TRAVEL〜Australia(2015.11.06〜11.11)〜




〜スケジュール〜
| 4:50 | ウルル・サンライズ鑑賞 登山と麓めぐり |
| 10:30 10:40 |
ホテル 帰着 エアーズロック空港へ。 |
| 12:35(エアーズロック時間) | VIRGIN AUSTRALIA VA1628 エアーズロック発 |
| 17:10(シドニー時間) | シドニー空港 着 |
| 21:30 | QANTAS AIRWAYS QF-025 シドニー発 |
| 5:30(日本時間) | 羽田空港 着 |
早朝。

ホテルのエントランス。
真っ暗。日の出前でございマス。←当たり前(^^;)

この旅始まって以降、十分に睡眠を取れた試しがないのデスが、いよいよウルル散策の朝。
眠いなんて言っていられません。
ホテルのベッドサイドの照明(写真)。なんか、ラピュタ王国のロボットの頭みたい。


アボリジニの絵をモチーフとしたインテリア(写真上:リネン,写真下:壁にかかっていた絵画)。

4時半。
チェックアウトを済ませて、ホテルのロビーに集合。
今日の予報は最高気温36℃。
このツアーは熱中症防止のため、ペットボトル2本分(1ℓ)の水分を持参するコトが義務付けられていマス。
集合時、朝食をバッグで渡されマス(写真左)。その中にもお水が1本入っているので、自身で用意したものと合わせて2本になればOK!
ちなみに、朝食の中身はパウンドケーキやシリアル(ミルク付),クッキー類(写真右)。
そして、いつもこの手のセットに入っている謎の青りんご(丸ごと)。 笑
一応、これらはサンライズを見るための場所に着いてから頂くコトになっていマス。
いよいよ、ウルルに向けてバスが出発デス。
エアーズロックは曇り。

少しずつ夜が明けてきました。

5時頃。ウルル。
この手前の広場で朝食をまず食べマス。

温かい飲み物が配られマス(写真左)。
イスも配られ、ウルルを眺めながら朝食デス(写真右)。
しかし…本日の日の出は5時53分頃。
さぁ、朝食を食べようと思っても、すぐに白白あたりが明るくなってきて、ほとんど食べる時間はありませんでした。
睡眠も食事も満足に取れない状態。
この状態が一番熱中症になる原因となりそうデスが(-_-;)

何物かが残した足跡も。。。

先ほど朝食を食べた場所から300mほど離れたところにある丘まで、歩いて移動していきマス。
徐々に日が昇ってきました。

このような道のりを歩いて行きマス(写真左)。
暗闇でも道が分かりやすいように、ランプが設置されていマス(写真中央・右)。


5時半頃。

だいぶ日が昇ってきました☆


徐々にウルルが日に照らされて来ました。
しかし…待てど暮らせど、こんなカンジ。
今日が曇りだからなのか。サンセットのマジックアワーの光景があまりにも神秘的すぎたからなのか。
サンライズはちょっと地味でした(^^;)

一応、記念撮影(^^)V
というワケで、再びバス移動をして、いよいよウルル散策デス☆

ウルルのウォーキングコースはいくつかありマスが、今回ワタシたちはクニヤ・ウォークとマラ・ウォークの2ルートを行きました。
まずはクニヤ・ウォーク。
往復1km・所要時間30〜45分のコース。
早朝はハエが少なかったのデスが、徐々に気温が上がるにつれて増えてきました(^^;)
今日もハエ除けネットをかぶって散策していきマス。


アナング族は2万5千年前からウルルに住んでいマス。
こちらは貴重な水資源だった水場。
先住民はこの水を飲み水として利用していたほか、ここで水を飲もうとしていた動物を仕留めて食べていたそうデス。
ここの水は岩肌を雨水が伝って落ちてきたものが溜まっているので、湧水ではありません。
現在でも、多ければ黒い線になっているところまで水位が上がるんだそうデス。
この水場はある研究者によって、後に“マギーの泉”と呼ばれました。
その研究者の想い人の名前なんだとか。

“マギーの泉”の目の前の岩にある窪み。
ハート型に見えるところがまた気に入ったのだとか(^^;)

