TRAVEL〜Spain(2010.12.10〜12.16)〜





【4日目(2010年12月14日)】
〜スケジュール〜
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午前 |
サグラダ・ファミリアSagrada Famillia 入場見学 ラス・アレナス闘牛場 見学 |
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午後 |
グラシアGrasia通りにて、Shopping |
やはり朝は曇り。
冬場の寒さで、防寒が必要でした。
海に近いバルセロナも、あまり気候的にはマドリードと変わりませんでした。
朝食を摂って、ホテルを出発。
サン・パウ病院の広い広い敷地沿いに歩いて行きました。
そして、ホテル近くの地下鉄の駅を探しました。
ちょっと迷っていると、何人もの現地の方が声を掛けようとして近づいてきて下さいました。
その中の一人の方にこちらから声をかけて、教えて頂きました。
そして、地下鉄でサグラダ・ファミリアへ。
サグラダ・ファミリア【世界遺産】
1882年、サン・ホセ帰衣者教会の本堂として建設が始まる。
翌年、建築家ビリャールが辞任すると、31歳のアントニ・ガウディ(1852〜1926年)が引き継ぎ、独自のデザインを練り始めた。
キリスト,マリア,4人の福音家を表す6本の塔をはじめ、計18本の塔が林立する。
3つの門のファサードは各々「栄光」「受難」「生誕」をテーマにした彫刻で飾られる…。
ガウディは自身の宗教観を具現化した独創的な教会を夢見て、その建設に専念した。
晩年をサグラダ・ファミリアの建設に捧げたガウディだが、ついに完成を見ぬまま市電に轢かれてしまい、1926年に生涯を閉じてしまう。
現在も建設は続けられ、これまでに完成したのは8本の塔と「生誕」のファサード。
とにかくデカイ!!
圧巻の迫力!!!
そして、離れて見ても圧倒されるのに、近づいてもその彫刻の細やかさなどついつい見入ってしまい部分が満載!
しかも、普通の礼拝堂とは異なり、やはりお菓子の家というかメルヘンチックな飾りが見られ、面白いデス。
塔のてっぺんの飾りも花のような飾りになっていマス。
メトロの駅からすぐ。
こんなカンジで明らかにまだ建設途中。
表に回って、入場しました。
こちらが礼拝堂部分。
手前に数列だけ席が用意されていマス。
キリスト像が傘とともに吊られていマス。
この傘には、葡萄や葉の飾りが巻きついていマス。
…見たカンジ、百均で売っていそうなイミテーション^^;
そして、奥にはパイプオルガンが見えマス。
また、この礼拝堂の下には、ガウディ生前に完成していた地下礼拝堂がありマス。
また、裏手にはガウディのお墓といわれている場所もありました。
周りのガラスには、もちろんステンドグラスがはめ込まれていマス。
礼拝堂部分の反対側を振り返ると、このようにステンドグラスも入っておらず、明らかにまだ未完成。
柱上部の飾りも、左2つは礼拝堂の部分のもので、右端のものはその反対側に位置する柱のものデス。
明らかにやりかけ。
でもこの飾りも、どっかのテーマパークとかにありそうなかなりの遊び心を感じる電飾になっていマス。
まだまだ少なくても半分以上は完成しておらず、完成部分と未完部分が混在していました。(右)
入場チケットは礼拝堂のみの入場と、屋上に上がるチケットがあり、エレベーターで屋上に上がりました。
ちなみに混雑を避けるため、購入時に入場時間が指定されマス。
なので、順番に昇って行き、ゆっくり観光が出来マス。
屋上の壁の隙間から見える景色はこんなカンジ。
バルセロナの街が一望できマス。
屋上もこんなカンジで工事中。
奇抜な植物などのオブジェがカラフルに立っているのが分かるかと思いマス。
また、鳩の彫刻と思われるものも見られマス。
これが塔のてっぺん部分。
なんだか、裁縫道具のルレットみたいな形してマス。
しかも柱には白ペンキで書いたみたいな文字も見られマス。
帰りは、このカタツムリのような螺旋階段を降りてきマス。
いやぁ〜…ものすごい独創性と、細かなデザイン。
一体、いつになったら完成するのか。。。
少なくても、ワタクシが生きている間に
完成のニュースは聞けそうにはありませんね^^;
ワタシは絵画でも写実主義・印象派など、そのモチーフを精密に描いた作品に惹かれやすいのデスが、ガウディは同じスペインの画家・ピカソのように、デッサ ン力は確かだけど、そこからイメージを飛躍させているカンジで、建築形態としては初めて見るものだったので面白かったデス。
初めて、サグラダ・ファミリアの存在を知ったのは、確か小学生くらいにかかっていたコーヒーのCMだったと思いマスが、その時思っていた印象とは全く異なり、ホントに遊び心あり、メッセージ性ありの作品でした。
その後、再び地下鉄に乗って、モジュイックの丘の方へと向かいました。
