TRAVEL〜Itary(2007.8.28〜9.3)〜

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【1日目(2007年8月28日)】
〜スケジュール〜
 4:20(日本時間)  自宅出発
 4:50  成田行きの高速バスにて空港へ
 8:50
 9:30
 成田国際空港 着
 ツアー参加者・集合予定時間
 11:30  KLMオランダ航空 KL862 東京(成田)発
 16:20(現地時間)  乗継空港・アムステルダム(スキポール空港)着
 17:45  KLMオランダ航空 KL1607 アムステルダム発
 20:00  ローマ 着
 専用車にて、ホテルへ
     
ワタシは、“連休をとる前日に限って業務が忙しくなる”という運命にあり、もうその運命からは逃れられないと開き直っていました(★_★)
そして、前々から着々と出来る準備はしておきました。
幸い、前日の仕事は朝から気張って臨んだため、今回は何とか早めに終えられました。
ちょっと運命に打ち勝った瞬間でした。
しかし、出発前は不安になるものデス。
何かを暗示するかのように、前の週には当日遅刻したり、パスポートを忘れたりする夢を見ていたし^^;


というわけで、前日は順調に準備を終え、ハラハラしながら就寝。
そして、起床3時40分。。。無事に起きられましたが、早過ぎる(×_×;)
まだ8月だというのに外は真っ暗●
天気はとりあえず雨は降ってませんでした。
平日というコトで、父がまだ大いびきをかいている中、母とイヌに見送られて、 4時40分頃にトモダチと合流。
高速バスに乗り込んで、いざイタリアへ☆
しかし、ここで問題発生!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しょっぱなからデスよ…ワタシの旅にトラブルは付き物なのデスが。。。
こうくるとは…まさにバイオハザード( ̄△ ̄|||)
ワクワクしながらバスに乗り込むと、ものスゴイ異臭が!
最初、誰かがリバースしていたのかと思いました。
そして、次の瞬間にはトイレから匂ってくるのではないかと。
トモダチはあんまり気にしていませんでしたが、イヌ鼻のワタクシには強烈であまり匂いのしない所へ移動しました。
しかし、匂いの強度は落ちたもののまだ匂っていて、ど〜もエアコンから匂っているようでした(−_−)カンベンシテヨ
その匂いにやられ、更に寝不足で後頭部に違和感があり(笑)、しばし仮眠をとるコトにしました。
スイマセン、最初からこんな話で…苦笑
でも出鼻をくじかれたというか…せっかくの休暇が最悪のスタートですよ(;_;)


そんなこんなで千葉に入る手前で目が覚め、気が付くと渋滞にハマってました。
どうもこのバスは、天候に関係なく遅れるようデス(−_−)
こりゃ、集合時間に遅刻するカナと覚悟していましたが、ノロノロしながらも何とか9:20頃に到着。
久しぶりの成田デス☆いつ来てもデカイですねぇ!
今回は迷わずチケットカウンターまで行けましたが。
H.I.Sのカウンターに到着すると、『南イタリア紀行 7日間』の文字が。
そこには同じツアー参加者が並んでおり、その先には添乗員さんがいました。
添乗員さんは女性だとは知っていましたが、この日会うのが初めて。
いやぁ、天は二物も三物も与えるんデスねぇ(´▽`)
キム・ジョンウン+チェリム÷2(←二人とも韓国女優)のような美人さんで、英語とイタリア語ができ、仕事も出来る!!
旅慣れてるカンジで、黒スーツが似合い、スマートで身軽。
とにかくカッコ良い(≧▽≦)しかも、声は高くて可愛らしい。
もうこっちはひがむしかありませんよ( ̄▽ ̄;)

このステキな添乗員さんから諸々の説明を受け、チケットを受け取るとアムステルダムの空港に着くまでは個人行動でした。
とりあえず、日本の方がレートが良いという添乗員さんの勧めでユーロに両替。
その後、搭乗手続きを済ませ、出発Gate付近で一休み。
(日本は出国も入国も手続きに時間がかかりマスねぇ(−−;))
その後、予定通り搭乗が始まりました。
搭乗すると、すぐに添乗員さんがイタリアでの注意点などが書かれた手作りパンフレットを持ってきてくれました。
やはりスリ・置引きは日常茶飯事で、アイスクリームマンなんてのもいるそうデス^^;
怖い怖い…。
職場の同僚さんにも「スリには気をつけて下さい」と言われていたので、「こりゃ、そうとう気をつけなきゃ」と改めて思いました!!
そして、いよいよ離陸。約11時間の空の旅デス。
ところが、ここで期待ハズレな事態が…。
スイスの旅で利用したスカンジナビア航空の機内は、シートごとに画面が付いていて自由に映画や音楽を楽しむコトが出来ましたが、KLMのシートには画面はなく、バスのテレビのようにところどころ天井にテレビがある状態でした(;_;)
10時間以上も何をして過ごすんだ!?と、かなり気分的にゲンナリ↓↓
しかもエコノミーってこんなに狭かったか!?と、思うくらい狭い!!
そして、トイレも恐ろしく狭い!
まぁ・・もう走り出してしまったワケですからど〜しよ〜もないのデスが(−−|||)
多少、乱れた気流の中を飛んで機体が揺れるコトもありましたが、基本的には飛行機は安心して乗れるモノですね。

