TRAVEL〜Australia(2015.11.06〜11.11)〜




〜スケジュール〜
| 8:30 | ホテル出発。シドニー空港へ。 |
| 10:30(シドニー時間) | QANTAS AIRWAYS QF-660 シドニー発 |
| 12:30(エアーズロック時間) | エアーズロック空港 着。ホテルへ。 エアーズロックリゾートを散策・ショッピング |
| 15:00頃 | カタ・ジュタ散策 ウルル・サンセット鑑賞 |
| 19:00頃 | ツアー解散 アウトバックパイオニアホテルにて、セルフクック・バーベキュー。 |
| 21:00頃 | ホテルへ |
シドニーは快晴☆

シドニー空港に順調に到着できました。

短かったデスが、シドニーとは一旦お別れデス。
搭乗手続きのためにカウンターに行くと長蛇の列!
並んでいる間に、送迎してくださった現地係員さんがゲートの番号確認を念入りに説明してくださいました。
急な変更がよくあるのだそうデス。
また、カンタス航空は荷物の重量は30kgまで。今回はジェットスターと共同運行の便でしたが、17kgでセーフでした。
そして、国内線はペットボトルに限り、飲み物の持ち込みが許可されていマス。

しばし空港で待機。
オーストラリアは夏に向かっているけど、クリスマスのシーズン。
不思議なカンジです。
我々の乗ると思われるジェットスターの機体が準備をしていマス。

10:30発というコトだったので、10時少し前に搭乗予定の55番ゲートへ行ってみると、11:10…ってすでにだいぶ遅延。。。

その後、何度か電光掲示板を確認するも同じで、gate openの表示になっても全く搭乗は始まりません。
写真はカンタス航空の機体。

自動販売機。
…とにかく暇。
とにかく早くエアーズロックに行きたい。
11:31。ダラダラと待たされて、ようやく55番ゲートが搭乗の列を作ったかと思うと全く列は進まず、もう一度掲示板を確認すると、ほんの少し前までは表示されていたエアーズロック行きの表示がない!
慌てて、通路の掲示板を確認すると、ゲートがゲート53に変更になっていて、更にfinal callの文字が!!
焦って隣のゲートへダッシュ!!
同じような事態になっている別の日本人観光客もいて、お互いに何とか間に合ってホッとしました(^^;)
あまりにも変更急すぎでしょ!!
ホントにようやくエアーズロックに向けて出発デス。
結局、出発したのが12時すぎ。
本来なら12:30に着いて、夕方のツアーまでの間はショッピングを楽しもうと思っていたのに…。
しかも、機内が冷房が効きすぎていて異常寒い((((;゚Д゚))))
パーカーを持ち込んでいて良かったけど、現地の方の代謝に合わせてるのか…いや、現地の人も寒そうだったけどな…

13:40頃。エアーズロック空港に到着デス。
1時間半の遅れ。
天気は曇り。驚く程の暑さではありませんでしたが、シドニーよりは少し暑かった気がしマス。
すでに赤土が広がっているのが見えマス。
これからバスでホテルに向かいマス。
ホテルに着くと、これからの日程と明日のツアーの説明がありました。
夕方のツアーまで時間がありません。すぐに準備をしに部屋に戻らないといけません。
しかも、次の日も早朝出発。
せっかくのラグジュアリーなホテルでの時間を満喫するコトができません(T_T)
明日はエアーズロックのサンライズを見に早朝から出て、午前中にホテルに戻り、そのままシドニーへ引き返して日本へ帰らなければなりません。
そのため、帰りの着替えをツアーが終わってホテルの部屋で行えると、予め日本で確認してもらっていたのデスが、ツアーの前にチェックアウト手続きはしなければならないと言われ、愕然(-_-)
全く連絡が取れていないという現実。。。
不満爆発デスけど、とにかくチェックイン。


今回お世話になったのは、SAILS IN THE DESERT。
ホテルはとにかく広い敷地にあって、いくつかアパートのように分かれているそれぞれの部屋に行きマス。
中はとにかく広くて綺麗☆
まさにデラックス!

ワタシの好きな枕3つ重ね!

バスルームも広くて使いやすそう☆
ワタシたちはお昼も食べられなかったので、ルームバーのポテトチップスを食べました。
しかし、これ有料。
チェックアウトの時に分かったんデスけど。デラックスクラスは全てにお金がかかる。
スナックすらサービスする精神はない。
ホテルにバスが迎えに来て、いよいよ夕方のツアーへ出発デス。

エアーズロックは世界遺産であるウルル-カタ・ジュタ国立公園を中心に、そこから約20km離れたところにエアーズロックリゾートを建設し、一大観光スポットになっていマス。
そのため、バスで国立公園まで延々このような砂漠の平原を走り抜けマス。