あたりには割りと背の高い木もたくさん立っていマス。
リバリットガムの木。
こちらはユーカリの一種で、後に紹介するブラッドウッドとは対称的に水分を必要とする白い木デス。

この一枚岩はその麓から撮ったら、どんなに頑張っても一枚の写真に収まらないくらい、とにかく大きい!!
ものすごい存在感デス☆

クニヤ・ウォークの“クニヤ”とは、アボリジニの伝説に登場するニシキヘビ。
昔、先ほど紹介した水場には毒蛇が住んでいて、ある日クニヤの甥は毒蛇に殺されてしまいマス。
怒ったクニヤは毒蛇に制裁を加え、共に岩になりマス。
そして、岩になったクニヤは水場を見ていると言われていて、仲間に危害を加えたら制裁を加えると警告しているんだそうデス。
岩肌に残る黒い線はクニヤが毒蛇を追いかけた跡であり、岩の亀裂はクニヤが毒蛇を殴った痕と言われているんだそうデス。
こう見ると、ホントに岩が蛇の頭に見えてきマスよね。

クニヤの顎下(?)の洞窟へ入っていきマス。
この洞窟の中でアナング族は暮らしていました。
このあたりは獲物が多く、また水場も近くにあったため、定住しやすい環境だったんだそうデス。

黒いすすはカンガルーなどの獲物を焼いた跡だそうデス。
洞窟内は壁画がびっしり!
アナング族は、当時の暮らしの中で重要だったものを描いて残していたそうデス。
いくつも描かれている白くて丸い渦巻きは“水の波紋”を表していて、水が重要であったコトを示していマス。

Cは人間を表していマス。
Cの隣りに槍が描かれていれば男性,お皿が描かれていれば女性。これは女性。

黄色い点は“天の川”。

中央の黄色い植物は“ハニーグラビリア”。コーンのように甘い草なんだそうデス。

このトトロのような生き物は“ディンゴ”。
ディンゴはその当時、悪魔クルパンとして恐れられていたんだそうデス。
壁画には、ほかにもブーメランや鳥の巣などが描かれているんだそうデス。
また、アナング族は獣のほかにもプラムや無花果の木からも栄養を摂取していたんだそうデス。


他にもこのような洞窟がありマス。

このような、ワタシたちから見たら何の変哲もない窪みや穴,亀裂にも、アナング族にとっては全て意味がありマス。
ガイドさんの話を聞きながらここまで来て、アナング族にとってウルルは言わば“聖書”のような存在なのだと知らされました。
再びバスで移動。


車中から見えた部分。
黒い線は雨が流れてバクテリアが発生したコトにより
また、写真上の口に見える穴には鳥の巣がたくさんあり、糞がこびりついて白くなってるんだそうデス。
この鳥は“お喋り鳥”と言われていて、噂を広める鳥と言われているそうデス。

入ると罰則があるそうデス(^^;)露骨
ここがウルルの登山口デス。


この登山口にはこのような看板が立っていて、ウルルは先住民にとってとても偉大で神聖なものであるコトを訴えていマス。
先ほども書きましたが、アナング族にとってウルルは言わば“聖書”であり、本来ならばウルルを信仰している者以外が不容易に踏みにじったり、遊び半分や観光気分で足を踏み入れてはならない神聖な場所であると痛感しマス。


安全のために閉鎖となっていマス。
写真では分かり難いデスが、かなりの急斜面デス。
中腹から上に伸びているのが例の壊された鎖デスが、あの鎖なしに登るのは不可能なくらいの急斜面で、およそ高所恐怖症では登れません。
しかも、引き返すコトは許されない。
これはたとえ登山口が閉鎖されていなくても、登るコトは出来なかったでしょう。
今回の旅を計画した時、軽い気持ちでこの登山を楽しみにしていましたが、ウルルの存在の意味を知り、そして実際の登山道を目の当たりにしたら、なんてとんでもないコトを考えていたんだと思い知らされました。
実際、ここで40名もの方々が命を落としているそうデス。