離陸して2時間ほど経つと、テレビ画面に海外ドラマが流れているコトに気づきました。
ど〜も時間毎にドラマや映画を流す、いわばテレビ放送のような形式で、座席についているリモコンで音声を切り替える仕組みになっているようでした。
バスの中でぐっすり寝たので、目が冴えていたワタクシは、さっそく『Premonition』という映画を鑑賞。
 サンドラ・ブロック主演のスリラーで、2007年3月に日本公開となった作品。
ワタシは全くこの作品の存在を知らなかったのデスが、うちんトコみたいな田舎じゃあ、公開されなかったのだろ〜( ̄3 ̄)
かなり面白くて、すぐに引き込まれてしまいました。
ここでは詳しく紹介しませんが、ぜひ皆サマも一度ご覧になってみて下さい。

さ、そんなこんなでスッカリくつろいでいる時、再びトラブル発生(−_−)
もう勘弁してくださいよってカンジです…。
なんと、後ろの座席のおっちゃんが、座席が狭いコトにガマンできなくなり、ワタシのひじ掛けの上に足を乗せてきたのデス!!
ちなみに靴は脱いで、靴下で(--;)
最初、ひじに何か当たるなぁとは思っていましたが、その足を見てビックリ(@_@;)
でもおっちゃんだっていい年なんだから、ちょっとあからさまに嫌なカンジを出せばすぐに辞めるだろうと思っていました。
そして、その時はすぐに足を下ろしました。
しかし、その直後、今度はおっちゃんの奥さんが裸足で足を乗せてきたのデス!
もう最悪…。
奥さんの方はさすがにワタシが嫌な顔をしたのが分かったらしく、すぐに足を引っ込めました。
ってか、なんて非常識な夫婦(−_−)
こんなのが日本人だと思われると心外だなぁ…。
その後もアムステルダムに着くまで、何度もおっちゃんは足を乗せては引っ込め、時に変な風に足でリズムを取ったりしていました。
こういう信じられない光景に出会うと、何も言えないものデス(--|||)ワタシダケ?
今でも何度思い出しても腹が立って、この旅のスタートはバスの異臭の件といい、この夫婦の件といい、ホント最悪でした(`へ´)

おっちゃん夫婦のコトはあきらめ、再び映画の話なのデスが。
『Premonition』の後、今度は『バッテリー』が放送されました。
これも2007年3月に公開された、邦画デス。
早い話が野球少年の話なのデスが、CMで見てご存知の方は多いかと思いマスが、在り来たりだけど感動してしまい、機内で泣きましたよ(T▽T)
劇場で予告編を見た時は、主役の林ケントがキレイ過ぎて、話もなんとなく想像つくなぁと思い、見るつもりはありませんでした。
でも食わず嫌いならぬ、“見ず嫌い”は良くないデスねぇ。
とても良い作品でした(☆_☆)
しかし、主演の林ケントは今、12歳。恐ろしいデスね…(^^;)

そんなこんなで、いちおう空の旅を楽しんだところで、アムステルダムに15:30頃無事到着。
早めの到着デス。

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到着すると、すぐに添乗員さんが待っていて、ツアーの参加者が初めて一同に介しました。
今回のツアー参加者は、ワタシ達を含めて14名。
このツアーの最少催行人数は15名で、ワタシ達が申し込む時にはすでにツアーの催行は決定していたので、ワタシ達は少なくても17名はいるものだと思っていました。
でも蓋を開けてみたら…。
どういう風になってるんでしょね?その辺。
ま、今回旅してみて、このくらいの人数の方が行動しやすい感はありましたが。
ちなみにツアーの参加者の内訳についてちょっとご紹介^^¥
7日間をともに過ごした方々デスが、あまりお互いのコトを深く聞き合うコトはしなかったので、けっこ〜憶測の部分もありマスm(__)m
@職場の同僚(2名)A若い夫婦(2名)B子連れ夫婦(3名)C友人同士(2名)D母娘+母の友人(3名)Eワタシ達(2名)
@の方は北海道から来てました。20代後半くらい。
イタリアには何度か来たコトがあるようで、旅慣れてるカンジはありましたが、とても親しみやすい方達でした^^¥
Aのご夫婦さんも20代後半くらいで、まだ夫婦でいろいろ楽しもうと思っている時期ってカンジ。
ダンナさんは話してみると面白くて、奥さんはしっかり者でした。
Bはインテリなカンジの夫婦で、小学生の子供同伴。
子供は私立の学校に行っていそうな、お坊ちゃまってカンジでした。
Cはよく分かんない人たちでしたねぇ^^;
歳は30代くらいで、ホントに仲が良いのかそんなでもないのか、しょっちゅう別行動とかとったりするんデスよねぇ。まぁ、早い話が変わり者の二人でした。
Dは娘さんが20代。母と母の友人さんが60代くらい。
娘さんは医療関係者ぽかったデスが、見るからに箱入り娘でしたね。
ってなカンジのメンバーで、ともに旅してきました^^ゞ
だいたいワタシ達と同年代くらいの方ばかりでした。

