TRAVEL〜Central Europe&Germany(2017.12.15〜12.21)〜






〜スケジュール〜
| 8:00 | ホテル出発。 |
| 9:00頃〜 | 世界遺産プラハ歴史地区観光 ○プラハ城(聖ヴィート教会) ○カレル橋 ○旧市街広場・旧市庁舎 ☆クリスマスマーケット |
| 12:00頃 | 専用車にてドイツ・ドレスデンへ |
| 13:30頃 | ドレスデンにて昼食 |
| 15:00頃〜 | ドレスデン観光 ○ツヴィンガー宮殿 ○君主の行列 ○ゼンパー・オーパー ○フラウエン教会 ○ブリューテラス ☆クリスマスマーケット |
| 17:00頃 | 専用車にてプラハへ |
| 18:30頃 | プラハにて夕食 プラハの夜のクリスマスマーケットへ |
| 20:00頃 | 専用車にてホテルへ |
チェコ・プラハの一夜が明けました。

こちらがホテルオクシデンタルプラハです。
7時頃デスが、夜明け前で暗いデス。

入口もクリスマスの装飾が☆

ホテルの朝食。
パンとハムとチーズの種類がとても充実していました☆。
中でも、黒いゴマのような芥子のみのようなもののペーストの入ったパン(写真パンの皿・右のスライス)が美味しくて記憶に残ってマス。

8:00頃、ホテルを出発。
8時頃が日の出の時刻でしたが、どんより曇り。
でもうっすら日に照らされた街並みも綺麗でした。
この日は【プラハ歴史地区】世界遺産へ。
プラハはチェコの首都であり、最大の都市デス。
まずはプラハ城へ向かいマス。

入口ではチケットのチェックとともに手荷物検査も行われマス。5年前には無かったデスが。
プラハ城は有名な観光スポットというコトもあり、スリも多いそうデス。
ちなみに、チェコ語でこんにちわは“ドブリデン”、ありがとうは“チェックユー”。
チェコ語は世界一発音が難しい言語として、ギネスにも登録されているとか。
特に巻き舌の“じゅ”が難しいらしく、チェコの子供でも5,6歳でようやく習得するそうデス。

聖ヴィート大聖堂が見えていマス。
ポツポツ雨が降ってましたが、すぐに降り止んでくれて雲間からうっすら晴れ間も見れました。


第2の中庭。
コール噴水(手前)と聖十字架礼拝堂(奥)。


聖ヴィート大聖堂。


壁画の装飾も見事デス。クリスマスの装飾も見られました。


大聖堂の中デス。ロマネスク様式。

ステンドグラスも素敵デス。

バラ窓のステンドグラス。


ムハ(ミュシャ)の手がけたステンドグラス。『聖キリルと聖メトディウス』

主祭壇の右手には2トンの銀で造られた聖ヤン・ネポムツキーの墓碑があるそうデス。
聖ヤン・ネポムツキーはプラハの殉教者デス。14世紀のボヘミアの司祭でローマ・カトリック教会の聖人だそうで、しばしば十字架や棕櫚の枝を手にし頭上に5つの星が輝く人物として描かれていマス。

マティアス門。

正門と衛兵。



正門を出たところ、フラッチャニ広場から眺めるプラハの街並みデス☆
この景色を見に、もう一度プラハを訪れたかった!!!
レンガ色とエメラルドグリーンの屋根の街並みも調和が何とも言えない!
本当に綺麗デス。

新登山道を市街地に向けて下って行きマス。



聖ミクラーシュ教会。


チェコと言えばビール。
そして、ピルスナー(写真上左)。
チェコは世界一のビール大国で、ビールの消費量が一人当たり年間140ℓにも及ぶそうデス。
カレル橋に向かって歩いていくと、マックやお土産物を紹介するスーパーなどが並んでいました。

【カレル橋】。
30もの聖人像が建っている有名な橋デス。
前回訪問時は夜に通ったので、明るいうちに見られる機会を得られました。


旧市街に向けて歩いて行きマス。


橋の下には小さなクリスマスマーケットも立っていました。


カレル橋から臨むヴルタヴァ川(モルダウ川)。

聖ヤン・ネポムツキー像。


聖ヤン・ネポムツキー像の下の彫像は、幸福を願う参拝者・観光客によって表面が金色に輝くほど触れられていました。

聖フランシスコ・ザビエル像。
彼が布教した東洋の人々が聖人を楯にのせて担いでいる様子を描いていて、脇に刀を刺したサムライのような人物が認められマス。

聖ヨザフ像。に、鳥さんが…



旧市街側に渡りきりました。


カレル橋を渡りきった対岸からのプラハ城デス。ホントに絵になる情景デス☆

旧市街橋塔前にある教会とカレル四世像。

クレメンティヌム(写真・正面)。17世紀に建てられたイエズス会の拠点。
クレメンティヌムの右側脇を通って、旧市街を目指しマス。

チェコで人気のお菓子・トゥルデルニーク(トゥルドロ)のお店。
小麦粉でできた生地をパイプ状の器具に巻き付け焼き上げたスイーツで、砂糖やシナモンをまぶしてありマス。