続きまして、マラ・ウォークへ。
往復2km。所要時間1時間半。
アナング族による壁画や絶壁が見られるスポットです。
マラとは、アナング族の先祖とされている生き物で、うさぎワラビのコトだそうデス。
歴史的に見て、イギリスから持ち込まれた猫や狐に食べられてしまい、数が減ってしまったため、現在は保護されていマス。
しかし、アナング族の伝説では、マラが減ったのは悪魔・クルパン(ディンゴ)のせいだとされていマス。

マラ散策へ出発デス。
天気は曇りで、気温は上がりましたが風もあり、ちょうど良くて気持ちよかったデス。

このような穴は、雨や風の浸食によって出来ていマス。
しかし、アナング族はこの穴を“いじゃりじゃりの風の穴”と呼んでいて、いじゃりじゃりとは有袋類の白モグラのコトだそうデス。

このような洞窟がいくつか存在し、アナング族が生活していた跡が見られマス。

岩肌。
岩の表面が、肌がただれて垂れる様に層が重なって見えマス。


ここは唯一手を伸ばしてタッチできる場所デス。
瘡蓋のように浸食していくのが特徴で、空気を含んでいるそうデス。
また、硬い所と空洞のある所があり、叩くと音が異なるそうデス。
実際、違いはちょっと分かりませんでしたけど。

中の壁画。
葉っぱのように白で大きく描かれた絵は無花果の葉だそうデス。

こちらはウェーブケープ。
白いのは鍾乳石を含んでいるためだそうデス。
洞窟の壁に隆起している部分は、アナング族の長老たちだと言われていマス。
歩いていると、ところどころ撮影禁止スポットというところがありマス。
それはアナング族の中で、男性あるいは女性しか見てはならないなどのしきたりのある特別な場所で、最近ではインターネットによっていくらでも様々な情報や写真を見るコトが出来るようになっており、原住民が見てはならないものを目にしてしまう可能性が高まってきました。
そのため、撮影を固く禁じ、その場所の光景が他に漏れるコトがないようにしているんだそうデス。

こちらは唯一入場が許されている洞窟。

洞窟入って左端(写真左)と右端(写真右)。全長40〜50mくらいでしょうか。

これは長老ではなく、悪魔・クルパン(ディンゴ)を退治して吊るし上げていると、説明されていたかと思いマス。


というのも、洞窟の手前・入口には写真上のように隆起している部分があり、ここは台所として使われていたと言われていマス。
ここで、木の実をつぶしたりして調理をしていたようデス。
洞窟目の前の風景(写真下)。

ここは音楽室。コンサートホール?
反響しやすい造りのため、ここでアナング族は名も無き洞窟音楽を奏でていたんだそうデス。


ここは長老たちの会議室。


ここにも壁画(写真上)。
黒いすす(写真下)はよくトカゲを焼いて食べていた跡だそうデス(^^;)トカゲ…


そして、岩の絶壁を見に行きました。
ものすごくダイナミックな光景デス!!
人と比較してもこれだけの高さのある落差デス(写真上左)。
黒く線になっているのは、雨水が大量に滝のように流れた証拠(写真上右)で、その真下には水瓶(写真下)がありマス。
貴重な水場デス。

水が落ちてくるので、下には木々が広がっていマス。
滝上は人が足を踏み入れられない領域のため、天然の聖堂とされていマス。
やはりウルルの頂は、ワタシたちが足を踏み入れるコトは許されない場所デス。


マラ・ウォークの終点(写真上)。ここを抜けてバスに向かいマス。
脇に立っているクネクネした枝の木はブラッドウッドです。
ユーカリの一種で、枝先が黒く(写真上)、樹液が赤い(写真下)のが特徴デス。
樹液が血のように赤いから、“Blood Wood”。
火に強く水が少なくても生きていけるのデスが、更に水が少ない中で大きくなりすぎないように自ら枝を落としているため、枝先が黒いんだそうデス。

ところどころにこのような毛の生えたどんぐり(笑)のような実が落ちていたのデスが、これはガムナッツの実と言われていて、ブラッドウッドから落ちてくるそうデス。
これでアナング族はブレスレットを作るそうデス。