スキポール空港(アムステルダム)では、乗継便までに多少時間があったので、日本で両替したお金を更に小銭に両替しました。
ヨーロッパではチップの習慣がある所が多く、イタリアも色々と物入りとのコト。
そして、両替後に、再び約2時間の空の旅。
いよいよ、イタリア・ローマへ!
しかし、この時にはもうかなりヘトヘト↓
よく考えたら、仮眠はとっているものの、ほとんどまともに寝ずにほぼ24時間起きているわけデスから、疲れて当然デス^^;
機中では寝てばっかいましたね…。



そして、20時頃。ほぼ時間通りにローマに到着しました!!
念願のイタリアの地を足で踏みしめたわけデス☆

晩夏デスが外はもう暗くて、晴れていましたが暑かったデス。
空港から一日目のホテルまでは専用のバスで移動。
40〜50分の移動でしたが、その間、添乗員さんがイタリアのホテルについて解説。
もうこの時はかなり眠気眼で聞いていましたが…
なんでも“枕銭”といって、一晩泊まる毎に1ユーロを枕元に置くのが習慣とか。
また、イタリアのB級ホテルはヨーロッパの中ではランクが下の方で、シャワーのお湯を使いすぎると無くなったり、リンスがなかったり、朝食がイマイチだったりするそうなんデス。
そんなんを聞いて、一抹の不安を抱きましたが、そうこうしているうちにホテルに到着。

今回宿泊したのは、IBIS TOR VERGATA(イビス・トル・ベガータ)。
添乗員さんから色々聞かされ、どうなんだろ?と思っていましたが、かなり普通のホテルでした(^。^)ホッ
ちなみに部屋の鍵はカードキーだったため、スイスの時のように鍵の開閉では苦労しませんでした。(←注:ここではね^^;)
イタリアのバスルームには、“ビデ”と呼ばれる便器のような物が必ず便器の横にあり、それはお尻を洗うための物だそうデス。
あれでど〜やって洗うのかは想像したくもありませんが(−−;)
そして、浴槽の横には必ず長いヒモが垂れ下がっていて、緊急時にそれを引くと人が駆けつけるようになっているそうデス。
もちろん、このホテルにもその一式がありました。

そしてこの日は、明日からの旅本番に備え、早く休むコトにしました。
まずお風呂に入ったわけデスが、シャワーはお湯を極力節約。
幸い、女性2人が入ってもお湯の出に問題はありませんでした。
しかし、シャンプー&ボディソープが切れていたため、他のもので代用。
もう何だか慣れましたけどね…この手の不備^^;
ヨーロッパの水は硬水(?)らしく、石鹸は泡立ち悪かったデス。
ちなみに今回は風呂場で転倒するコトはありませんでした(≧▽≦)恥

dryer(見本)

それから、衝撃的だったのは、ドライヤー!
最初、どこにあるのか分からなかったのデスが、洗面台の横の壁にトイレにあるエアータオルと掃除機のホース部分を合体させたようなものが付いていて、「もしや」と思いました。
そのホース部分を本体のフックから取り外すと、掃除機の隙間掃除用のノズルのようなものが先に付いていて、ホースの付け根部分を上に上げるコトで温風が出てきました。
これ、ホンモノを見てない方には非常に想像しにくいと思いマスが、とっても不便でした(−−;)
いちおう手書きの絵を添えてみましたが…^^;苦笑
ホースの付け根部分を上に上げっぱなしにするためには、その位置で手で押さえなければならず、しかも掃除機みたいなナリしてるくせに、風が異常に弱い。
この5日間。こんなドライヤーを使うのかと思うと、がっかり↓
こんなコトなら家からドライヤー持って来れば良かったと、少し後悔。


そんなこんなで一日目は終了。
イタリア人の夜は長く、ホテル前の広場ではまだ犬の散歩をしてる人がチラホラ。
スイスは眠るのが早かったけど、ヨーロッパ全体が早いワケでは無さそうデス。

【1日目(2007年8月28日)】
【2日目(2007年8月29日)】
【3日目(2007年8月30日)】
【4日目(2007年8月31日)】 
【5日目(2007年9月1日)】
【6・7日目(2007年9月2・3日)】


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