旧市街に続くカレル通りは、クリスマスの雰囲気でいっぱい。

【旧市街広場】のクリスマスマーケットです☆



初めてのクリスマスマーケットに衝撃を受けました☆
ツリーだけでなく、いろんなクリスマスの装飾やクリスマスに食べる名物お菓子などの露店が集まっていて、すごい賑わい!!
クリスマス本番の日はほとんどのお店はお休みになるそうで、その前がクリスマスのベストシーズンだそうデス。
これはワクワクしマス♪
チェコ名産のマリオネットもたくさん売っていました。

いったん、プラハを後にしマス。


ドイツ・ドレスデンに向けて出発デス。
途中、雪山が見られました。
ちなみに写真はフリーウェイみたいなところでいっぱい車が走っているのデスが、ヨーロッパは陸続きなため車で国境を越えられマス。
EU加盟国は車のナンバーにEUのマークと自国の国名の略称が書かれていて、非加盟国はEUのマークがないそうデス。
また、チェコとドイツの国境に特に関所なども無く、審査もありません。
ここからドイツですよ、と示すものも何一つなくて、ただ“D”と書かれた標識だけが目印なんだそうデス。
そんなこんなで、今回の旅の訪問国・第二カ国目のドイツに突入デス。


ドレスデン中央駅。
ドレスデンはドイツの中でもチェコに近い東部に位置し、機械工業と織物が有名だそうデス。

ドレスデン市庁舎。

市内の一部に青いパイプが這わせてあったのデスが、何のためなのか??

昼食のレストランです。
ドイツは寒いため作物が獲れにくいため保存食を食べる文化は古くからあったそうデス。
そのため、ソーセージは200〜300種類あり、野菜はキャベツの酢漬けであるザワークラフトなどにして食べるようデス。
またジャガイモが主食の一つで、マッシュポテトにして食べるコトが多いそうなんデスが、女性はジャガイモでフルコースが作れなければ嫁に行けないと言われているくらいなんだそうデス(笑)

中は可愛いクリスマスの装飾が施されていました!

ぶどうジュースとジャガイモのスープ。
ジュースは甘すぎず、すっきりしていました☆
スープはスパイスが効いていて、カレーのような風味がありました。

まさにお話にあった通り、マッシュポテトとソーセージとザワークラフトのプレート。
ボリュームはありましたが、見た目ほど重たくはなくて、ウィンナーはジューシーでしたし、ソースも美味しかったデス。

再び移動して、観光開始デス。
ツヴィンガー宮殿のお堀。
寒くて雲もどんより。
ドレスデンの建物は第二次世界大戦のドレスデン大空襲によりほとんどがダメージを受け、戦後修復をし、現在でも復元作業を続けていマス。

入門して、ツヴィンガー宮殿へ。
ドイツ・バロック様式の巨匠ペッペルマンの傑作。
ツヴィンガーとは“要塞”という意味で、アウグスト一世が古い要塞を取り壊し、中庭を取り囲むようにパヴィリオンと回廊でつなげたコロセウム風の建物を建設。(アウグスト一世は1649年にザクセン選帝侯となり、強健王と呼ばれました。)
内部は現在、博物館や美術館になっていて、レンブラントやルーベンスなどの名画やマイセン磁器などが展示されているそうデス。
アルテ・マイスター絵画館にはなんと…あのフェルメールの“窓辺で手紙を読む女”,“取り持ち女”が展示されているそうデス。もっとゆっくり時間をかけて回れるなら、見に行きたかったデス(TーT)

入門して正面。
入って左側(北側)。


入って右側(南側)。
そして、一旦正面に抜けマス。


ゼンパー・オーパー(ザクセン州立歌劇場)。
ゴットフリート・ゼンパーが1841年に完成させたオペラハウス。
1869年に焼失したため息子のマンフリート・ゼンパーが再建を手がけ、1878年に完成。
ワーグナーの“タンホイザー”が初演された場所であり、毎年5月下旬〜6月上旬に“ドレスデン音楽祭”が開催される。
目の前の広場にはザクセン王のヨハンの騎馬像が建っていマス。
この日は広場で何かのストがあったのか、すごい人が集まり、太鼓の音などの重低音が鳴り響いていました。

旧カトリック宮廷教会(写真左)とドレスデン城(写真右)。

ドレスデン城。のちに詳しくご紹介。

旧カトリック宮廷教会(裏側)。こちらも後に詳しくご紹介。
再びツヴィンガー宮殿に戻りマス。


南側の門へ向かって進行しました。
ツヴィンガー宮殿のシンボル的存在の王冠の門“クローネントーア”。


マイセン磁器が用いられた“鐘琴塔(グロッケンシュピール・パヴィリオン)”デス。
(マイセンはドイツの伝統的な高級陶磁器メーカーですが。)
時計の左右にはカリヨン(複数の鐘を組み合わせて旋律を演奏できるようにしたもの)があり、時計の上にはマイセンのマークがありマス。

