TRAVEL〜Spain(2010.12.10〜12.16)〜

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【2日目(2010年12月11日)】
〜スケジュール〜

午前

マドリッド市街 散策(レティーロ公園,プラド美術館 等)
ソフィア王妃芸術センター 入場鑑賞
旧市街(プエルタ・デル・ソル) 散策

午後

王宮 入場見学
スペイン広場 散策
セラーノ通りにて、Shopping


朝はものすごい霧。
7時ごろはまだ真っ暗。
とりあえず、支度をして、朝食を摂って、コンビニで水を買ったりして。

予定通り、街に出ました。
基本的にはバスと地下鉄を使っての移動デス。
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独立広場 と アルカラ門
カルロス3世によって建設された門デス

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レティーロ公園。
アルカラ門からアトーチャ駅にかけて広がる緑地
王の夏の離宮として造られた。
120haにおよぶ庭園内には、ベラスケス宮殿やガラスの宮殿、植物園やバラ園があり、緑に溢れている。
のどかな園内は、朝の散歩を楽しんでいる地元の方がけっこ〜いて、ワンコもたくさんいました。
ワタシ達が公園の前をウロウロしていたら、“シャッターを押してあげる”と親切に声をかけてくれる方もいました。
嬉しい限りデス(^▽^)
そして、やはり芸術と建築の国だけあって、園内には変なオブジェもありマス(^^;)

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シベレス広場。

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プラド美術館。
12〜18世紀のスペイン絵画が中心だが、なかでもベラスケス,ゴヤ,グレコのスペイン3大巨匠の名作を鑑賞できる。
フェリペ4世はベラスケス、カルロス4世はゴヤを宮廷画家として迎えた。
よって、王家コレクションに相応しい宗教画や宮廷画が数多い。
また、当時王朝支配下にあったイタリアやフランドルの絵画も数多く所蔵。
マドリッドの中心地には美術館や博物館が密集していマス。
レティーロ公園の周囲を歩いていると、プラド通り沿いにプラド美術館がありマス。
2006年に日本でもプラド美術館展が開かれ、東京都美術館まで鑑賞しに行きました。
やはり宗教画が多くて、ワタシは宗教画は苦手というか、よく分からないので、今回は入場鑑賞はしませんでした。

そのままプラド通りをアトーチャ駅に向かって歩いていると、やたら飛行機雲が見られました。

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アトーチャ駅 と カルロス5世広場。
市内最大の駅で、中心部にありマス。
明日はここからAVE(スペインの新幹線)に乗り、バルセロナを目指しマス。

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ソフィア王妃芸術センター。
スペイン絵画を中心に20世紀現代美術1万点以上を所蔵。
もともと18世紀にカルロス3世が建てたサン・カルロス病院で、政府が買い上げ美術館に改造。
アトーチャ駅の近く、カルロス5世広場に面した場所にありマス。
こちらには、ピカソ,ダリ,ミロなど、スペイン絵画の巨匠の作品が所蔵されていマス。
なかでも、ピカソの『ゲルニカ』はあまりにも有名で、ワタシはこれが見たくて見たくてスペインに来ました(>▽<)
実物を見ると、かなりの大作で、全長約3m×7mありマス。
壁全体に描かれているようなカンジ。
『ゲルニカ』は内戦に揺れる祖国の都市ゲルニカが、ナチスによって空爆を受けたと知ったピカソが、戦争がもたらす不条理な悲劇を描いた大作。
館内には、ゲルニカの習作スケッチやその一部をカラーで描いた油彩画、ゲルニカの製作過程を写した写真などが展示されていマス。
一つ一つのパーツを改めて見ていると、強烈なメッセージ性があり、迫力に圧倒されたのと同時に、ピカソの平和への想いが痛烈に感じられました。
素晴らしい大作デス。
一見の価値ありデス(T_T)
また、シュルレアリズムのダリの作品も面白かったデス。
時計のオブジェとか。ダリらしくて^^

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その後、アトーチャ駅からMetroに乗って、プエルタ・デル・ソル(旧市街)を目指しました。



プエルタ・デル・ソル(太陽の門)がどの辺りから始まっているのか分からなかったのデスが、ソル駅を降りてすぐの広場がそうだったようデス。
広場から6本の道が放射状に延びていマス。
かつて太陽の彫刻を施した門があったコトからその名で呼ばれていマス。
1820年、ナポレオン軍に抵抗した民衆の虐殺現場となるなど、歴史的な地。

