ART
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ Vincent van Gogh(1853年ー1890年)オランダの後期印象派の画家。主にフランスで活動。
13歳の時に横浜美術館で開催された『ゴッホ展』に連れて行ってもらい、初めて本物のゴッホの作品を見て感動。
絵を習っていたワタシは、単純に作風が気に入って技法を真似ようとしましたし、浮世絵にも影響を受けているコトを知って親近感が湧きました。
でも、若干の生い立ちに関する知識を理解して改めて作品を見た時に、何だか物悲しさや切なさを感じるようになりました。
作者は何を思ってあの糸杉や麦畑を描いたのか…作者にはあの景色がどう映っていたのか…
ワタシは晩年の作品に特に惹かれマス。個性的な色遣いと何度も塗り重ねられた絵の具。力強くうねった筆遣い。
言い知れぬ孤独感の中、葛藤しながらも病みながらも紡ぎ出したその作品は、生前ほとんど注目されるコトはなかったそうデス。“魂の画家”デス。
以下はワタシの好きな作品。
“糸杉と星の見える道”,“種まく人”は『ゴッホ展(1995)』にて、“オーヴェルの教会”,“自画像”は『オルセー美術館』にて、“ひまわり”は『ロンドン・ナショナル・ギャラリー』にて鑑賞。
“糸杉と星の見える道”は一番好きな作品で、ワタシが絵を好きになったきっかけの作品デス。