こちらはロンゲスト・ショートカット(最も長い近道)と言われていて、パースまで続いているんだそうデス。

こちらが国立公園の入口。
入園する際は、みんなバスの中からチケットを事務所に向けてかざして入りマス。
何ともアバウト(笑)
【ウルル-カタ・ジュタ国立公園】 世界遺産
オーストラリア大陸のほぼ中央に位置するウルル(エアーズロック)と、そこから約30km離れた場所にあるカタ・ジュタ(オルガス)を含む一帯で、1987年に世界遺産に登録。
ウルルはアボリジニの言葉で「偉大な岩」。世界最大級の一枚岩で、実は地上に出ている部分よりも血中に埋まっている部分の方が大きい。砂岩で出来ている。
回りに比較するものがないので高そうに見えないが、348mもの高さがある。
世界の中心=へそと考えられている。
カタ・ジュタはカタは頭・ジュタはたくさんという意味で「たくさんの頭」という意味があり、36個の岩から成る。
通称“オルガ”とも呼ばれ、ウルルよりも高い564mあり、さざれ石で出来ている。
これらの岩は、約4〜6億年前の地殻変動によって隆起した地層が、風や雨の浸食によって形を変え、約400年前に現在の姿になったと言われている。
元々この地にヨーロッパ人が入植する何万年も前からアボリジニが暮らし、独自の伝統と文化を築いてきた。
岩山には神々が宿っているとされ、聖地として崇められてきた。
国立公園はアボリジニのアナング族の所有地となっている。
アボリジニの儀式がある日や気候状況によって登山口は閉鎖されるため、 ウルルを登れるのは年間に100〜150日程度。
アボリジニはやはりウルルを登るコトは快く思っていない。


周囲にはこのようにいくつか岩山が点在していマス。

カタ・ジュタ。
先ほども書いた通り、カタ・ジュタは大小36の岩から成る総面積35キロ平方メートルの奇岩群。
その中で最も大きい岩がオルガ。
カタ・ジュタはウィル・オルガ・ウォルパ・ウィキの4つの大岩からなっている。

ワタシたちはウォルパ渓谷ウォークのコースを散策しました。
往復2.6km。所要時間1時間のコースで、ウォルパとオルガの間の谷間を進みマス。
自然の浸食によって出来た小川沿いの道デス。

降り立った砂漠は赤い砂地で、こんなにも真っ赤。
カラッとした厚さだったので体感温度はそんなに高くなく、半袖Tシャツに薄いパーカーを着ていても暑くはありませんでした。
歩いているとちょっと汗ばむくらい。

このようなカンジで進んで行きマス。
人がいると、岩の大きさが分かるかと思いマスが、かなりデカいデス!!

このような平原に立っているので、夏場は雷が多く、自然発火が原因で木が燃えたりしマス。
なので、あえて野焼きをして火が燃え広がらないようにしているところもあるそうデス。

窪みや黒いスジは雨や風による浸食によって出来たもの。
黒い部分は赤土の鉄分が錆びたためなのだとか。

このようなカンジで、ゴツゴツしている岩肌を進むので歩きにくいデス。


このように植物が生息していマスが、日本ではお目にかかれない特殊なものが多いデス。
スピニフェックス(すすきのような草で粉を火にかざすと溶けて接着剤になる。とにかく硬くてタイヤがパンクするコトも)やデザートホーク(葉から水を根元 に伝わらせる木。水は塩を含んでいて、濾過して飲める。燃えても生える。),マルガ(ブロッコリーのような木。燃えやすいので保護している。)などがある そうデスが、ちょっと見分けは付きませんでした。

そして、ハエがホントに多い。油断してるとこのように、5匹くらい集ってるのは当たり前。ブッシュフライという種類で、一年中いるのだそうデスが2週間の寿命で、水分めがけて飛んでくるため、顔(目や口)に集まってくるそうデス(−−;)
ハエ除けネット大活躍!サングラスも装着しました☆
このあたりは中盤くらい。
そんなに疲れず、まだサクサク進んで行けマス。

若干の坂はありマスが、悠然とそびえ立つ両サイドの岩山の間を風が通り抜け、とても気持ちの良いハイキングを楽しめマス。

ここが終着点。

ここから引き返して、元の場所に戻りマス。

奥にはこんな面白い方向に伸びる木々も立っていました。



徐々に日が落ちていく中、ゆっくりと帰りマス。

バスに戻ると、水分補給の冷たい麦茶が待っていました。
ミネラル豊富でありがたい☆
トイレのある場所までバスで移動して、トイレ休憩。
ちなみにトイレはボットンで、とにかくハエが多かったデス(+_+)

18時すぎに次の目的地に到着。
これがウルルです!!
いよいよ今日のメインイベント。
ウルルのサンセット☆
こんなカンジの曇り空でしたし、日の入りがそんなに綺麗に見えるのか半信半疑でした。
とりあえず、カナッペで乾杯デス( ^^)/▽▽\(^^ )