ラス・アレナス闘牛場。
モジュイックの丘近くのエスパーニャ駅からすぐ見えマス。
冒頭でも紹介した通り、闘牛はシーズンオフ。
そのためか、改修工事が行われていました。
モジュイックの丘は、バルセロナの港を見下ろすようにそびえる高さ213mの丘。
古くは重要な都市防衛の拠点だった。
20世紀には万国博覧会,バルセロナ五輪のメイン会場が置かれ、今では市民の憩いの場になっている。
マジカ噴水側から奥へ進んでいくと、スペイン村やオリンピックスタジアムなどが見られマス。
駅から丘に向かって迷いつつ進んでいると、おそらく弱視と思われるおじいちゃんに遭遇。
声を掛けられたので一緒に横断歩道を渡り、渡った先にちょうど探していた通りが見えました。
おじいちゃんに感謝。
駅前にでっかい交差点があり、駅側からだと、公共施設と思われるかなり大きな建物に阻まれ、通りが見えにくいのデス。
丘に向かって行くと、まず見えてくるのはカタルーニャ美術館。
1929年、万博のために建てた宮殿を改修し、1934年に開館。
11〜18世紀の絵画作品、中でも中世の宗教芸術を
豊富にそろえている。
美術館の手前にはマジカ噴水がありマス。(左)
残念ながら改修中でしたが…。
分かりにくいのデスが、噴水の両サイドには中華風の瓦屋根の建物が見られマス。
(下の写真の方が分かりいいデスね)
そして、右が美術館正面。
まぁ、こちらも入場は致しませんでした。
美術館の高さまで上ると、そこは公園あり、見晴台ありで、バルセロナの街が一望出来マス。
遠くにはやはりサグラダ・ファミリア(上)。
ちなみに誰でも行き来できるように、屋外エスカレーターがありマス。ちゃんと、人がいないと止まる省エネ設計。
公園近くにはワンコ連れもいて、スペインでは迷惑をかけなければリードを離していて良いようで、そのワンコは主人の声だけ聞く、すごいお利口さんでした。
さすがにモジュイックの丘自体のところまで行くには行き出があったので、今回はココまでで断念。
その後、地下鉄にて、グラシア通りへ。
買い物が目的で。
まずお昼をだいぶ過ぎていたので、軽く昼食。
タパスのお店で、数種類のタパスを食べました。
どうもスペインは英語が出来る方が少ないようで、割とトモダチでも完璧にコミュニケーションがとれる人は限定されていました。
その後、バルセロナにもリヤドロがあるとガイドブックに書いてあったので、見つけに行きました。
しかし・・・通りの名前を何度も確認して探し回ったのに、おそらく所在地と思われるところは衣料品店になっていて、まったく見当たりませんでした。
そこで、近くの方に尋ねると、リヤドロは閉店してしまったとか(−−;)
2010年版のガイドで見たのに閉店って…タイミング悪ッ
仕方なく諦めようとしていた時、トモダチがHISに移転先を調べてもらおうと提案。
HISから連絡が来ると、カサ・ミラ駅周辺のビル2階に入っているとか。
そこまで行ってみたのデスが、結局お店は見つからず、とりあえず、周辺のお店を回りました。
トモダチはここでバッグを購入。
これがMade in Chinaだと聞かされたのは、それから5ヵ月後^^;
そして、荷物もあったので、ホテルに戻りました。
夕食はホテル周辺でもお店がいくつかあったので、その辺で済ませようというコトで、一息ついてから再び外に出ました。
これが夜のサン・パウ病院。
そして、ホテル周辺の街並。
やはりイルミネーションが煌々と光っていマス。
フロントでスペイン料理のお勧めのお店を聞くと、ホテルから歩いて10分ほどのところにある“タパス ガウディ”というお店を紹介されました。
タイルモザイク画で描かれたガウディがマークのお店。
その日もサッカーの試合があり、店内にはでっかいTVが2つあって、通りから人が覗いたりしていました。
夕方でもワンコの散歩をしている人が多く、人通りはけっこ〜ありました。
そしてここで、スペインに来て初めてがっつりパエリヤを食べました。
トモダチは通常のシーフード、ワタシはベジタブルを。
それから、やはりスペイン名物・イカリングとクロケタス(コロッケ)も頼みました。
シーフードパエリヤは魚介の出汁がして良かったのデスが、けっこ〜しょっぱくて、あれは分量間違えたんじゃないかと…。
ベジタブルは、肝心なベジタブルが冷凍のミックスベジタブルみたいで、しかも甘口でした。
でも、イカリングとクロケタスは絶品!
それに、デザートのクレーマ・カタラーナ(クレーム・ブリュレ)もスペイン名物というコトで注文。
これは文句ナシの美味しさでした。
しかし、やはりここの店員さんも簡単な英語しか通じなかったデスね。
メニューは英語もありましたが。
スペイン料理を堪能して、ホテルに戻り、所用を済ませて寝ました。
大興奮のあっという間の一日でした。
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