帰る頃に日射しが強くなってきました。
散策を終えると、レモングラスの香りのするおしぼりと麦茶が待っていました。
そして、ウルル散策の証明書が手渡されマス。
あ、これが本来のサンライズなのカナ(^^;)だとしたら、実物が見たかったなぁ…残念。
とにかく、あっという間のひと時でした。

その後、バスで移動してアナング族のビジターセンターへ。
もうこんなに晴れていマス。
ここではアナング族に関する資料が展示されていたり、彼らのアート作品が展示・販売されていマス。
これにて、本当にツアー終了。
ホテルに戻りました。
10時過ぎにホテルに戻ると、急いで帰り支度をするとともに、早着替え(笑)上だけ。
そして、ロビーにある売店でお買い物。
心から気に入ったワケではありませんが、とりあえずオーストラリア産のブラックオパールのネックレスを購入。
そして、10時40分頃。
バスが迎えに来て、エアーズロック空港へ。
何ともジェットコースターのように短時間の滞在となりました。丸一日はいない…(^^;)
空港で、送り届けて下さった係員の方にリュックサックを捨てて頂くようにお願いし、託しました。
そして、チェックインの長い列に並び、少し空港の売店にも立ち寄り、足早にエアーズロックの地を後にしました。
ホントはもっとゆっくりと味わいたかったデス。。。
今回、利用したdomesticはVergin Australiaだったのデスが、まぁとにかく機内がバカみたいに寒い!!
人を冷凍にするつもりかと思いました(×へ×;)
寒いし、寝不足で眠くて辛いしで、完璧体調を崩すコースですよ。。。
まぁ、大丈夫でしたけど。
17時半頃。シドニー空港で国内線を降りると、国際線ターミナルまではシャトルバスを利用して自力で移動するように言われていました。
分かりやすいので大丈夫だと。
しかし、とにかくバスの本数も停留所も多いし、紛らわしい表示もあってかなり焦りました(>_<;)
ようやくバス停が分かってもチケットの発券の仕方がよく分からなくて、係員に聞き…
ようやくバスに乗っても、あまりに空港が広くて、明らかに公道みたいなところを走り始めたので、ホントに路線が合ってるのか、どこでどういうふうに降りればいいのかなど不安でしょうがなかったデス(TへT)
それでも何とか国際線ターミナルに到着。
すぐにチェックインして、飛行機の出発を待ちました。

18時すぎ。
本日、初めてのまとも(?)な食事デス。
朝食はクッキーなどをちょっとだけ食べただけで、隙を見てチョコレートをひと片食べたりしましたが、絶対的に食物繊維とタンパク質に欠けていました(−_−)
何よりしょっぱいものが食べたかった…(笑)
と言っても、21:30発の羽田行きに乗り、乗ってすぐに夕食なので、あまり量は食べられず、軽食デス。
ワタシは野菜のクレープ。トモダチはハンバーガーを食べました。
この時に予め空港内に置いてある出国カードを書いたのデスが、この作業をすっかり忘れていて、書き方の書かれたガイドブックをスーツケースの中に入れて預けてしまいました(^^;)
皆様、どうか同じ過ちをおかさないように気をつけて下さいませm(__)m
その後、空港内のお店でお土産の最終購入。
そこでブラックオパールを格安で売っているお店を見つけて、ショック( ̄□ ̄;)!!
ここがあるって知ってたら、あんな急いで買わないよ。。。
しかも、日本語スタッフがいたし。
…でもこれも仕方ありません。

ワタシたちと同じ便は修学旅行帰りの高校生で溢れていました。
高校でオーストラリアかぁ〜〜…羨まし(@ ̄ρ ̄@)私立かなぁ〜〜?

