のために演奏した場所だそうデス。
進んでいくと、大聖堂の境内には寄宿学校などが並んでいて、13〜14世紀の古い街並みが残っていマス。
由緒正しき学校であり、実際、生徒がお勉強中。
これが、ソールズベリ大聖堂デス。
英国屈指のゴシック建築で、英国で最も高い尖塔(123m)を持っていマス。
欧州でいろんな大聖堂を見てきましたが、今まで見たものとは造りが違い、とても面白いデス。
とにかくとんがってる!
そして、とにかく境内が広い!!
やはりここも市民の憩いの場になっておりマス。
大聖堂入口には、こういった彫刻が施されていマス。
内部はこんなカンジで、ゴシック様式の天井の造りになっていマス。
しかし、この大聖堂は天井の造りに計算ミスがあり、柱が天井の重みを支えきれず少し柱が歪んでいるそうデス^^;(写真右)
立派なパイプオルガンも左右1台ずつあり、更に写真右のような席がいくつかあるのデスが、それらはそれぞれ司祭や市長が座る場所など、主が決まっているそうデス。
ここが祭壇部分デスね。
当然ながら、ステンドグラスも施されていマス。
そして、これが中庭デス。
マグナ・カルタ(ジョン王によって制定された大憲章。
現在でも英国の憲法を構成する法典の一つ。)の原本や旧約聖書を描いた壁画などが展示されているお部屋である、チャプタールームもありマス。
そして、大聖堂のカフェテリアで簡単に昼食を済ませて、足早に次なる目的地に向かいました。
次なる目的地は、バース BATH【世界遺産】です。
ロンドンからは鉄道で1時間半。
風呂(バスBATH)の由来になった街デス。
元々はローマ時代、1世紀にローマ人によって温泉場が造られ、その遺跡があった場所デスが、18世紀になると上流階級の保養地として発展。
街にはジョージ王朝様式の建物が多く残されており、街全体が世界遺産登録をされていマス。
こちらが、街の中心部にあるバース寺院。
中世の美しい教会建築様式。
758年創設。現在の建物は1499年に作り始め、1617年に完成。
寺院正面の大窓両側には、天使が梯子を昇り降りしたり、転落したりしている珍しい彫刻がある。
はしごの両脇にあるキリストの12使徒の像も必見。
ホントにこの天使の彫刻は面白いデス^^漫画みたい。
そして、こちらがローマン・バス。
ローマ時代の浴場跡。
紀元75年にローマ人が築いた温泉地が始まり。
その後、長い間埋もれていましたが、18世紀、エリザベス1世の時代に貴族の保養地として復活。
現在でも毎日110万ℓを超す湯が湧き出ていマス。
入場すると、音声ガイドを渡されマス。
こちらが最も大きいグレート・バスで、深さ1.6mもありマス。
現在は入浴不可で、この水を飲むと腹を下すそうデスが、足くらいはつけられるとか。。。^^;デモ、ヤダネ
温泉水を飲みたい方はポンプ・ルームで飲めるそうデス。
しかし、とにかく広い、大浴場!
ここで多くの人がくつろいでたんでしょ〜ね〜♨
内部には、神殿跡やミネルヴァ頭部像(写真右)などが展示されていマス。
ちなみにミネルヴァはローマの女神の名前。
中にはもう一つ小浴場がありました。
また、温泉の水路(写真左上)が見られマス。
今でも実際にお湯が通っていマス(写真右上・左下)。
これらの水路を整備するために使われていた建築資材もありました(写真右下)。
グレート・バスを下の階から見上げたところデス。
また、ジャグジー(写真左)やサウナ(写真右)もありました。
1世紀にこの技術!
すごいデスねぇ〜〜〜(≧▽≦)
しかも、サウナの造りはまさにイタリア・ポンペイの遺跡にあったものと同じ!
ローマ人の技術であるコトがよく分かりマス。
ちなみに、バースの街中で活動中のストリートミュージシャン。Daniel Waplesさん
ステンレスのタライを二つ合わせたような不思議な共鳴音のする楽器で演奏中。
(スイス生まれのハングドラムという楽器だそうデス。)
癒しのリズムです♪♪
思わずCD2枚買っちゃいました(^^)テヘッ
19時近くにロンドンに戻ってきましたが、やはり市内の渋滞につかまりツアー会社の事務所までは戻れないようだったので、途中、デパート・ハロッズのところで降ろしてもらいました。
ちょこっと足りないお買い物をして、その後、ホテルに戻りました。
この日は、ホテル近くのレストランで夕食。
バイキング形式のお店。
鶏肉料理。ご飯がタイ米よりもほっそいカンジで、
パラパラしてました。
味は…まぁ、普通でしたね^^;っというか、マズかった方カナ。。。
そして、付近のコンビニでお買い物して帰ったのデスが、街中にロイヤル・ウェディングを記念したグッズがあふれてましたね。
ポストカードやら、スプーンやら。
しかし、ロイヤル・ドッグであるコーギーさんのグッズが少なくて、このコンビニで初めてぬいぐるみを発見し、思わず購入してしまいました^^;
そんなワケで、4日目終了。
明日もオプショナルツアーで、ロンドンを離れマス。
【1日目(2011年7月12日)】
【2日目(2011年7月13日)】
【3日目(2011年7月14日)】
【4日目(2011年7月15日)】
【5日目(2011年7月16日)】
【6・7日目(2011年7月17・18日)】
【2日目(2011年7月13日)】
【3日目(2011年7月14日)】
【4日目(2011年7月15日)】
【5日目(2011年7月16日)】
【6・7日目(2011年7月17・18日)】




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