土曜で、クリスマスシーズンでもあり、街には家族連れなどの人が溢れていました。
人の流れはゆっくりで、でも旧市街には下町の小さな老舗が立ち並んでいて、面白かったデス。
広場では、宗教的な儀式なのか、動物の剥製(?)を持った人が数十人整列していて、祈りを捧げていました。TVも来ていたりして。

とりあえず、ワタシ達はマヨール広場を通って、王宮の方を目指しました。

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マヨール広場。
周囲建物は4階建ての集合住宅。
建物の1階にはバルなどが入り、カフェなども並んでいる。
中心の像は、フェリペ3世の騎馬像。
クリスマスシーズンで広場には市が立ち、けっこ〜な人でした。
大道芸人も集まっていて、この太ったスパイダーマン以外にも、妙に脚の長いプーさんなど、たくさんいました。

そして、マヨール広場を抜けて、更に路地を進んで行くと…

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王宮デス。

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カルロス3世の時代、1764年に完成後、アルフォンソ13世が亡命した1931年まで、歴代の王が居城。
イタリア人建築家ユバラによって設計されたルネッサンスと新古典主義が融合した壮麗な宮殿。
ティボロの天井画やゴヤのカルロス4世とマリア・ルイサ王妃の肖像画などがかかる。
現在でも公式行事で食堂などを使用している。

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宮殿はとにかく広い!!
ベルサイユのような立派な庭は見えませんでしたが、とにかく広い。
王宮の部屋の中も何室か入場見学しました。
残念ながら、写真NGでしたが。
天井画やシャンデリヤ,装飾品・食器など、豪華で繊細なものばかりでした。
でも、こういっちゃあなんデスが、やはりベルサイユには負けるような^^;



その後、再び歩いて周辺を進み、途中ハーゲンダッツに立ち寄って、一息。



再び、歩いて、スペイン広場に向かいました。
ところが…

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スペイン広場。
小説『ドン・キホーテ』の作者セルバンテスの没後300年記念の広場。
中央にはセルバンテス像を刻んだモニュメント、その前にはドン・キホーテ像が立つ。
と、言いたいところデスが…残念ながら改修中というか、何かのイベントの準備中だったのか、全然広場を見られませんでした^^;



その後、地下鉄でセラーノ通りを目指しました。

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ここは、ブランドショップやデパートなどが立ち並ぶショッピング街。
クリスマスムードでイルミネーションの飾りがそこかしこに。
ここでのお目当ては、“リヤドロ”。
陶器の置物などを作るスペイン(バレンシア生)の老舗ブランドで、最近では雛人形を作って、日本でもCMがよく放送されていマス。
ワタシは自分のコレクションを増やせるかと期待して行きましたが、飾られていた作品にワタシのお目当てのものは無く、トモダチが目的としていた“愛の精3世”という置物はありましたが、日本円にしてウン十万円したので諦めたようデス。



その後、地下鉄とバスを乗り継いでホテルまで戻りました。
空港からホテルまで送ってくれた係員の方が、ホテルの前はバル街で、コンビニも近くにあると行っていたので、夕食はバルで摂ろうという話になり、しばしホテルで休息。

いやぁ〜…やっぱヨーロッパに行くと歩きマスねぇ〜
そして、心地よく疲れる(−_−)
ちょいと一眠りしてしまいました。

バルは早くても20時過ぎないと開かないので、そのぐらいの時間に再び繰り出しました。ちょっとそこまで^^;
しかし…バル街だと言っていたくせに、開いているバルはほとんどなく、開いていたのは、コンビニの隣りのファストフード店とイタリアンレストランのみ。
仕方なく、イタリアンレストランの方に入りました。
しかし、ここが美味しい!!
“マンマ・ミーア”というお店だったのデスが、まず食前スープ(?)として出されたショットグラスに入ったコンソメスープが絶品!
それにピザを頼んだのデスが、特製のオリーブオイルをかけて食べたらかなりクセになる味に^^



十分に満腹になって、満足☆
その後、明日は朝早いのでAVEの中で朝食が取れるようにコンビニで朝食を調達。そして、ホテルへ。
2日目終了デス。
いよいよ、明日はバルセロナ!
サグラダ・ファミリアが見られマス!

【1日目(2010年12月10日)】
【2日目(2010年12月11日)】
【3日目(2010年12月12日)】
【4日目(2010年12月13日)】
【5日目(2010年12月14日)】
【6・7日目(2010年12月15・16日)】

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