逆さウルル。


飲み物からおつまみまで、ちゃんと用意してくれていマス。
ちょっとリッチな気分♪
でもカナッペはちょっとワタシには難しい味で、おトモダチに手伝ってもらいました。

この日の日の入りは18:37頃。
いよいよ徐々にその瞬間がやってきました。



この時間はマジックアワーと言われ、様々なカメラマンがこの瞬間を最も美しいと賞賛し、この時間を狙って写真を撮りに来るそうデス。
ホントにマジックのようで、あんなに曇っていたのに嘘のように煌々とした光がウルルに当てられ、“美しい”という言葉では片付けられない、言葉にならない瞬間を味わいました。
荘厳で神秘的な光景デス☆
パワースポットって、どういうものか今までよく分かりませんでしたが、この景色のこの瞬間を目にした時、自然から受けるこのえも知れぬオーラが、“パワー”なんだと初めて実感した気がしました。
もう大興奮!周りからも歓声が上がりました!!



そして、ほんの5分後。
徐々に日は落ち、ウルルはその姿をあっという間に変えました。

ついに日没デス。


徐々に夜の闇へと消えていくウルル。

ワタシたちもホテルへと帰りマス。
駐車場にはアナング族がいて、彼らが作成した絵を路上販売していました。
色彩豊かで独特で綺麗な紋様が描かれていましたが、結構な値段はしマス。
アボリジニは主に公園の北の方に住んでいるのだとか。
帰りのバスの中で、ガイドさんがいろんな情報を教えてくださいました。
エアーズロックは朝21℃ほどで、昼間は39℃との予報。
明日のために備えるようにとのお達しでした。
エアーズロックリゾートには無料の巡回バスが定期的に走っていて、それに乗って必要なお店やホテルを回りマス。
しかし、その一角に希望者だけが行けるらくだ牧場があって、行きたいと言わないとバスは行かないし、牧場でただ待っていてもバスは来ないのだとか(^^;)
というのも、昔、らくだは交通手段として連れてこられ、比較的暑さに強いひとこぶらくだが多かったそうデス。
しかし、車が普及し、らくだはその役目を終えると放置され、野生化。
らくだは生きるために群れを作り、増え始めてしまったのだそう。
焦った豪政府は、牧場で飼って観光の目玉にしたり、食用として食べるコトにしたんだそうデス。
そして、それだけでは数が減らず、中近東に輸出したり、アメリカに動物の餌に混ぜて輸出したりしたのだそうデスが、現在でも100万頭は生息しているそうデス。
…ホント考えナシですね…オーストラリア。。。
あんなに入国するのに厳しい規制をかけてるとか言って、結局やってるコトは杜撰だなと思ってしまう。っていうか、こういう歴史があったから今は規制を強化しているのか(^^;)
また、他の動物事情デスと、エミューは生息しているのデスが、ほとんど見られないそうデス。
また逆にディンゴ(柴犬とキツネのあいのこ)は、BBQ会場によく出没し、残り物を失敬しに来るそうデス。
果たして、今日行くバーベキュー会場は大丈夫なのでしょうか。
バスは夕食の会場や、まだ開いているお店に近いところで、希望で止まって下ろしてくれました。
もう19時半を回っていて、ほとんどお店は開いていませんでしたが、お土産物屋さんにちょっと立ち寄り、その後巡回バスで今日の夕食会場へ行きました。

OUTBACK PIONEER HOTEL。

お肉の種類や調理方法(ステーキ,ハンバーガーなど)を指定し、渡されたお肉などを自分で調理スペースで調理して食べるスタイル。
ワタシはビーフのハンバーガーと、付け合せにカンガルーの尾っぽのお肉を注文したのデスが、まぁ火力が強すぎて、中まで火が通らないうちに外側が焦げてしまい、てんやわんや(@_@;)
しかもメチャクチャ暑い…

何とかして出来たのがこれら。
カンガルーのお肉は黒っぽくて、中まで火が通っているかちょっと心配(^^;)
弾力があって臭みはありませんでしたが、硬いレバーみたいな食感で、ジューシーではありませんでした。
ハンバーガーはお肉は美味しかったのデスが、パンがイマイチだったカナ…。
やはりちゃんと調理してもらったものの方が美味しいデスね。
あ、ちなみにディンゴは出てきませんでした(^^)
食事を終え、ホテルへの帰路についたのは22時近く。
またまたこんな遅くに(^^;)
今までになかなか無い、ハード旅デス。。。
しかも、巡回バスは時間が遅いからなのか本数が少なく、やっと来てバスに乗っても、あたりが暗いため余計に自分がどこにいるか分からなくて、ちゃんと目的地で降りられるかヒヤヒヤしました。
ワタシたちはリッチなホテルでのリラックスした時間をほとんど過ごすコトは出来ず、帰国の荷造りをして寝ました。
明日はとうとう最終日。
今日のサンセットを見ると、ウルルの散策がとても楽しみでした。