ドレスデン城。
ザクセン王国の居城であり、ネオルネッサンス様式の建造物。
現在、城内ではアウグスト強健王が集めたコレクションが展示されていマス。

旧カトリック宮廷教会(裏側)。

鉱物博物館。

旧カトリック宮廷教会(正面)。
1755年に建立。三位一体大聖堂で、ザクセン州最大の教会。
バロック様式の建物で、85mの鐘楼と屋根に立つ78体の聖人像が特徴的。
マイセンの陶磁器で製作されたピエタ像やキリスト昇天を描いた祭壇画,戦後に修復されたパイプオルガンなどがありマス。
アウグスト強健王の心臓が祀られているそうデス。

ドレスデン城(写真左)と旧カトリック宮廷教会(写真右)。

両者は回廊でつながっていました。

本当にダイナミックで綺麗な建物デス。
そして、ここがドレスデン城の中庭にあるヨーロッパ最古の武芸場であったシュタールホーフ。
第二次世界大戦で城のかなりの部分が焼失しましたが、シュタールホーフのアウグスト通りに面した馬小屋は損傷が少なくて済んだそうデス。
その外側にはアウグスト強健王の“君主の行進”と題された101mにも及ぶタイルの壁画がほぼオリジナルの状態で現存していて、マイセン焼きのタイルが実に25,000枚も使われていマス。
1907年マイセン工房にて1200℃で焼かれたマイセン磁器なので、空爆で城が炎上しても耐えられたようデス。

アウグスト強健王。


全てタイル壁画だなんて、圧巻デス!!

フラウエン教会。
ノイマルクト広場に建つ11世紀に創建された教会。
18世紀に塔の高さ95mのバロック様式の教会に建て替えられました。
第二次世界大戦により爆撃は受けませんでしたが、爆風で内部より家事が起こり焼失。
長い間平和のシンボルとして残されてきましたが、市民が声を上げて募金を募り、1994年より再建を開始。
全ての瓦礫に番号が付けられて整理され、パズルのように元の状態に復元されているんだそうデス。

なので、ところどころ色が異なる煉瓦配されていマス。

ノイマルクト広場で開催されていたクリスマスマーケットです。
さすがクリスマスマーケット発祥の地とされているドレスデン!!
プラハのマーケットも綺麗でワクワクしましたが、ドレスデンの規模は桁違いでした(≧▽≦)
露店の多さ、人々の賑わい、装飾の豪華さ、どれを取っても圧巻!



ドイツ名物のウィンナーやクリスマス用ののクッキーなどが売られていて、いい香りが立ち込めていました。
クリスマスマーケット名物のホットワインの香りもすごくて、匂いだけで酔いそうでした(@_@;)
ワタシの大好きな雑貨・ドイツ人形のオーナメントもたくさん並んでいて、夢のような世界でした☆
まさにワタシにとっての夢の国(^^)
またこれだけを目的にドレスデンを再訪したい(≧▽≦)
いや、フェルメールも見に来ないと!!
ドレスデンを発つ16時頃には真っ暗になってきて、バスで移動し始めた時にちょうど雨が降ってきました。
ぎりぎりセーフ。
そして、再びプラハに戻りました。

夜の火薬塔。
この日は旧市街で夕食。

前菜はプラハハムのサラダ。
ハムの中にはホースラディッシュという西洋わさびのクリームチーズソースが入っていて、ほんのり辛味と風味があり、美味しかったデス。

チェコ名物のグラーシュ(ローストポークのシチュー)とクネドリーキ(ジャガイモなどのでんぷんで出来た蒸しパン)。
5年前に食べた味を思い出しました☆

口直しはレモンのシャーベットですっきり。

夜の旧市街広場のクリスマスマーケット☆
昼間とは異なる幻想的な雰囲気でした。
旧市街庁舎は改装中でしたが、仕掛け時計は動いているところを見られました。

このあと、ツアー参加者の一人が集合時間になっても合流せず、30分ほど添乗員さんが探し回りましたが見つかりませんでした。
結局、仕方がないので我々はホテルに向けて出発するコトになったのデスが、途中でその方がホテルにすでにタクシーで帰っていたコトが判明。
ご高齢の男性で、海外旅行の経験は豊富だったようデスが、夜で道が分からなくなり、集合時間を過ぎてしまったので仕方なくタクシーを捕まえて帰ったのだそうデス。
まぁ、何事もなくて良かったデスが、何度海外旅行に行っていても見知らぬ土地。油断は大敵デス。
そんなこんなで21時半頃ホテルに到着し、お風呂に入って、寝ました。
【1日目(2017年12月15日)】
【2日目(2017年12月16日)】
【3日目(2017年12月17日)】
【4日目(2017年12月18日)】
【5日目(2017年12月19日)】
【6・7日目(2017年12月20・21日)】
【2日目(2017年12月16日)】
【3日目(2017年12月17日)】
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