名残惜しいデスが、これでオーストラリアの地とはお別れデス。
また、来マス。
オーストラリア広いデスからね。
機内で片言の日本語で話す、おそらくオーストラリアンの男性CAさんがいたのデスが、その方の話し方が職場の後輩くんにそっくりで、ワタシはひとり気になっていました(^ー^)
あの鼻にかかるようなちょっと高めの声。。。笑

23時頃、夕食の機内食。
魚のトマト煮をチョイス。
料理はまぁまぁでしたが、右にあるチョコムースが激甘であまり食べられませんでした(^^;)
そもそも甘いものはもう食べたくなかった(苦笑)
機内で“wild”というタイトルの映画を見たのデスが、う〜〜ん…
よく分からない作品でした。。。

一夜明け?
日本時間の3時頃でしょうか。
朝食。
まぁ、食欲ないデスけど、なぜかお腹は空くので食べました。
ほとんどは普通で、右のヨーグルトで食べるシリアルが美味しくて印象に残りました。
ギリシャヨーグルトみたいな濃厚ヨーグルトに、香ばしい感じのシリアルを入れて食べるのデスが、また食べてみたいと思いました。出来合いのものだけ褒めてスミマセン(^^;)

ほぼ定刻に羽田空港着。
無事に日本に帰国しました。
入国手続きをして、スーツケースを受け取ったら、もう始発が動いている時間。
モノレールで浜松町に行き、そこから新宿へ行き、帰りはバスで帰るコトにしました。
荷物多いし、通勤の満員電車に揉まれるのはゴメンだったし。

日本は曇り。
オーストラリアに比べれば寒くなっていましたが、向こうもまだ春だったし、結局ほとんど長袖で過ごせてたので、常夏からの極寒の地への帰国というワケにはいきませんでした(^^;)←そもそもオーストラリアが常夏ではない。
バスを待つため、高速バス乗り場付近のスタバで休息。
二度目の朝食(笑)
こんなコトしてるから、せっかく旅行で痩せてもすぐに元に戻っちゃうんだわ…(−_−)
クリスマスシーズン☆
キャラメルコーヒーフラペチーノ。もう冬に近いのに。でも美味しい。でも結局甘いもの(^^;)
その後、何事もなく高速バスで地元へ戻りました。
☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆ ♪ ☆
今回の旅は、ホントは〜どだった気がしマス。。。
なんだろ…ツアーに参加してしまえばその間はゆっくり見て回れて、いろいろ楽しめたのデスが、とにかく移動がハードだった印象デス。
夜出発・朝到着はオーストラリア旅行としては普通だと思いマスが、そこからノンストップで終わりまで駆け抜けた気がして。
もちろん今までも移動がハードだったり、スケジュールがタイトな旅はありましたが、今回は後半ひと息つく時間がホントひと息だったような(^^;)
とりあえず言えるコトは、エアーズロックは最初に行って、あとにシドニーに行く行程だったらもう少し楽だったと思いマス。
エアーズロック1泊からのシドニー2泊の方が、エアーズロックで多少無理をしたとしてもシドニーでゆっくりして帰れたカナ。
3日目のシドニー→エアーズロックの移動のロスが大きくて、そのおかげで折角グレードアップしたホテルにほとんど滞在するコトが出来なかったし(←結局そ こ?笑)、エアーズロックリゾートでのショッピングなど、他の要素は全く楽しめなかった上、帰りは汗と埃まみれになった状態で帰らなければならなかったデ スからね(←これは、部屋に戻る時間も着替える時間もあると言っていた代理店の連絡調整不足が大きな原因デスが。)
ただ、行程のハードささえ目をつぶれば、期待以上の経験をたくさん出来たコトは間違いありません。
何と言っても、ブルーマウンテンズとウルルという、オーストラリアのダイナミックな自然を体感・見聞出来たコトは一番大きな経験でした!
殊にウルルの神秘的な美しさは、行程が厳しかった中でも心の底から“人生の中で一度行ってみて良かった”,“出来るコトならもう一度行きたい!”と思える素晴らしいものでした。
自然やそれを信じる人々の“パワー”というものを体感出来ましたし、マジック・アワーでのあの神々しいウルルの姿は今でも目に焼きついていマス。
今までも登山や花見,海見(滝見),紅葉狩りや雪見など、たくさんの自然と触れ合う機会の中で、たくさん癒しをもらってきていて、自然が心や体を癒すパワーについては信じていましたが、ウルルはまた違った次元のものだったと思いマス。
先住民族の方々にとってウルルはただの癒しの存在ではなく、聖書であり、伝説であり、信仰そのものであるコトが分かりましたし、そこが世界複合遺産である所以デスね。
ワタシたち日本人は富士山にそれを見出していると考えられており、富士山も世界文化遺産とされているワケですが、ウルルに来てその意味がようやく分かった気がしました。
いくらウルルが美しくても、ワタシたちの身近に在って、常にワタシたちを守ってくれているのはこの日本にある自然であり、その力も改めてありがたく感じていく必要があると感じました。
また、ブルーマウンテンズの森林(ユーカリ林)も壮大で、その景色の中に伝説,生物学としての歴史など、様々な興味深い要素もあり、楽しめました。
旅の期間を通して、お天気も味方してくれたのも大きかったデスね。
初の南半球でしたが、11月に暑さを感じるという不思議さはあったものの、やはりまだ春でしたので朝晩は寒かったし、今回はそこまで大きな違いを感じられなかったデス。
これも地球温暖化で、北半球が9月・10月でも暑い時期が続いたりしているからでしょうか。
次回は北半球が真冬の時に行って、ゆっくり季節を感じてみたいと思いマス。
…っていうか、その時は暑すぎて、悠長にしてはいられないのか(^^;)
あ、トイレの水の回り方は確認しなかったデス…(笑)
そして、中学の時に聞いていたシドニーの街を実際に見れたコトも良い経験になりました。
オペラハウスとハーバーブリッジの見える景色は象徴的で、青い海と空とすごく合っていたし、クルーズ船から見た景色も綺麗でした。
人工物ではありマスが、人の手で作り出された美しいものも感動しマスね☆
オペラハウスやハーバーブリッジの構造とかも分かったし、楽しかったデス。
あ、ジャカランダの花も綺麗だったなぁ〜〜☆☆
今度はもっとゆっくり滞在して、もっと花見やショッピングなども楽しんで見たかったし、別のアクティヴィティにも参加してみたいデス。
また、食事にハズレがほぼなかったのも良かったデスね。
自分で作るバーベキューは困ったけど。
フィッシュアンドチップスも、パンケーキも、ステーキも美味しかったし(>▽<)
強いて言うなら、やはりエアーズロックでのあの行程でまともに食事が出来なかったのはちょっとマイナスでしたね。。。
貧血や熱中症の観点からも水分補給にばかり目を向けず、あの行程で健康的に行動できるよう、時間的な配慮はして欲しいと思いマス。
さてそんな中、やはり印象に残り、感動したのは…
《ウルル-カタ・ジュタ国立公園》
《ブルーマウンテンズ》
エアーズロックは状況が許すならまた絶対に行ってみたいし、いろんな方に行ってみてもらいたいし、ひとりでも多くの方にウルルの存在の意味を正しく知ってもらって、ひとりでも多くの方が一緒にウルルを、地球を守ってもらいたいデス。
ブルーマウンテンズも理由は同じデスね。
両者とも日本では絶対に見るコトのできないダイナミックさがあって、生命の源というか、エネルギーみたいなものを感じられる素晴らしい場所でした。
今度はやはりグレートバリアリーフの方に行ってみて、海の景色の美しさも体感してみたいデス☆
山でこれだけ感動したんだから、海も素晴らしいでしょうね(´▽`)
今回、どうしても組み入れるコトが出来なかったので、次こそは!
しかし、海に行ったらいよいよホントに周りから「何しに行くの?」と言われそうデスが(笑)
海を見に行くんデスよ、目の保養(@▽@)
どこも印象に残っていて、語りつくせませんが、本文と合わせて魅力が伝わっていれば幸いデス。
そして、トモダチを始め、旅の間現地や日本でサポートして下さった方々に深く感謝しておりマス。
世界情勢がめまぐるしく変わっていて、安全な場所なんて無いんじゃないかと思わされる世の中デスが、こうして安全に素晴らしい体験を重ねられたコトは、多くの方の協力あってこそデス。
今後も素敵な旅、素敵な出会いが待っていると信じ、そこに向けて日々頑張っていきたいと思いマス。



